光のクリスタル(ひかりのくりすたる/Light Crystal)
クリスタルの一種。秘められた力は再生

光のエネルギーが封じ込められたクリスタル

通称、光クリ

錬金術において特殊な薬品を作る際に使用されるほか、聖水を利用した合成に使用される。変わったところではハクタクの五行眼金魚鉢アクアリウムの作成にも用いられる。

錆びたアイテムから新品を作り出すことができる(例:錆びたサブリガ光のクリスタルブロンズサブリガ)。これらの合成は「磨く」と表現されることがある。

折れてしまった釣り竿を修復することもできる(例:折れたヤナギの釣竿光のクリスタルヤナギの釣竿)。かつて、釣り竿の修復は失敗しても折れた竿ロストすることが無いという特殊な性質があった。現在は太公望の釣竿以外の竿はロストの危険性がある。

NPCへの店売り標準価格は、80G。
三国周辺の駆け出しの冒険者では手に入れにくいためか*1、6属性クリスタルに比べ、高額な買い取り額になっている。

また、三国ミッション進行の際には、ガードトレードすると、6属性クリスタルの倍のランクポイントを稼ぐことができる。

光のクリスタルドロップする敵



流通とその経緯

黎明期

サービス開始直後は光のクリスタルを落とすモンスターが極端に少なく*2、また積極的に狩られることもなかったため、長らくその存在が確認されることがなかった。そのため競売でも法外な価格設定になっていた時代もある。

安定期を経て暴騰へ

ジラート後はル・オンの庭天候に関係なく光エレが常駐していることからスキル上げの格好の的とされ、光の塊という形で供給が増加した。

かつて釣りの高レベル帯でのスキル上げ光のクリスタル肉ダンゴを大量に抱えて、機船で竿を修復しながら行うスタイルが一般的だったので、需要は相応に高かった。しかし、ラバオ錆びたキャップを対象とした外道釣りギル稼ぎの手段に有効であることが広く知られてくると、これ目的としたプレーヤーラバオに殺到しキャップ磨きに狂奔した*3。しかし、磨いた後のキャップの価格を下げるという修正が入り、キャップ磨きがギル稼ぎの手段として成立しなくなった途端に光のクリスタルの価格が暴落した。このような状況から、この時期の暴騰は寝釣りおよび自動合成ツールを規約違反を犯してまで使用したプレーヤーが大挙して騒ぎに参入したことが原因である、と信じられている。

再び安定期へ

キャップ磨きがなくなり、釣りにも修正が入って竿が折れにくくなり竿修復の頻度も下がるなど、光のクリスタルの需要は後退した。プリズムパウダー聖水の作成を中心に今でもそれなりの需要があること、メリポで狩られる敵からのドロップが限られることなどから、それなりの水準で取引されているワールドが多いようだ。

三度目の高騰

2006年の後半から業者寝釣りが模索していた金策方法として、再び錆びたアイテムを磨く方法が注目を集めた。この時はラバオでの錆びたキャップではなく、主にバタリア丘陵の海岸線で釣れる錆びた鎚鉾錆びた大剣が対象だった。
このあたりの経緯は全鯖合同バタ業者撲滅祭りに記述されている。

暴騰の終焉

寝釣り対策としてゴブリンが海岸線に配置された事で、各地の寝釣り業者の数が減少。折からのデフレの影響もあり、再び価格が安定し始めている。

関連項目

クリスタル
*1
せいぜいホルトト遺跡カーディアン(~ of Coinsのみ)くらい。
*2
上記のカーディアンか、または天候に左右されるLight Elemental(通称“光エレ”)、遠かったりマイナーだったゴーレムしかいなかった。
*3
もともとは錆びたキャップ店売りだけでもギル稼ぎができていた。その後、店売り価格において、磨いた後のキャップの価格は維持したままで、錆びたキャップの価格を下げるという片手落ちの対策がされたため、光のクリスタルを買ってでも錆びたキャップを釣って磨いて店売りして黒字になるというギル稼ぎが光のクリスタルの暴騰を招いたとも言える。
本記事に対して情報がある方は下記コメント機能をご利用ください。