Ullikummi(うるりくむみ)
ル・アビタウ神殿に出現するゴーレム族NM

名前が複雑なため、プレイヤーからは「うり」「うりくみ」などと呼ばれることが多いが、ダイオライトの説明文にもあるように「ウルリクムミ」が正式な読み方である。

Ullikummi

出現条件等

ル・アビタウ神殿MAP[6](G-8)の「???」に「ダイオライト」をトレードすると出現する。

この場所へはFaustポップするル・アビタウ神殿MAP[5]の(J-9)からワープするとたどり着ける。【Faust】項も参照のこと。

トリガーとなる「ダイオライト」はル・アビタウ神殿の雑魚ゴーレム「Aura Statue」から入手できるが、ドロップ率はかなり低い。

元々UllikummiはAura Statueとの抽選POPであったが、秋石->Byakko->白虎佩楯という繋がりから非常に人気が高く、プレイヤー同士でのトラブル、あるいは業者による独占と、何かと問題の多いNMであった。

2006年に入ってから、抽選対象が中心部限定の2匹から、部屋全域のゴーレムへと変更された。それでも取り合いの激しさに対する抜本的な対策とはならず、2007年3月8日のバージョンアップによってついにトリガーPOP型のNMへと変更されるに至った。

トリガーであるダイオライトは、実装直後は空のAura StatueおよびEnkiduドロップが確認されていたが、2007年6月6日のバージョンアップにてドロップする敵が変更されたとのアナウンスがあった。はっきりとした結論は出ていないが、Enkiduからドロップしなくなったと言われている。

攻略

常時「重い一撃」を繰り出し、さらにバニシュガIII、ディアガII、フラッシュを詠唱してくる。移動速度は普通なので、「重い一撃」を食らわないようにマラソンしつつ倒すのがセオリー。

このNMが使用する重い一撃にはノックバック効果とヘイトダウン効果があり、何故か空蝉を張って攻撃自体を避けたとしてもノックバックだけは食らって吹き飛ばされてしまう。

Lv75キャップ時代でもFaustMother Globe討伐時のような大戦力は必要なく、マラソンさえきちんとできれば良編成の1パーティ(時間は掛かるが慣れればソロでも)攻略可能。四神トリガーNMの中では最弱といっても過言ではなく、撃破自体は容易。

戦利品


秋石は複数落とす場合がある。

出典

「クムミ(風の神の地上における領地)の都城を荒廃せしめる者」の意。

元は古代アナトリアの神であったが、後にヒッタイト神話に加えられたとされ、ヒッタイト(ハッティ)神話では、王アヌとクマルビが争った際、クマルビが海の神の助言により、山に精子を注ぎ、山に産ませた石でできた子とされている。

天地を支えている巨人ウペルリの右肩に乗せられ、天上の床を破り神々を脅かしたが、知恵の神エアの智略により、天地を切り離した魔法短剣によってウルリクムミの足を切り離し、彼は力を失って巨人の肩から落ちて海底に沈んだ。

関連項目

Despot】【Byakko】【四神】【ダイオライト
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