ゴーレム(ごーれむ/Golem)
モンスターの一種族アルカナ類ゴーレム族
フォルガンディリ・テロアトゥー・リアアビセアの4リージョンにのみ生息する。
一部のクエストで出現するNMゴーレム以外、他リージョンで姿を見ることは出来ない。

ゴーレム族

2003年5月27日のバージョンアップまでは現在のドール族ゴーレム族と呼ばれており、現在のゴーレム族クリスタルジャイアント族という名称であった。またドロップアイテムである「ゴーレムの破片」をどちらも落としていたというややこしい過去が有る。

また、ミーブル・バローズには真っ赤なゴーレメイシュという亜種も出現する。

特徴


HP攻撃力共に高く、弱点属性が無く、範囲攻撃を3つも持ち、しかもその内2つは嫌な追加効果まで喰らうという、隙の無い強敵と呼ぶに相応しい敵。唯一の欠点と呼べるものは攻撃間隔が長めであることくらいか。
本来なら積極的に戦いたい相手ではないが、ゴーレム族は倒すと経験値にボーナスが付く上、光のクリスタルゴーレムの破片等、結構な値で売れる戦利品ドロップする。
低レベルのゴーレムは存在せず最低レベルでも40である*1。過去にはレベル75でとてとてがいる数少ない種であることから、高レベルレベリングで好んで狩られたこともあった。

特殊技

名称種類対象・範囲効果空蝉備考
重い一撃物理近接単体物理ダメージ(大)
ノックバック
1枚ラーニング
クリスタルレイン魔法自身中心範囲属性ダメージ全消去
サンダーブレイク魔法自身中心範囲属性ダメージ
スタン
全消去
アイスブレイク魔法自身中心範囲属性ダメージ
バインド
全消去ラーニング
クリスタルウェポン魔法遠隔単体ランダム属性ダメージ貫通
クリスタルシールド強化敵自身プロテス(+20)-
ヴォルカニックラス魔法範囲火属性ダメージ
HPmaxダウン
バーン
Surtrなどゴーレメイシュのみ使用

いわゆる「空蝉の術弱体パッチ」により、保有する三種の放射型範囲攻撃が軒並み空蝉全消費の性質を持つようになり、一躍「忍者殺し」の異名を取るようになった。

各地のゴーレム

レベルが低めのゴーレムは鉱石の名前を冠していることが多い。レベルが上がるにつれ、硬い鉱石の名前になる。また、NMゴーレム巨人・巨神の名が付けられる傾向がある。
超人気NM"Ullikummi","Zipacna"もこのゴーレム族で、元ネタはそれ系である。

名称生息地Lv備考
Stone Golemボスディン氷河40~425分ポップ
Gargantua47~48抽選:Stone Golem
Rock Golem聖地ジ・タ49~505分ポップ
Ore Golemフェ・イン43~4514分ポップ
Colossus56~5816分ポップ
Goliath62抽選:Colossus
Mythril Golemロ・メーヴ68~70
Darksteel Golem80~82
Enkiduヴェ・ルガノン宮殿77~80
Zipacna83~854~6hPOP
Aura Statueル・アビタウ神殿80~84宿星前80~82、最深部82~84
Ullikummi85~87トリガーダイオライト
Nunyunuwiソ・ジヤ59PM5-1
Trompe L'Oeilウガレピ寺院60カザムクエスト画廊の迷宮
Mokkurkalfiロ・メーヴ???BM7-1
Verglas Golemアビセア-ウルガラン?
Sisyphus?時間POP
Surtrゴユの空洞?ゴーレメイシュ
ミーブル・バローズ

出典

ゴーレムはユダヤ教の伝承に登場する自分で動く泥人形。「ゴーレム」とはヘブライ語で「胎児」を意味する。作った主人の命令に忠実に従うロボットのような存在で、これを破壊するにはゴーレムに貼り付けた(もしくは刻まれた)"emeth"(真理)という文字の一文字を消し、"meth"(死)という文字に変えればよいとされる*2

RPGでは泥や石で作られた意思を持たないモンスターとして登場することが多く、FFシリーズにもモンスター召喚獣として度々登場している。FFでは岩の塊のような姿をしていたりロボのような姿をしていたり木のモンスターだったりと、外見はマチマチ

召喚獣として登場したFFV,FFVI,FFTでは、使用すると物理攻撃を防御したりダメージカットするなど防御的な能力を持っていた。

外部リンク

→ゴーレム(Wikipedia)

関連項目

モンスター】【アルカナ】【ゴーレメイシュ
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*1
例外としてMMM駆除部1課ではレベル1のゴーレムの出現可能性もある。
*2
この伝承はエメトピックの名称にも使われている。
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