メイジャンの試練(めいじゃんのしれん/Trial of the Magians)
「試練」と呼ばれる小クエストをこなし装備品を強化していく、Lv75以降を対象としたコンテンツ。2010年3月23日のバージョンアップで追加された。
ルート選択によって異なるオーグメント性能を付与することができ、作成過程の細かい差異も含めるとひとつの武器種で作成可能なパターンは数百通りにも及ぶ。
中には、レリックウェポン・ミシックウェポンに相当する「第三の最強武器」エンピリアンウェポンを作成できる試練も存在する。
当然ながら強化素体となる装備品が無ければ試練を受けられないので、何らかの方法で手に入れておく必要がある。
試練の共通事項
Magian Moogleから「武器に刻印がある状態では別の試練を受けられませんので注意してください!」と念を押されるが、同一番号の試練以外ならば他の装備に刻印することはできる。
Rare以外の武器であれば複数所持も可能なため、たとえばExの武器2つ目をもらい別番号の試練を受けることも可能。
ただし、同時に進行できる試練は最大10種。
試練によっては、いくつかの条件が課せられる場合がある。その場合、それらの条件をすべて満たさなければ進捗状況にカウントされない。
今まで自前でカウントするしかなかった潜在武器などとは異なり、達成条件が満たされた場合、その時点での試練達成までに必要な数がメッセージとして出る。
Magian Moogleにて、受けた試練のキャンセル・内容・現在の討伐数/目標数の確認が可能。また、それらの情報を現地で確認できるメイジャンの眼鏡を5000ギルで購入することが出来る。
なお、アイテムを納品する試練の場合、試練をキャンセルしても納品したものは帰ってこないので注意すること*1。
フェローの限界クエスト(阿吽の試練)もここに分類される。
かつては当試練をクリアすることがジョブエモーションの習得条件だったが、2015年2月19日のバージョンアップでこの条件が外された。なお、アドゥリンジョブはジョブエモーションの追加自体が2015.2.19よりも後であり、当試練も対応する首装備も実装されていない。
対応する首装備は試練受注時に渡される*2。
要求されるアイテム(1個)を納品すればクリア。
首装備一覧
試練で要求されるアイテムはいずれも、従来のクエストで要求されるアイテムでもある。
Splintery Chestから受け取れる武器はLv75、Lv80、Lv99の3系統。
Lv75と80を素体とする武器群は、Lv80/85/90/95の各段階でNQ/HQ1/HQ2/HQ3の名前に変化し、Lv99の最終段階でリネームされる。
さらに両手棍のアフィニティルートのみ、各属性別の名前を持つ。最終段階では系統別に名前の後にI~IVの番号が振られ、着替えマクロにも対応しやすくなっている。
討伐対象は、「類」を指定される場合(類指定)と「種族」を指定される場合(族指定)がある。例えばドラゴン類はプークやワイバーンを含み、バード類はコウモリも含む。「種族」指定の場合は一部の亜種でも問題なく、例えば剣虎族指定時はスミロドンも可能、ただし、亜種ではなく別種族として扱われているモンスターは対象とならない。以下に、別種族か同種族かが分かりにくいものを列挙する。
アフターグロウ付与
各武器最終段階概要
各属性別オーグメント
レリック装束+2
フェローシップクエスト
しかし、2011年5月10日のバージョンアップで五神装備の武器・盾へ錬成が導入されたことにより、期待薄となっている。
経験値が得られる敵の下限はレベル75以降では変わらないため、レベルを75より上げてしまったために試練が進行不能になるといった事態は起こらない。
パーティやアライアンスを組んでの早期達成が可能なものも多いのが救いであるが、リーダーの寝落ちによりアライアンス加入を希望するプレイヤーを加えられなかったり、NMから遠すぎて討伐数に数えられなかったなどの悲劇も報告されている。また、ペットによるとどめを要する一部の試練のように、単純に討伐するだけでは達成できないものもあるので、パーティを組む際は注意が必要である。
また、試練間において少なからず利害の対立がある。止めを要求される試練は、ソロかせいぜい少人数パーティでもないと、止めを他のPCに奪われてしまい空振りに終わる危険性がある。また、類ではなく族に限定される試練は、類の試練と重なると明らかに不利であるが、この両者はまだわかりやすい。問題は、天候時に限定・曜日による回避が可能な属性指定・数だけが指定の各種系統が重なった場合である。リポップの遅いダンジョンやフィールドでもまばらな配置では、いずれかの条件に合致していても他の条件では不適合という状況で眼前で狩られるリスクがあり、パーティを組むとしても、ただ働きとなる可能性がある。もちろん条件が重複すれば協力も可能であるが、条件が合致しない場合の対応で難しい場合もある。特に、属性系第二段階(族指定で光/闇系天候のみ)がもっとも不利な条件にあり、第一段階(族指定で全天候)とあわせて『属性系は入り口が一番きつい』とすら揶揄される原因となっている。これは、2010年9月9日のバージョンアップで討伐数が1/5への減少と大幅に緩和されたが、条件自体は変更されていない。
また特定の天候や曜日で対象の敵を乱獲するプレイヤーが多くなるため、メイジャン以外の目的の人間の狩りに大きな悪影響がある場合が多い。試練を受けている本人以外にも試練を与えないよう配慮したい。
レリックウェポン最終段階・ミシックウェポンは、当初固有wsの使用を類指定で1500回、以降固有WSでの止めを類指定で1500回、1500回、2000回、2000回と厳しいものになっていた*3。
そのあまりの膨大の数のため、「武器を入手するまでの労力以上にキツイ」と嘆く人も数知れず、そのことを考慮してか2010年12月7日のバージョンアップで回数・討伐に必要回数が200回、200回、300回、300回、400回と大幅に下げられた。
その後、レリックウェポン最終段階は証NMの討伐を5回、欠片NMの討伐を10回、ミシックウェポンは花鳥風月第4段階のNMの討伐を3回、サルベージのボス戦車討伐を3回となっている。
エンピリアン装束の型紙の入手ルートは、NMドロップ、クエスト報酬、ドミニオンops及び工作任務によるものがある。
NMは弱いとはいえソロでは困難で、トリガーNMでなければポップ待ちが絡む、NMによっては型紙以外の需要があるなど、NMにつきものの問題がある。
さらに胴に限っては、アビセアの覇者エリア第2群のNMであり、アビセアン以外に型紙が割り振られたジョブが不利になっていたが、その後の攻略の確立により、今度はアビセアンに割り振られたジョブが不利となった。
時間ポップNMであれば当然待ち時間があり連戦自体が困難である、特にアビセアンはツールによる可視化、オハン・ダウルダヴラ作成のための競合という問題がある。トリガーNMであれば、先に競売や下位NMからトリガーを揃えて人数分連戦という形式を取ることで、ある程度の連戦が可能となる。
NM一種に付き4ジョブからランダムで0~複数枚のため、運の要素も大きい。このため、トレハンと共に魔法による弱点(黄色)を突いて確実性を上げる方法が、主流となっている。運の要素があるとはいえ、競合するパーティがいなければ連戦が可能なため最も有利であるが、一度に着手できる人数が少ないという、大きな問題がある。
クエスト報酬は「なし」を含めたランダムで、型紙取得率は30%程度。種類はクエスト一つにつき4ジョブ(胴のみ5ジョブ)、しかも難易度や再オファー条件にばらつきがあるためジョブ格差が大きい。中にはソロでも可能な繰り返しに適したクエストも存在しており、これを繰り返すことで型紙を集める者もいる。これが、型紙マラソンである。
工作任務は、「なし」を含めたランダムでエリアに対応した部位の型紙が得られる。ドミニオンopsは、「なし」を含めたランダムで両手・胴の40種類の型紙が得られる。型紙が得られるのは共に1日1回であり、ヴァナ1日で何度も繰り返せるドミニオンopsと異なり、工作任務は1回しかできない。
これらの条件から、型紙入手手段としては型紙NMツアーと型紙マラソンの2種が主流となっている。
そして、上記の条件から推測されるとおり型紙自体が貴重品なので、当座は不要な型紙でも処分に頭を悩ませるという問題がある。この現実を前に型紙一つでカバン1枠を占める当初の仕様は、さすがに大問題であり、程なくスタック可能なアイテムに変更された。さらに2011年5月10日のバージョンアップで型紙・五行素材共に同一アカウントへの宅配が可能となり、収納問題は大きく緩和された。
五行素材については、トリガーを毎回そろえる時間は必要であるが、ドロップそのものは型紙よりましであり、一つの素材が5ジョブで使用できるため使い勝手も良い。ただ、討伐に人数が必要であったり、下準備となるトリガー調達に時間がかかることから、主催者特権を発動して必要なアイテムを回収する事態も見られる。
また、エンピリアンウェポンと共通するHNMが多いこともあり、長時間の拘束に耐えられる環境下になければ、取得は困難である。このため、アビセアLSを結成し、定時コンテンツとして扱う場合もあるが、定時・長時間という二重の拘束となるため、万人に有効な対処ではない。
当初は、???やトリガーの取り合いにより、長時間のパーティを経ても僅かな素材しか持ち帰れない場合もあったが、こちらは2011年5月の追加バージョンアップで一部を除いて緩和された。
継続ログインキャンペーンではポイントを用いてこれらの素材を交換することもできるようになり、容易に素材を集めることができる。
ルート選択によって異なるオーグメント性能を付与することができ、作成過程の細かい差異も含めるとひとつの武器種で作成可能なパターンは数百通りにも及ぶ。
中には、レリックウェポン・ミシックウェポンに相当する「第三の最強武器」エンピリアンウェポンを作成できる試練も存在する。
概要 編
まず準備としてオレンジのポンポンのついたMagian Moogle(ル・ルデの庭H-5)に話しかけ、だいじなもの:メイジャンの試練帖をもらう。当然ながら強化素体となる装備品が無ければ試練を受けられないので、何らかの方法で手に入れておく必要がある。
- Magian Moogleに装備を渡すと対応する試練の一覧が表示されるので、受領したい試練を選び刻印を押してもらう。
- 提示された試練内容を遂行する。
- 試練を達成した装備品を担当のMagian Moogleにトレードして報告する。
- 派生する試練がある場合、再度1.から繰り返す。
試練の共通事項
- 刻印の刻まれたアイテムを捨ててしまうと、一度試練をキャンセルして最初からやり直すしかない。
- 戦闘が必要な試練の場合、該当するアイテムを装備した状態でのみカウントされる。
片手武器であればサブウェポンに装備しても良い。
カウント条件時にさえ装備していればいいので、例えば討伐系なら倒す瞬間だけでも良い。もっとも、装備し忘れるミスを考えれば付けっ放しの方が無難。
- 戦闘が必要な試練の場合、原則的に経験値が入る状態でのみカウントされる。
敵のLvが低すぎる、ペットやパーティメンバーが遠くで戦っている、救援状態、自身が戦闘不能、などの場合はカウントされない。レベルシンクは有効。経験値の取得システムが特殊なアビセアNMも対象外。
特定のNMを指定されているものについては、Lvが低すぎて経験値が入らなくても自身が戦闘不能状態でも構わない。遠すぎる場合や救援状態では不可。
- 戦闘が必要な試練の場合、条件が合致していればパーティ・アライアンスメンバーが行ってもカウントされる。
- 曜日・天候が絡む試練の場合、戦闘開始時ではなく、達成する瞬間にその曜日・天候でなければならない。
- 曜日・天候が絡む試練の場合、天候条件を満たしていると一度に5カウント進む。
(例)光曜日・天候時に倒す。
→光曜日だけなら1カウント
→光天候だけなら5カウント
→光曜日かつ光天候なら6カウント
- アイテムを納品する試練の場合、Magian Moogleの横にあるDelivery Crateに、刻印の刻まれた装備と要求されたアイテムを一緒にトレードすることによって納品できる。
複数個を要求される場合でも、1個ずつ納品してカウントを進められる。
要求されるアイテムは試練を受ける前に事前に入手していてもよいし、競売などで買えるものは買ってしまってもよい。
Magian Moogleから「武器に刻印がある状態では別の試練を受けられませんので注意してください!」と念を押されるが、同一番号の試練以外ならば他の装備に刻印することはできる。
Rare以外の武器であれば複数所持も可能なため、たとえばExの武器2つ目をもらい別番号の試練を受けることも可能。
ただし、同時に進行できる試練は最大10種。
試練によっては、いくつかの条件が課せられる場合がある。その場合、それらの条件をすべて満たさなければ進捗状況にカウントされない。
今まで自前でカウントするしかなかった潜在武器などとは異なり、達成条件が満たされた場合、その時点での試練達成までに必要な数がメッセージとして出る。
Magian Moogleにて、受けた試練のキャンセル・内容・現在の討伐数/目標数の確認が可能。また、それらの情報を現地で確認できるメイジャンの眼鏡を5000ギルで購入することが出来る。
なお、アイテムを納品する試練の場合、試練をキャンセルしても納品したものは帰ってこないので注意すること*1。
試練の一覧 編
窓口となるメイジャンモーグリによって、いくつかの系統に分かれている。メイジャンの試練/武器系 編
担当はウェポンマスター「オレンジ」。Splintery Chestから得られる武器と、レリックウェポン、ミシックウェポンおよび一部の楽器に関する試練を受けられる。分量が多いため、当辞典では各武器系列ごとに分けて記載している。特に両手棍は他の武器よりも試練の数が多いため、3つに分けて記載する。メイジャンの試練/防具系 編
担当はアーマーマスター「ブルー」。エンピリアン装束、レリック装束と一部の盾に関する試練を受けられる。フェローの限界クエスト(阿吽の試練)もここに分類される。
分類 | 項目 |
レリックウェポン | イージス |
---|---|
エンピリアンウェポン | オハン |
防具一式 | エンピリアン装束 |
レリック装束+2 | |
フェローシップクエスト | 阿吽の首飾り~伍式 |
メイジャンの試練/ジョブ専用首装備(Lv30) 編
担当は見習い「ぐりーん」。各試練は、対応するジョブがレベル30以上である状態で受けることができる。かつては当試練をクリアすることがジョブエモーションの習得条件だったが、2015年2月19日のバージョンアップでこの条件が外された。なお、アドゥリンジョブはジョブエモーションの追加自体が2015.2.19よりも後であり、当試練も対応する首装備も実装されていない。
対応する首装備は試練受注時に渡される*2。
要求されるアイテム(1個)を納品すればクリア。
首装備一覧
ジョブ | 装備 | オーグメント | アイテム |
戦士 | ファイタートルク | 命中+3 攻+3 | 祈祷師のニンニク |
---|---|---|---|
モンク | テンプルトルク | 命中+3 モクシャ+2 | ダルメルの唾液 |
白魔道士 | ヒーラートルク | ケアル回復量+1% | 国教会認定聖布 |
黒魔道士 | ウィザードトルク | INT+1 魔攻+1 | 呪われたサレコウベ |
赤魔道士 | ワーロックトルク | MND+1 魔命+1 | 血染めの衣 |
シーフ | ローグトルク | 命中+3 回避+3 | ユタンガの硫黄 |
ナイト | ガラントトルク | HP+18 | バルクルムの太陽砂 |
暗黒騎士 | カオストルク | STR+3 攻+3 | 怪しいカード |
獣使い | ビーストトルク | STR+3 ペット:攻+3 飛攻+3 | 野兎の尻尾 |
吟遊詩人 | コラルトルク | 歌唱スキル+1 | セイレーンの涙 |
狩人 | ハンタートルク | AGI+3 MND+3 | 星彩の欠片 |
侍 | 明珍首鎖 | 攻+3 ストアTP+1 | 陸ガニのふんどし |
忍者 | 乱波首鎖 | DEX+3 命中+3 | 東方の紙 |
竜騎士 | ドラケントルク | STR+3 VIT+3 | ガガンボの腹虫 |
召喚士 | エボカートルク | MP+15 | しめった封筒 |
青魔道士 | メガストルク | MP+10 魔命+1 | マンドラゴラの双葉 |
コルセア | コルセアトルク | 飛命+3 飛攻+3 | ゴブリンの贋ギル |
からくり士 | パペトリトルク | DEX+3 ペット:命中+3 飛命+3 | ニュモモちゃん |
踊り子 | ダンサートルク | DEX+3 CHR+3 | 破れたラブレター |
学者 | スカラートルク | 魔命+1 魔攻+1 | 王城の設計図 |
試練概要 編
武器 編
Splintery Chestから受け取れる武器およびレリックウェポン最終段階、ミシックウェポンを強化することができる。Splintery Chestから受け取れる武器はLv75、Lv80、Lv99の3系統。
Lv75と80を素体とする武器群は、Lv80/85/90/95の各段階でNQ/HQ1/HQ2/HQ3の名前に変化し、Lv99の最終段階でリネームされる。
さらに両手棍のアフィニティルートのみ、各属性別の名前を持つ。最終段階では系統別に名前の後にI~IVの番号が振られ、着替えマクロにも対応しやすくなっている。
討伐対象は、「類」を指定される場合(類指定)と「種族」を指定される場合(族指定)がある。例えばドラゴン類はプークやワイバーンを含み、バード類はコウモリも含む。「種族」指定の場合は一部の亜種でも問題なく、例えば剣虎族指定時はスミロドンも可能、ただし、亜種ではなく別種族として扱われているモンスターは対象とならない。以下に、別種族か同種族かが分かりにくいものを列挙する。
- 樹人族(若木)は樹人族に含まれる。
- タウルスはデーモン族に含まれる。
- 大羊族(雄羊)は大羊族に含まれる。
- ジンはボム族に含まれる。クラスターとスノールはボム族に含まれない。
- クロットはスライム族には含まれない。
- エルカはクロウラー族には含まれない。
Lv75素体武器 | |
攻+ルート | 属性ルート |
攻+ルートまたは属性ルートに分岐した時点でそれぞれ別種のアイテムに変化する。
さらに、両手棍は攻+ルートに入ると装備ジョブもエンピリアンウェポンに対応したジョブのみに変化する。
Lv | 攻+ルート | ||||
75 | NM×3体 | ||||
NM×3体 | |||||
NM×3体 | |||||
エンピリアンWSルート | マルチアタックルート | ||||
---|---|---|---|---|---|
NM×4体 | 類×400体 | ||||
NM×4体 | 族×300体 | ||||
NM×4体 | D値+ | 隔- | |||
VNM素材×10個 | 類×500体 | ||||
VNM×6体 | 類×600体 | ||||
VNM×6体 | 禁断の地アビセアNM素材×10個 | 族×400体 | |||
VNM×8体 | 類×600体 | ||||
Lv | エンピリアンウェポン | コイン武器 | 時々2回攻撃 | 時々2-4回攻撃 | ダブルアタック(時々2倍撃) |
80 | 禁断の地アビセアHNM素材×50個 | コイン×15個 | 禁断の地アビセアNM素材×20個 | 族×450体 | 禁断の地アビセアNM×30体 |
85 | アビセアの死闘HNM素材×50個 | 魔人印章×15個 | 暁の幽魂×30個 | 類×700体 | 黄昏の幽魂×20個 |
90 | アビセアの覇者HNM素材×75個 | 魔王印章×15個 | 上弦の幽魂×50個 | 類×700体 | 下弦の幽魂×50個 |
95 | ヘヴィメタル×1500個 | トリックダイス×35個 | 銀鏡×150個 | 類×700体 | 銀鏡×200個 |
99 | リフトシンダーorリフトドロス×60個 | リミナルレジデ×35個 | リフトサンド×150個 | 類×700体 | リフトサンド×200個 |
エンピリアンWSルート/マルチアタックルートに分岐した時点でそれぞれ別種のアイテムに変化し、Rare属性が追加される。
遠隔武器のダブルアタックルートには代わりに時々2倍撃が付与される。
Lv | 属性ルート | |||||||
75 | 族×50体 天候:全属性(火氷風土雷水光闇) | |||||||
光系ルート | 闇系ルート | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
族×50体 天候:光系(火風雷光) | 族×50体 天候:闇系(氷土水闇) | |||||||
火属性 | 風属性 | 雷属性 | 光属性 | 氷属性 | 土属性 | 水属性 | 闇属性 |
曜日天候指定の試練で、種族指定との組み合わせが困難になるものについては必要討伐数を減らすことによって難易度調整している。
例)両手刀の光系ルートの種族指定×50体→オポオポ族×25体
Lv | 各属性ルート | |||
75 | 種族指定なし×50体 各曜日天候 | |||
類×75体 各曜日天候 | ||||
ステータス+ | ペット強化 | アフィニティ | 追加効果 | |
---|---|---|---|---|
類×100体 各曜日天候 | 類×75体ペット〆 各曜日天候 | 別表参照 | 類×200回 追加効果発動 | |
族×200体 各曜日天候 | 族×150体ペット〆 各曜日天候 | 族×250回 追加効果発動 | ||
類×200体 各曜日天候 | 類×150体ペット〆 各曜日天候 | 族×250回 追加効果発動 | ||
80 | 族×250体 各曜日天候 | 族×200体ペット〆 各曜日天候 | 族×350回 追加効果発動 | |
85 | 類×300体 各曜日天候 | 類×250体ペット〆 各曜日天候 | 族×350回 追加効果発動 | |
90 | 各属性石印×15個 | 各属性石印×15個 | 各属性石印×15個 | |
95 | 各属性石印×40個 | 各属性石印×40個 | 各属性石印×40個 | |
99 | 各属性上位石印×15個 | 各属性上位石印×15個 | 各属性上位石印×15個 |
ペット強化ルートは格闘、片手斧、両手槍、両手棍のみ。
アフィニティルートは両手棍のみ。
遠隔武器はステータス+ルートのみ。
Lv | 各アフィニティルート | |||
75 | 類×150体 50ダメージ以上の各属性攻撃〆 | |||
魔法ダメージ重視 属性杖I系 | 魔法命中重視 属性杖II系 | 召喚獣重視 属性杖III系 | ケアル回復量 属性杖IV系 | |
---|---|---|---|---|
族×200体 150ダメージ以上の各属性攻撃〆 | 族×250体 各属性状態異常中〆 | 族×200体 各属性召喚獣〆 | ピクシーの解放×10回 | |
族×200体 150ダメージ以上の各属性攻撃〆 | 族×250体 各属性状態異常中〆 | 族×200体 各属性召喚獣〆 | ピクシーの解放×15回 | |
80 | 族×250体 250ダメージ以上の各属性攻撃〆 | 族×300体 各属性状態異常中〆 | 族×250体 各属性召喚獣〆 | エレメンタル類×150体 光曜日天候 |
85 | 族×250体 250ダメージ以上の各属性攻撃〆 | 族×300体 各属性状態異常中〆 | 族×250体 各属性召喚獣〆 | エレメンタル類×175体 光曜日天候 |
90 | 各属性石印×15個 | 各属性石印×15個 | 各属性石印×15個 | 各属性石印×15個 |
95 | 各属性石印×40個 | 各属性石印×40個 | 各属性石印×40個 | 各属性石印×40個 |
99 | 各属性上位石印×15個 | 各属性上位石印×15個 | 各属性上位石印×15個 | 各属性上位石印×15個 |
召喚獣〆は風はガルーダ、光はカーバンクル、闇はフェンリルのみ対応。
属性杖IV系は光属性のみ。ピクシーの解放は、該当する武器を装備した状態で行う必要がある。
Lv | Lv80素体武器 | ||
80 | 種族指定なし 特定WS×100回使用 | ||
種族指定なし 特定WS×200回使用 | |||
類 特定WS×300回使用 | |||
Lv | WS:ダメージ+ | ストアTP | |
80 | 類 特定WS×500回使用 | 類 WS×800回使用 | |
85 | 類×300体 特定WS〆 | 族 WS×800回使用 | |
90 | WS:ダメージ+ | TPボーナス | 族 WS×800回使用 |
---|---|---|---|
類×300体 WS〆 | 類 400ダメージ以上のWS×500回 | ||
95 | 類×300体 WS〆 | 類 400ダメージ以上のWS×500回 | 族 WS×800回使用 |
99 | 類×300体 WS〆 | 類 400ダメージ以上のWS×500回 | 族 WS×800回使用 |
Lv | コイン武器-1素体 |
99 | コイン×30個 |
トリックダイス×100個 | |
Lv | コイン武器 |
99 | リミナルレジデ×100個 |
Lv | レリックウェポン | ミシックウェポン |
75 | 類 固有WS使用×200回 | |
類 固有WS〆×200回 | ||
類 固有WS〆×300回 | ||
80 | 類 固有WS〆×300回 | |
85 | 類 固有WS〆×400回 | |
90 | 証NM討伐×5回 | 花鳥風月第四段階NM討伐×3回 |
95 | 欠片NM討伐×10回 | サルベージボスNM討伐×3回 |
99 | アンブラルマロウ×5個 | マルシバースコリア×3個 |
Lv | ギャッラルホルン・イージス | オハン・ダウルダヴラ |
80 | デュナミスボスNM討伐×3回 | 鋼鉄の鎧板×50個 |
85 | デュナミスボスNM討伐×3回 | 無色の魂×75個 |
90 | 武器の試練内容に合流 |
アフターグロウ付与
レリックウェポン | ミシックウェポン | エンピリアンウェポン |
アンブラルマロウ×250個 | マルシバースコリア×150個 | リフトドロスorリフトシンダー×3000個 |
各武器最終段階概要
- レリックウェポン、ミシックウェポン、エンピリアンウェポン
最強武器群。IL以降も打ち直しが可能。
アフターグロウを付与できるメイジャンの試練としての最終段階は、実装当初はアレキサンドライト終身刑的な立ち位置だった。IL以降への打ち直しにはこの段階をスキップ出来るうえ、分岐したルートも後に(より簡易な方法で)収束するため飛ばしてしまうのが一般的。
- コイン武器
エンピリアンWSが使用できる、エンピリアンウェポンの廉価版。ILには対応していないが、2013年11月5日のバージョンアップにてエンピリアンWS習得クエストに使用できるようになった。合わせて試練内容が緩和された他、コイン武器-1を基点とするより簡易なルートが追加された。
- 時々2回攻撃ルート
「時々2回攻撃」の他に「D+」のオーグメントが付与される。格闘武器はさらに「隔+」も付与される。
- 時々2-4回攻撃ルート
「時々2-4回攻撃」のオーグメントが付与される。格闘武器のみ「隔+」も付与される。
- ダブルアタックルート
「ダブルアタック+」の他に「D+」のオーグメントが付与される。
D+の値は時々2回攻撃ルートよりも高い。ダブルアタックの値は格闘武器と片手武器は+11、両手武器は+9。
- 属性/ステータス+ルート
各属性に対応したBP+11と能力値が付与される。
- 属性/ペット強化ルート
各属性に対応したBP+11が本体に、ペットに能力値が付与される。
- 属性/追加効果ルート
各属性に対応した追加効果:弱体効果+16が付与される。さらに「D+」と「隔+」が微量ながら付与される。
この追加効果は魔命-魔回避差による魔法命中率を参照せず、武器と敵とのLv差のみで発動率が決まり、Lv119以上の環境下では全然発動しないという検証報告がある。
各属性別オーグメント
属性 | ステータス+ | ペット強化 | 追加効果 |
火 | STR+ 攻+ | STR+ ペット:攻+ 飛攻+ | 攻撃力ダウン+ |
---|---|---|---|
氷 | INT+ 魔攻+ | INT+ ペット:魔攻+ | 魔法攻撃力ダウン+ |
風 | AGI+ 回避+ | AGI+ ペット:回避+ | 回避率ダウン+ |
土 | VIT+ 被物理ダメージ-% | VIT+ ペット:被物理ダメージ-% | 防御力ダウン+ |
雷 | DEX+ 命中+ | DEX+ ペット:命中+ 飛命+ | 命中率ダウン+ |
水 | MND+ 魔防+ | MND+ ペット:魔防+ | 魔法防御力ダウン+ |
光 | CHR+ 魔回避+ | CHR+ ペット:魔回避+ | 魔法回避率ダウン+ |
闇 | MP+ 魔命+ | MP+ ペット:魔命+ | 魔法命中率ダウン+ |
遠隔武器は攻の代わりに飛攻が、回避の代わりに飛命が、命中の代わりにクリティカルが付与される。
- 属性杖I系
「各属性アフィニティ:魔法命中+1 魔法ダメージ+6」「各属性アフィニティ:詠唱時間-14%」のオーグメントが付与される。
- 属性杖II系
「各属性アフィニティ:魔法命中+6 魔法ダメージ+1」「各属性アフィニティ:再詠唱時間-14%」のオーグメントが付与される。
弱体系魔法に向いた杖。特に雷属性はスタン用として、IL移行後もしばらく使われた。
- 属性杖III系
「各属性アフィニティ:召喚獣維持費-7」「各属性アフィニティ:契約の履行使用間隔-12」のオーグメントが付与される。
- 属性杖IV系
「ケアル回復量+24%」のオーグメントが付与される。
- ウェポンスキル:ダメージ+ルート
「ウェポンスキル:ダメージ+10%」の他に「D+」のオーグメントが付与される。
ウェポンスキル:ダメージ+の値はLv85の時点から変化していない。
- TPボーナスルート
「TPボーナス+1000」のオーグメントが付与される。
通常、TPボーナスというプロパティは付与されている武器自身にしか効果が無いが、このメイジャンの試練で付与されるオーグメントのみ例外的に、他の武器にも有効。このため命中にさえ余裕があればIL以降にも使っていける武器となっている。
- ストアTPルート
「ストアTP+」の他に「D+」のオーグメントが付与される。
防具 編
エンピリアン装束胴部位以外 | 胴 | |
HQ1 | 型紙×8個 | 型紙×10個 |
---|---|---|
HQ2 | 五行素材×6個 | 五行素材×9個 |
後にアイテムレベルへの打ち直しが追加された。この時、メイジャンの試練のHQ2段階はスキップ出来る。詳細は【エンピリアン装束】の項目を参照。
レリック装束+2
レリック装束NQ | レリック装束+1 | |
レリック装束+2 | 忘れ去られた~素材×50個 | 忘れ去られた~素材×30個 |
---|---|---|
オーグメント付与 | デュナミスで経験値取得×20000ポイント |
モグの預り帳に対応しているが、預けられるのはオーグメント付与まで完了した装備のみ。
後にアイテムレベルへの打ち直しが追加された。この時、メイジャンの試練どころかレリック装束+1への強化もスキップ出来る。詳細は【レリック装束】の項目を参照。
フェローシップクエスト
Lv上限 | クエスト名 | 試練内容 |
75 | 捲土重来 | 種族指定なし×30体 |
80 | 阿吽の試練・弐式 | バード類×25体 |
85 | 阿吽の試練・参式 | 種族指定なし フェローがWS使用×20回 |
90 | 阿吽の試練・肆式 | ヴァーミン類 フェローがWS使用×20回 |
99 | 阿吽の試練・伍式 | アンデッド類 フェローがWS使用×30回 |
Lv99時代以前の攻略 編
2010年4月26日に北米プレミアサイト「→FFXIclopedia」に開発/運営チームからの回答と言う形で、対象となる装備品の拡大も検討中、既存の武器にも今後のバージョンアップでクエストを追加する予定と記載されている。しかし、2011年5月10日のバージョンアップで五神装備の武器・盾へ錬成が導入されたことにより、期待薄となっている。
経験値が得られる敵の下限はレベル75以降では変わらないため、レベルを75より上げてしまったために試練が進行不能になるといった事態は起こらない。
パーティやアライアンスを組んでの早期達成が可能なものも多いのが救いであるが、リーダーの寝落ちによりアライアンス加入を希望するプレイヤーを加えられなかったり、NMから遠すぎて討伐数に数えられなかったなどの悲劇も報告されている。また、ペットによるとどめを要する一部の試練のように、単純に討伐するだけでは達成できないものもあるので、パーティを組む際は注意が必要である。
また、試練間において少なからず利害の対立がある。止めを要求される試練は、ソロかせいぜい少人数パーティでもないと、止めを他のPCに奪われてしまい空振りに終わる危険性がある。また、類ではなく族に限定される試練は、類の試練と重なると明らかに不利であるが、この両者はまだわかりやすい。問題は、天候時に限定・曜日による回避が可能な属性指定・数だけが指定の各種系統が重なった場合である。リポップの遅いダンジョンやフィールドでもまばらな配置では、いずれかの条件に合致していても他の条件では不適合という状況で眼前で狩られるリスクがあり、パーティを組むとしても、ただ働きとなる可能性がある。もちろん条件が重複すれば協力も可能であるが、条件が合致しない場合の対応で難しい場合もある。特に、属性系第二段階(族指定で光/闇系天候のみ)がもっとも不利な条件にあり、第一段階(族指定で全天候)とあわせて『属性系は入り口が一番きつい』とすら揶揄される原因となっている。これは、2010年9月9日のバージョンアップで討伐数が1/5への減少と大幅に緩和されたが、条件自体は変更されていない。
また特定の天候や曜日で対象の敵を乱獲するプレイヤーが多くなるため、メイジャン以外の目的の人間の狩りに大きな悪影響がある場合が多い。試練を受けている本人以外にも試練を与えないよう配慮したい。
レリックウェポン最終段階・ミシックウェポンは、当初固有wsの使用を類指定で1500回、以降固有WSでの止めを類指定で1500回、1500回、2000回、2000回と厳しいものになっていた*3。
そのあまりの膨大の数のため、「武器を入手するまでの労力以上にキツイ」と嘆く人も数知れず、そのことを考慮してか2010年12月7日のバージョンアップで回数・討伐に必要回数が200回、200回、300回、300回、400回と大幅に下げられた。
その後、レリックウェポン最終段階は証NMの討伐を5回、欠片NMの討伐を10回、ミシックウェポンは花鳥風月第4段階のNMの討伐を3回、サルベージのボス戦車討伐を3回となっている。
エンピリアン装束の型紙の入手ルートは、NMドロップ、クエスト報酬、ドミニオンops及び工作任務によるものがある。
NMは弱いとはいえソロでは困難で、トリガーNMでなければポップ待ちが絡む、NMによっては型紙以外の需要があるなど、NMにつきものの問題がある。
さらに胴に限っては、アビセアの覇者エリア第2群のNMであり、アビセアン以外に型紙が割り振られたジョブが不利になっていたが、その後の攻略の確立により、今度はアビセアンに割り振られたジョブが不利となった。
時間ポップNMであれば当然待ち時間があり連戦自体が困難である、特にアビセアンはツールによる可視化、オハン・ダウルダヴラ作成のための競合という問題がある。トリガーNMであれば、先に競売や下位NMからトリガーを揃えて人数分連戦という形式を取ることで、ある程度の連戦が可能となる。
NM一種に付き4ジョブからランダムで0~複数枚のため、運の要素も大きい。このため、トレハンと共に魔法による弱点(黄色)を突いて確実性を上げる方法が、主流となっている。運の要素があるとはいえ、競合するパーティがいなければ連戦が可能なため最も有利であるが、一度に着手できる人数が少ないという、大きな問題がある。
クエスト報酬は「なし」を含めたランダムで、型紙取得率は30%程度。種類はクエスト一つにつき4ジョブ(胴のみ5ジョブ)、しかも難易度や再オファー条件にばらつきがあるためジョブ格差が大きい。中にはソロでも可能な繰り返しに適したクエストも存在しており、これを繰り返すことで型紙を集める者もいる。これが、型紙マラソンである。
工作任務は、「なし」を含めたランダムでエリアに対応した部位の型紙が得られる。ドミニオンopsは、「なし」を含めたランダムで両手・胴の40種類の型紙が得られる。型紙が得られるのは共に1日1回であり、ヴァナ1日で何度も繰り返せるドミニオンopsと異なり、工作任務は1回しかできない。
これらの条件から、型紙入手手段としては型紙NMツアーと型紙マラソンの2種が主流となっている。
そして、上記の条件から推測されるとおり型紙自体が貴重品なので、当座は不要な型紙でも処分に頭を悩ませるという問題がある。この現実を前に型紙一つでカバン1枠を占める当初の仕様は、さすがに大問題であり、程なくスタック可能なアイテムに変更された。さらに2011年5月10日のバージョンアップで型紙・五行素材共に同一アカウントへの宅配が可能となり、収納問題は大きく緩和された。
五行素材については、トリガーを毎回そろえる時間は必要であるが、ドロップそのものは型紙よりましであり、一つの素材が5ジョブで使用できるため使い勝手も良い。ただ、討伐に人数が必要であったり、下準備となるトリガー調達に時間がかかることから、主催者特権を発動して必要なアイテムを回収する事態も見られる。
また、エンピリアンウェポンと共通するHNMが多いこともあり、長時間の拘束に耐えられる環境下になければ、取得は困難である。このため、アビセアLSを結成し、定時コンテンツとして扱う場合もあるが、定時・長時間という二重の拘束となるため、万人に有効な対処ではない。
当初は、???やトリガーの取り合いにより、長時間のパーティを経ても僅かな素材しか持ち帰れない場合もあったが、こちらは2011年5月の追加バージョンアップで一部を除いて緩和された。
継続ログインキャンペーンではポイントを用いてこれらの素材を交換することもできるようになり、容易に素材を集めることができる。
歴史 編
【メイジャンの試練(歴史)】項を参照のこと。関連項目 編
【レリックウェポン最終段階】【ミシックウェポン】【エンピリアンウェポン】【コイン武器】【エンピリアン装束】【レリック装束+2】【ダメイジャン】【〆ノック】- *1
- これには1つだけ例外があり、レリミシエンピにアフターグロウをつける試練をOboroの強化によって中断した場合、アフターグロウをつける試練を再び受けると前回納品した分を引き継いでスタートできる。
- *2
- この装備はAlt属性を持っているが、通常はメイジャンの試練の刻印かオーグメントが付与されているので同一アカウント内だろうと宅配はできない。ただし、メイジャンの試練をキャンセルして刻印を消すと同一アカウント内なら宅配できるようになる。…送る意味は特にないが。
- *3
- 実装当初は、第一段階のみ相対的に緩いものであったが、属性系の大幅な緩和とWS系の未調整により第一段階から厳しい内容になった。