アポリオン(あぽりおん/Apollyon)
リンバスリージョンに属するエリアの一つ。エリア略称はApollyon。

見た目はまんまプロミヴォンのそれ。入場した途端にあの景色が広がるため、トラウマを思い出し戦慄する冒険者も少なくないのではなかろうか(しかも、BGMプロマシアミッションBF用曲「Turmoil」である)。

占有できるゾーンは5つに別れ、それぞれ「アポリオンNE」「アポリオンSE」「アポリオンNW」「アポリオンSW」「アポリオンCN」とフィールド名がつけられている。

アポリオンNE/SEは入場の際にだいじなものブラックカード」と「コズミッククリーナー」、SW/NWは「レッドカード」と「コズミッククリーナー」が必要となる。

各ゾーンを攻略することでそれぞれチップを入手でき、4種全てを集めデムの岩もしくはメアの岩どちらかのアポリオン入口にトレードすることで、オメガのプロトタイプがいると言われている中心部「アポリオンCN」へ行くことができる。

また、2006年02月バージョンアップの際に「アポリオンCS」が追加された。デムの岩もしくはメアの岩どちらかのアポリオン入口に、Sagheera獣人古銭を75枚納めたり、リンバス宝箱から手に入るメタルチップトレードすることで突入することができる。
もっともこのゾーンはあまりにも高難易度かつ戦利品が75枚にとうてい届かない獣人古銭のみで魅力に乏しく、トリガーとなるメタルチップもゴミ扱いされているのが現状である。

進入経路初期ゾーンドロップチップEXゾーン
メアの岩アポリオンSEスマルトチップアポリオンCN
アポリオンNEスモーキーチップ
デムの岩アポリオンSWチャコールチップ
アポリオンNWマゼンタチップ
メアorデムメタルチップアポリオンCS

アポリオンCNを除く4ゾーンはSE/SWが4層、NE/NWが5層構成で、各層にはゾーンごとさまざまなモンスターが配置されている。層ごとに雑魚級とボス級の2種類の敵がいることが多い。

アポリオンCNにいるProto-Omegaから、ホマム装束に交換できるオメガの臓器を得られるため前衛に人気がある。
ナシラ装束装備可能ジョブに対し有効に使える部位が数点に限られる上、装備可能ジョブ中の人の腕が物を言う傾向が強い。対してホマム装束は、装備可能ジョブにとってどの部位もかなり有効に使える上、装備可能ジョブ装備の有無が火力に直結する比率が高い。このため、オメガ専用のリンバスLSなども人気がある。
また少人数で古銭を荒稼ぎできたり、下の層で人気素材が狙えるゾーンもある。
そうした事情により、同じリンバスエリアでもテメナスよりも混雑傾向にある。

天候が常に「日食」となっており、ケアルなどの回復量がダウンする確率が高い*1。また、ドレインアスピルの効果アップが期待できる。

プロミヴォンの奈落(Lower Promyvion)

余談だが、ここアポリオンリンバス実装前ではプロミヴォンの奈落という名称だった。

由来

アポリオンはギリシャ語で「破壊者」を意味する。ヘブライ語ではアバドンと呼ばれ、『ヨハネの黙示録』では5番目の天使がラッパを吹く時に、天使として蝗の群れを率いながら現れ、人々に死さえ許されない5ヶ月間の苦しみを与えるという。

関連項目

リンバス】【テメナス
*1
他の天候ならばコンバート後にケアルIVを2回も使用すればHPが満タン近くになるが、それでも足りずにケアルIIIが必要になるなど。
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