アポリオンCS(あぽりおんしーえす/あぽりおんせんとらるさうす/CS Apollyon)
  1. アポリオンバトルフィールドゾーンの一つ。
    BFアポリオンCS」「アポリオンCS-II」が属している。
  2. アポリオンバトルフィールドの一つ。本項で解説する。

突入条件

進入するには「ブラックカード」or「レッドカード」と「コズミッククリーナー」が必要。
更に「メタルチップ」を入り口にトレードする必要がある。

アポリオンCS-IIと場所を共有しているため、同時に攻略することはできない。

攻略

初期占有時間は20分。
獣人のボスを倒すごとに時間箱(+5分延長)が2つ出現する。
フロア構成は1層のみ。

始めはボス3体のみ沸いており、向かって右にヤグード召喚士)、正面クゥダフ白魔道士)、左にオークナイト)が配置されている。

ボスを釣ると雑魚3体を召喚、以降ボスが居る限り雑魚を補充し続ける。ボス、雑魚を問わずSPアビを使用する。
ボスと雑魚のヘイトは連動しており、スリプルバインドでの足止めが必須。ただし耐性が高くが無いとかなり寝ない、止まらない。またボスは完全睡眠耐性を有する。

基本的には種族ごとに戦うことになるが、一定時間が経過すると、他の獣人が加勢しにくるため、難易度が一気に上がってしまう。

また、各獣人ごとに効きやすい属性が異なる。

ヘイト連動など異なる要素はあるが、古参のプレイヤーであれば旧デュナミスのミニチュア版と言えばしっくり来るかもしれない。

獣人古銭稼ぎを目的とする場合は、とにかくボスを倒してしまわないよう慎重に戦う必要がある。

敵の構成

  • ヤグード
    雑魚:Yagudo Archpriest()、Yagudo Disciplinant()、Yagudo Kapellmeister()、Yagudo Knight Templar()、Yagudo Prelatess()、Yagudo Eradicator(
    ボス:Dee Wapa the Desolator(召喚士


  • オーク
    雑魚:Grognard Mesmerizer()、Grognard Footsoldier()、Grognard Predator()、Grognard Neckchopper()、Grognard Grappler()、Grognard Impaler(
    ボス:Carnagechief Jackbodokk(ナイト

戦利品

モンスターから獣人古銭ドロップする他、最後のボスを倒すとクリアの箱が出現する。
箱の中には獣人古銭が数枚入っている。メタルチップが入っていることもある。

このBFでは雑魚を何匹倒したかによってトータルの報酬は大きく左右される。
雑魚・ボスともに、1体当たり獣人古銭を3~4枚ドロップ
クリアの箱からは獣人古銭5枚程度。

歴史

このBFテメナス中央塔地下1階と同じく、獣人古銭を稼ぐための場所として2006年2月21日のバージョンアップで追加されたゾーンである。

実装前は公式での「単純に古銭を増やせるわけではなく、古銭を全て無くす可能性もある」*1という予告から、ハイリスクハイリターンのBFであると予想されていた。

しかし、実際に蓋を開けてみると難易度が高い割に入手できる獣人古銭の数が少なく、通常の場所にメンバーを分けて突入した方がチップも手に入るし古銭の数も多いというバランスの悪さのため、メタルチップを古銭と交換するどころか、戦利品で手に入ったメタルチップすら使われず、半ば死にエリアと化していた。

しかしLv75キャップ時代が終焉し、レベルキャップの上昇と共に火力が上がったことで状況は変化している。

雑魚の処理速度が上がったことで古銭のトータル枚数が増えていき、Lv99キャップアイテムレベル装備無し)の時点では、10人で800枚以上を稼いだという報告も出るようになった。

獣人古銭だけが目的であればメタルチップ代を差し引いても他のBFよりもうまみのある場所になったため、あえてここに行くパーティも見られるようになった*2

NMの名称について

NMの名前は次のような意味になる。雑魚についてはテメナス中央塔3階を参照。
Carnagechief Jackbodokk:虐殺長のジャックボドック
Na'Qba Chirurgeon:Chirurgeonは古英語で「外科医」の意味。
Dee Wapa the Desolator:荒廃者のデー・ワパ

関連項目

メタルチップ】【獣人古銭】【テメナス中央塔地下1階
*1
→デュナミス-タブナジア開放など from FINAL FANTASY XI 開発チーム(2006/02/16)公式サイト
*2
時間はかかったが、「皆さんが所持している古銭を増やす目的で使用できるように設計」という当初のコンセプトは、レベルキャップの上昇でようやく実現されたと言えるかも知れない。
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