自主訓練/ジラートエリア
攻略のヒントは
ユーザー皆様の実体験で構成されています。
誤りがある場合は皆様で修正し、使える情報に仕立て上げて頂きますようお願い申し上げます。
この項目では
自主訓練のページ内容などの詳細を記載する。分量が多いため、
エリアごとに以下のように分類している。
Field Manualの位置:
テレポイント前(G-7)、
アウトポスト前(F-10)、
コロロカの洞門に向かうトンネル入口付近(J-8)
ページ | 討伐対象 | 対象の目安レベル | 訓練エリア | 経験値 ギル | タブ |
1 | Giant Spider×10 | 30~34 | 東アルテパ砂漠 | 810 | 81 |
2 | Antican Auxiliarius×3, Antican Faber×1, Sand Beetle×7 | 35~40 | 東アルテパ砂漠 | 830 | 83 |
3 | Antican Funditor×3, Antican Faber×1, Desert Dhalmel×7 | 35~44 | 東アルテパ砂漠 | 870 | 87 |
4 | Antican Decurio×5, Antican Sagittarius×2, Antican Speculator×2, LesserManticore×1 | 44~49 | 東アルテパ砂漠 | 950 | 95 |
5 | Goblin Poacher×3, Goblin Robber×3, Goblin Reaper×2, LesserManticore×1 | 45~49 | 東アルテパ砂漠 | 970 | 97 |
- 攻略のヒント
- 討伐対象のアンティカ族は、同一ページに指定されていても生息域が離れている場合があるので、生息域を把握してから受領しよう。
モンスター名 | 生息域 |
Antican Auxiliarius | (J-7)(K-7) |
Antican Faber | (G-6)(H-6)(H-8) |
Antican Funditor | (G-7)(G-9)(H-8)(H-9)(I-8) |
Antican Decurio | (F-7)(G-6)(G-7)(H-7)(H-8)(H-10) |
Antican Sagittarius | (G-9)(G-10)(H-9)(H-10) |
Antican Speculator | (G-9)(H-10) |
- 5ページ目のゴブリンはアウトポスト前のオアシスに固まって生息しているため、移動距離は短くて済む。ただしリンクと夜間POPの骨に注意。また、Goblin Reaperは生息数が少ないため、オアシスで足りなければ(F-7)~(F-9)で探そう。
Field Manualの位置:
メリファト山地エリアチェンジ付近(E-11)、
アウトポスト前(H-9)
ページ | 討伐対象 | 対象の目安レベル | 訓練エリア | 経験値 ギル | タブ |
1 | Ogrefly×7,Goobbue Gardener×2 | 40~44 | 聖地ジ・タ | 900 | 90 |
2 | Myxomycete×7,Ogrefly×3 | 41~46 | 聖地ジ・タ | 940 | 94 |
3 | Goobbue Parasite×7,Myxomycete×3 | 41~46 | 聖地ジ・タ | 980 | 98 |
4 | Master Coeurl×7,Goobbue Parasite×3 | 42~47 | 聖地ジ・タ | 1020 | 102 |
5 | Rock Golem×3,Master Coeurl×5 | 44~50 | 聖地ジ・タ | 1100 | 110 |
- 攻略のヒント
- OP周辺にアクティブモンスターが多く、リンクしやすく、逃げ場が少ないため、やや危険性が高いので注意。できればリレイズをかけておきたい。
- 大量に生息するゴブリンとの戦闘を回避することが難しいため、襲われても良いように準備しておきたい。ソロなら最低レベル50以上は欲しい。
- Goobbue Gardenerは生息数が少ない上に素材目的で狩る者もいるため、受領前に狩り場の状態を把握した方がよい。
Field Manualの位置:
聖地ジ・タエリアチェンジ付近(H-11)、
神々の間入口付近(H-6)
ページ | 討伐対象 | 対象の目安レベル | 訓練エリア | 経験値 ギル | タブ |
1 | Killing Weapon×3,Ominous Weapon×3 | 60~65 | ロ・メーヴ | 1300 | 130 |
2 | Magic Flagon×7 | 64~69 | ロ・メーヴ | 1330 | 133 |
3 | Cursed Puppet×7 | 65~69 | ロ・メーヴ | 1360 | 136 |
4 | Apocalyptic Weapon×6,Darksteel Golem×1 | 78~82 | ロ・メーヴ | 1540 | 154 |
5 | Infernal Weapon×6,Darksteel Golem×1 | 79~82 | ロ・メーヴ | 1570 | 157 |
- 攻略のヒント
- 許容できる人数は全体的に少なめ。
- Killing WeaponとApocalyptic Weaponが戦士タイプ , Ominous WeaponとInfernal Weaponが魔道士タイプ
- ページ4,5のDarksteel Golemは、ムーンゲート奥にしか存在しない敵であるため、月齢を選んで移動するか「ムーンゲートパス」の所持が必要となる。
メイジャンの試練の雷天候ゴーレムは通常ここにしかいない上に生息数もさほど多くない。事によってはお互いにヘイトを高める羽目に遭うので注意を要する。
Field Manualの位置:北側出入口(F-9)、南側出入口(J-9)
- 攻略のヒント
- J-9側は段差があり一方通行のため、ページ1のみ遂行可能。段下にはラプトル×4とロック×1しか沸かないため、楽に狩れるようだと待ち時間が発生して効率は悪い。
- Valley Manticoreは(H-8)の広場にしか居ないが、周囲はアクティブモンスターばかりのため、アドに注意。
- Field Manualから程良い距離に攻略対象となるモンスターばかりが混在し、レベル75で手軽に狩れる上にキャンプ候補となる避難場所も確保できるのでちょっとしたメリポ稼ぎに人気がある。慟哭の谷へ来るための移動手段がネックとなるだろう。
Grounds Tomeの位置:Map1(N-6)(H-9), Map2(L-7), Map4(H-9)
- 攻略のヒント
- Page1~4の対象は生息数も多く、さまざまな場所にいる。むしろ多すぎるくらいでリンクに要注意。
- page4はH-9の南に丁度6体いる。リンクに注意。北東にも生息しているので枯れた場合はそちらへ。そこにいる高レベルの敵はノンアクティブだが少し先のBogyには注意。
- Page5のClipperも同様に密集している箇所が多いが、Greater Pugilの数が丁度3体ほどしかおらず、更に1体ずつかなりPOP場所が離れているので消化するには時間がかかる。蜘蛛密集地帯奥であれば3体いる。
- Page7の巨人族は中央通路に合計4体+NMが1体しかいないので沸き待ちを挟むことになる。
- 西アルテパ砂漠から入ったところはpage8ゾーン(Bogyより北側)。SpoolLeechは生息数少なめでリンクしやすい。
Grounds Tomeの位置:Map1(L-9)、(E-4) Map2(G-10) Map3(F-4)
ページ | 討伐対象 | 対象の目安レベル | 訓練エリア | 経験値 ギル | タブ |
1 | Death Cap×3,Bark Spider×3 | 60~63 | ボヤーダ樹 | 1470 | 147 |
2 | Mourioche×4,Robber Crab×3 | 62~66 | ボヤーダ樹 | 1720 | 172 |
3 | Mourioche×4,Moss Eater×3 | 62~67 | ボヤーダ樹 | 1760 | 176 |
4 | Korrigan×4,Elder Goobbue×2 | 72~75 | ボヤーダ樹 | 1770 | 177 |
5 | Skimmer×3,Steelshell×4 | 72~76 | ボヤーダ樹 | 1830 | 183 |
6 | Processionaire×4,Darter×3 | 72~78 | ボヤーダ樹 | 1400 | 140 |
7 | Boyahda Sapling×3,Bark Tarantula×3 | 74~78 | ボヤーダ樹 | 1640 | 164 |
8 | Viseclaw×2,Snaggletooth Peapuk×2,Mourning Crawler×2 | 102~105 | ボヤーダ樹 | 2040 | 204 |
- 攻略のヒント
- P1は聖地ジ・タから入ってしばらくの間の通路、小部屋に多数対象が配置されているため、基本的に獲物に困ることはない。
しかし、密集していることが多く、いずれも聴覚感知でリンクするのでレベル70台あたりのソロで乗り込む場合は寝かし手段がないと複数体が一度にリンクして事故死の危険が付きまとう。
逆を言えば、90を越える程度の高レベルPCが居れば少々のリンクは気にすることでもないため、そのような先客が居る場合はPTに加えてもらうのも手。
移動範囲が狭くて済むため、フェローや2垢キャラ、LSメンバーの放置育成にもしばしば使われているようで、キノコも蜘蛛もアクティブでないことを利用して棒立ちしている低レベルPCや/anon状態のPCを見かけることもある模様。
- P2およびP3は一層目の広場それぞれに大量に対象モンスターが配置されており、特にマンドラゴラはよほど競合したり殲滅力が高すぎない限りは枯れる事はないが、カニとウサギの生息数はそれよりやや少ないため、競合が激しい場合は枯れることも。
また、同エリア内に配置された対象外のグゥーブーやクロウラーがアクティブなので、それらに絡まれないルートの選定も必要。
Grounds Tomeの位置:
東アルテパ砂漠(H-10)から入る
MAP2(J-5)、
西アルテパ砂漠(J-9)から入る
MAP3(J-9)、
MAP5(F-4)、
西アルテパ砂漠(G-5)から入る
MAP7(J-5)
- 攻略のヒント
- 何はともあれアンティカ族を狩らなくてはならない場所である。特に魔法依存の強いジョブによるソロなどの場合、喰らう頻度は多くないものの妨害音波による静寂の可能性があるため、やまびこ薬を用意しておくとリスクを抑えられるか。
- ページ2は東アルテパ砂漠から入り、入口付近~少しいったところで消化可能。入口からすぐ、及び少しいって広間にでたところをすぐ南や西に進むと辿り着く少し細い廊下に Helm Beetle がそれぞれ一匹ずつ沸くので倒し、更に入口からすぐや廊下の真ん中あたりにアンティカを釣ってくればほぼリンクはしないので効率的である(Helm Beetle はノンアクティブ)。
広間及び廊下の先の空間にも一匹ずつ Helm Beetle が沸くため、釣れそうなら釣ろう(特に廊下の先の Helm Beetle はかなり長い距離を移動するため、アンティカに絡まれず釣れる位置にきてくれるかは完全に運頼みである)。
また同マップ(Map2)のH-11やF-10、K-10にある小部屋もリンクの心配なくアンティカと戦えるので、ちょくちょく寄るといいか。以上を基本に、殲滅速度がはやいようであれば奥に手を伸ばしていこう。この時スニークの手段があると楽。
なおレベル68程度からアンティカに絡まれなくなるので非常に楽になるが、稀に広間にNMの Sagittarius X-XIII が沸き、スニークなどをかけなければ普通に絡まれるので注意。当該レベルでジョブにもよるがソロで勝てなくはない相手だが、無準備では事故死の可能性もある。外見はひときわ大きく目立つのが救いか。
Grounds Tomeの位置:
MAP1(G-9)
MAP2(I-9)(G-9)
ページ | 討伐対象 | 対象の目安レベル | 訓練エリア | 経験値 ギル | タブ |
1 | Labyrinth Lizard×2,Labyrinth Leech×2,コウモリ族×1 | 44~49 | グスタフの洞門 | 1040 | 104 |
2 | Hawker×2,Makara×2,ゴブリン族×2 | 45~49 | グスタフの洞門 | 1230 | 123 |
3 | Robber Crab×3,スケルトン族×2,ゴブリン族×1 | 65~68 | グスタフの洞門 | 1490 | 149 |
4 | Doom Warlock×3,Demonic Pugil×3 | 73~76 | グスタフの洞門 | 1620 | 162 |
5 | Doom Guard×5,Erlik×1 | 75~78 | グスタフの洞門 | 1700 | 170 |
6 | Doom Guard×5,Antares×1 | 76~79 | グスタフの洞門 | 1680 | 168 |
7 | Doom Warlock×4,Typhoon Wyvern×2 | 76~80 | グスタフの洞門 | 1710 | 171 |
8 | Boulder Eater×5,Pygmytoise×2 | 100~103 | グスタフの洞門 | 2310 | 231 |
Grounds Tomeの位置:(L-5)、(N-14)
- 攻略のヒント
- ページ1は(L-5)テンキー6付近にあるGrounds Tomeを起点に動くことになる。対象モンスターはユタンガ方面の(M-5)からすぐ傍の(L-6)の小広間、通路をノーグ側へ移動して(J-5)付近までに十分な数が配置されており、ソロや少人数であればリポップの間隔も手頃なため、リーチ族に練習相手が混じり始めるLv50付近まで気軽に稼ぐことが可能。
- ページ2をノーグへの出口から(H-6)までの通路でこなそうとすると、骨よりカニの方が多く沸くため、絡まれるレベルでは必要以上にカニを狩ることになり効率はよくない。
また、例によってアイススパイクを筆頭に少々面倒な要素の多い相手となる黒魔道士タイプのスケルトン族が居る為、対処法を持たないジョブ・構成で臨むのであれば移動も視野に入る。
しかしながらページ1から継続して移行する場合、連続実行による報酬ボーナス増加や一時技能のおかげもあって、しっかりとそれらに対処できればさほど手間はかからない。
移動によるロスを鑑みれば、ページ2の対象モンスターで練習相手が出始める頃まで粘ったとしても、効率自体は他のGoVにわざわざ移動した場合と比較してそれほど違わないため、そのまま続けて稼ぐのなら手頃な訓練内容と言って良い。
尚、ページ1で練習相手が混じり始める頃まで狩り続けた場合、このページ2を飛ばしてページ3に移行してもそれほどレベル的に苦戦はしないため、骨とカニを苦手とするジョブ/構成であれば一考に値する。
- ページ6、7はいわゆる金貨扉の奥(ジュワタコ方面)に対象が配置されている。
共通対象であるカニの数こそ多いが、P6のDire Bat、P7のDevil Mantaは共に配置数がやや少なめで、一定以上の殲滅力を有する場合や競合によっては枯れてしまうことがある。
また、金貨扉奥の西半分は通路が若干入り組んでおり、加えて域内に混在して配置されているサハギンやスライムがカンストでも絡んでくること、海蛇の岩窟では頻繁に発生する水天候の際に通路の各所でエレメンタルがPOPするなど、環境としては狩り辛い面も少なくない。
一方で個々のモンスターの徘徊範囲自体は比較的狭く、通路の構造を理解して自身の殲滅力に見合った適切な移動を行うことが出来れば相応の効率を出すことは可能である。
Grounds Tomeの位置:
MAP1
怨念洞入り口付近(F-5)/(H-10)
テンキー8/
MAP5
海流の回廊前(I-8) / ヨアトルK-7より入った
マップ(H-8)~(I-8)との境界
ページ | 討伐対象 | 対象の目安レベル | 訓練エリア | 経験値 ギル | タブ |
1 | Dire Bat×3,Cave Worm×3 | 60~64 | 怨念洞 | 1370 | 137 |
2 | Dire Bat×4,Mousse×2 | 60~67 | 怨念洞 | 1500 | 150 |
3 | トンベリ族×6 | 62~69 | 怨念洞 | 1820 | 182 |
4 | Succubus Bats×4,トンベリ族×2 | 65~69 | 怨念洞 | 1705 | 170 |
5 | Million Eyes×4,トンベリ族×2 | 73~76 | 怨念洞 | | |
6 | Demonic Pugil×5,Doom Toad×1 | 73~78 | 怨念洞 | 1690 | 169 |
7 | Tormentor×3,Puck×3 | 74~78 | 怨念洞 | 1640 | 164 |
8 | Tormentor×4,Bullbeggar×2 | 75~80 | 怨念洞 | 1790 | 179 |
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