天候

記事名読み
てんこう/Weather
ヴァナ・ディール内における気象状況のこと。時々刻々と移り変わっていく。
文脈によっては属性天候のみを指すこともある。


8つの属性に対応する天候があり、天候が変化しているときは画面左下のレーダー脇に属性のアイコンが表示される。
また、より属性の効果が大きくなる強天候というものがそれぞれの天候に存在する。強天候であることは天気のアイコンが2つであることから知ることができる。
強天候と区別する意味で通常のアイコン1つの天候を弱天候と呼ぶこともある。

エリアによって出現する可能性のある天候や、その出現頻度は決まっている。雨季/乾季など、季節によって特定の天候に偏るエリアもある。天候の属性が変化しないエリアもあり、ほとんどの街(セルビナ・マウラ・ラバオ・タブナジア地下壕・アトルガン白門・アルザビを除く)や城、三国周辺では属性天候は発生しない。

/clock のモードによっては曜日とヴァナ時刻が消えた状態になるが、この状態だと天候アイコンも表示されない。メイジャンの試練の際に、うっかり時刻表示を消したままでいると、延々と天候変化を待つハメになるのでご注意が必要である。
フィールド画面からも天候の変化が観察できるが、コンフィグで天候エフェクトを非表示にしていたり、ダンジョン内での雨など一部天候は判断できない。
属性弱天候強天候
火熱波灼熱波
氷雪吹雪
風風暴風
土砂塵砂嵐
雷雷雷雨
水雨スコール
光オーロラ神光
闇妖霧闇
属性天候の効果・曜日との関係
火氷風土雷水光闇いずれかの属性を持つ天候は、約30%の確率で同属性の魔法を強化する。逆に、劣位にあたる属性の魔法にはペナルティを与える
注釈1
青魔法に関しては、影響を受けるものと受けないものが混在している。
。
魔法だけでなく属性WSや連携ダメージ、エレメントサイフォン、各種ケアルワルツ、ランジ(スワイプ)といった一部のアビリティなどにも影響する。
属性間の優劣関係に関しては属性の項を参照。



表:魔法に対する曜日・天候の影響
↓天候\曜日→同属性非干渉優位
属性
同属性強天候+35%+25%+15%
弱天候+20%+10%±0%
非干渉+10%±0%-10%
優位
属性
弱天候±0%-10%-20%
強天候-15%-25%-35%

この表は使用する魔法の属性を基準としており、例としてファイアを唱える場合は火曜日が「同属性曜日」で熱波と灼熱波が「同属性天候」である。
そして水曜日が「優位属性曜日」であり、雨とスコールが「優位属性天候」となる。
「非干渉」の欄はそれらの天候・曜日ではない場合と、該当の天候・曜日ではあるがランダム判定の結果天候・曜日の力が発動しなかった場合の双方を含んでいる。

補正を強化する装備
部位名称性能補正値備考
両手棍イリダルスタッフ
(チャトヤンスタッフ)
イリデセンス5%
(10%)
アカデモス曜日/天候と同属性の魔法:補正アップ2%
背黄昏の羽衣5%
両脚ソーサラートンバン曜日:精霊魔法効果アップ5%光闇曜日を除く
SRトンバン+15%
指ゾディアクリング3%
アートマ四季のアートマ10%
宿星の人工アートマ10%
アートマ霊子情緒のアートマ霊子5~10%結合レベルによって変動
天候(および曜日)の効果が魔法などに影響を及ぼす現象は、一部の例外(計略など)を除き、一定の確率でランダムに発生する。しかし、天候(または曜日)の属性に対応した帯を装備することにより、その発生確率を100%にすることができる。同効果のアートマも存在する。詳細は「属性帯」の項目を参照。
属性属性帯アートマ
火火輪の帯炎神のアートマ
氷氷輪の帯霧氷のアートマ
風風輪の帯緋翼のアートマ
土土輪の帯地殻のアートマ
雷雷輪の帯漆黒のアートマ
水水輪の帯水神のアートマ
光光輪の帯神鳴のアートマ
闇闇輪の帯魔人のアートマ
全属性八輪の帯-
学者専用のパーティメンバーに使用する魔法の総称で、フィールドの天候よりも優先して学者が指定した天候の効果を受ける。弱天候+陣Iの効果は重複して強天候相当になる。詳細は「陣」を参照。
上記の属性帯との併用も可能。
何らかの属性天候に変化している間は、対応する属性のエレメンタルが出現する。迂闊に魔法を詠唱すると感知される恐れがある。
8属性天候が現れず、画面左下のレーダー脇にアイコンは表示されていない時の状態でも、以下の四種類に細分することができる。
そのほか
ヴァナ・ディール各地の街では、これから3日間の天気予報を聞くことができる。たいていは現在地の周辺エリアの天気のみ聞くことができる。メイジャンの試練帖を使えば、自分のいるエリアの天気予報を聞くことができる(街エリアでは使えないなどの制約はある)。

基本的に、熱波・灼熱波は日中限定、オーロラ・神光は夜間限定、またバタリア丘陵では冬季のみ雪が降る…といったように、エリアによってその属性が起こる時間帯や季節が異なる。

これの例外として、エリア自体が常にある属性の強天候を帯びている場所も存在する。各種試練の回廊や、デュナミスエリア、リンバスリージョンなどがそれに当たる。

天候の変化は場合によってはそれなりに描画負荷がかかる。PC版で処理が重くなったな、と感じた場合は「コンフィグ→その他→天候エフェクト表示」の項目をオフにしてみることをオススメする。特にボスディン氷河・ウルガラン山脈の吹雪
注釈3
吹雪の雪山登山となり視界の確保がほとんどできず、迷いやすいという別の理由からもエフェクトを切るのをお勧めする。マウントを使えばからまれるのは回避できるようになったが…。
などは相当な負荷がかかるため、パワーの心許ないマシンを使っている場合は切るのが賢明だろう。

クエストの中にはイベントの発生条件に天候が関係するものもある。ここでは詳細は省くが、クエスト「7色の光を!」はその最たるものである。

また、タブナジア地下壕で受けられるクエスト「ふたりはいつか
注釈4
クエスト発生のためには、プロマシアミッションを第四章まで進めている必要がある。
」は、天候が霧になることが、クリアにかかわってくる。上述のとおり天気予報ではわからないので、発生しやすい天候・時間帯などを見計らって、ひたすら待つ以外にない。このため、ルフェーゼ野のさる場所では、所在なげにたたずむ冒険者がしばしば目撃される。
天候による風景の変化
天候が変化すると、主に以下の変化が風景に現れる。

属性天候主な変化強天候主な変化
無晴れまばらに雲が広がる青空。
夜は星が見える。
快晴雲ひとつない青空に。
夕方は空がオレンジ色になり、アルタナエリアでは夜に彗星が見えるようになる。
無くもり全体に灰色がかった色になり、
遠方が見づらくなる。
霧遠方が全然見えなくなる。
火熱波地面が赤みを増し、
熱気で若干の陽炎が発生する。
灼熱波熱気で前方に相当量の陽炎が発生する。
水雨暗くなり、雨が降る。
雨上がり後は虹がかかるエリアも。
スコール雨の量が増す。
土砂塵埃のような砂が吹き荒れる。砂嵐砂塵の量が増す。
クゾッツでは砂竜巻が発生する。
風風小さな草や木の屑が空中を舞う。暴風木屑や草の舞い上がる量が増える。
氷雪チラホラと雪が降る。吹雪視界が極端に悪くなり、雪の量が増える。
雷雷少量の雨が降り、雲の切れ間に紫色の稲妻が走ったり、空が白く光ったりする。
プロマシア、アルタナエリアでは轟音と共に稲妻が地面に向かって走る場合がある。
主に海に落ちるが、たまに冒険者の目の前に落ちることも。
雷雨稲妻の線が最大2本になる。
光オーロラ周囲一体が青みがかかった色になり、
空をオーロラが埋め尽くす。
神光周囲が青白くなり、オーロラの深度が増す。
闇妖霧紫色の霧が発生する。闇特定エリアのみで発生。
空が濃い緑色になり、白く大きな月が姿を現す。

なお、サービス開始当初は光の強天候は「白夜」、闇の強天候は「日食」とされていたが、いつからかそれぞれ「神光」「闇」に変更されている。
関連項目
【天気予報】【バラカフ回想録】【7色の光を!】【属性帯】【天候限定装備】【陣】【イリデセンス】

コメント表示/書き込み コメントはありません