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歴史
冒険者の歴史
狩人一強時代
記事名読み
かりうどいっきょうじだい
およそ
ジラート
初期から
プロマシア
中期にかけての
狩人
が隆盛を誇った時代を指す。
ページ内メニュー
サービススタート~暗黒の核熱時代
核熱時代の終焉~湾曲時代の夜明け
ジラートの幻影実装~ヴァナ最強アタッカーの産声
狩人一強時代~銭投げ至上主義へ
開発陣営の試行錯誤~遠隔攻撃の存在意義とは
台頭する他ジョブたち~プロマシアの呪縛実装
悪夢の7.19パッチ~狩人一強時代の終焉
その後
不遇からの復権、新たなる時代の到来
2021年現在の狩人
関連項目
サービススタート~
暗黒
の
核熱時代
サービス当初の
狩人
は様々な点で苦しまされていた。その理由としては主に以下のものが挙げられる。
レベル相応の
矢弾
が常識外の値段であった。
矢弾
が1
スタック
1
ダース
だったので長時間の
レベリング
が不可能であった。
SPアビ
を含む
ジョブアビリティ
に不具合が多かった。
不意打ち
WS
などで敵
HP
の大半を削れたため、それ以外の
攻撃
による
削り
が重視されていなかった。
防御能力が低かった。
これらシステム的な整備不足とは別に、サービス当初の
狩人
不遇
の最大原因は「他
プレイヤー
にとって
狩人
を誘う理由がなかった」という点である。
暗黒さんレタスよろw
に象徴される
核熱時代
にあって
物理アタッカー
に求められた能力とは
バーニングブレード
/
レッドロータス
・
コンボ
/
乱撃
・
アースクラッシャー
などの
核熱
向け
WS
が撃てる事であり
物理
攻撃
の強さではなかった。また注意したいのはトス
WS
として求められたのは「
溶解
WS
」ではなく「
レタス
orバーニン」である。これには大きな違いがある。
当時猛威を奮った
不意打ち乱撃
は運用上の注意点が存在した。威力が高すぎるため
連携
不成立等により敵を仕留めきれない場合
タゲ
がはがれなくなるのである。このためトス
WS
に選ばれたのが
必中
の
バーニングブレード
と
レッドロータス
であり、
フレイミングアロー
を含む他
溶解
WS
は歓迎されなかった。
狩人
も
片手剣
を握れば
バーニングブレード
は撃て、さらに
サポートジョブ
を
戦士
等にすれば
レッドロータス
も撃てるが、実態として
バーニングブレード
/
レッドロータス
を撃てる
アタッカー
はあふれ返っており、その過酷な誘われ待ちレースを勝ち抜く
武器
にはなり得なかった。
そもそも
核熱時代
とは
骨骨ファンタジー
とほぼ同義語であり、骨系
モンスター
を苦手とする
狩人
はアドバンテージである
遠隔攻撃
の強さもあまり浸透しなかった。
核熱時代
の終焉~
湾曲
時代の夜明け
サポートジョブ
による
不意打ち
の
弱体
、
モンスター
毎の
属性
レジスト率
の
強化
、骨系
モンスター
の大幅
強化
、
だまし討ち
の
実装
、
モンスター
の配置換え等の調整から、時代は
湾曲
時代=
虫虫ファンタジー
へと移行していく。
この当時の
パーティ構成
の主流はまず盾
ジョブ
として
ナイト
、
タゲ固定
のサポートと
湾曲
連携
の
〆役
として
シーフ
、
後衛
が三枠とされ、残る一枠を巡って
アタッカー
達はしのぎを削っていた。
湾曲
連携
を重視し始めたのなら
貫通
WS
を得意とする
狩人
も人気になるはずではあったが、そこには幾つものハードルが存在した。
まず
シーフ
=
不意だま
が流行していたという事は、
戦闘
開始時や
連携
開始後一時的にトス役が
タゲ
を取らなければならないという事であるが
注釈1
2003年12月16日のバッチまでは
横だま
による
ヘイト
管理も可能だったが
ジラートの幻影
実装
前には一般的ではなかった。
、
狩人
は全レベル帯を通して平均的に
防御力
が低く一瞬でも
タゲ
を取るのは危険とされた。
また当時はレベル上限が低かったため、
スキルランク
の差より対象能力の直接的な底上げをするほうが効果的だと考えられた。具体的には
ブリガンダイン
を着ている
スキル
Aの
狩人
より
鋼鉄銃士制式甲冑
一式を
装備
し
バーサク
や
アグレッサー
を使用している
スキル
Dの
戦士
のほうが
攻撃力
・
命中率
で優れ
注釈2
この当時
アグレッサー
は接近/
遠隔
両方に
命中
+25%という大幅な
ブースト
が可能だった。
、それらの
アビ
を使わなければ素の
防御力
も
HP
も圧倒的…という厳しい現実があった。
さらに言えば必要なのは「
貫通
WS
」であって「
遠隔攻撃
」ではない。
戦士
側からすれば「そもそも主力は
不意だま
切断
WS
であり、
貫通
WS
はあくまで
湾曲
連携
を成立させるための土台に過ぎない。そこにわざわざ有料&低
スキル
の
武器
を使う理由はない」という認識があった。あえて
遠隔攻撃
のメリットを挙げるとするなら「
WS
だけ
遠隔
の
貫通
で行い、
通常攻撃
は他に
スキル
の高い、あるいは
スキル
を上げたい
武器
を使う事ができる
注釈3
当時から接近
アタッカー
の
命中
は大きな課題であり、
物理命中率アップ
目当てで
サポ狩
人にする
プレイヤー
は少数ながら存在した。
」という、まさに
狩人
不在の理論がまかり通っていた。
ジラートの幻影
実装
~
ヴァナ
最強
アタッカー
の産声
ジラートの幻影
実装
前、
忍者
の
実装
を最も注目したのは当時の
狩人
たちである。
現在では
二刀流
は最高クラスの
ジョブ特性
の一つとして認識されるが、
実装
前にはその性能を疑問視する声が少なくなかった。「
武器
を2つもてば確かに合計D値は倍だが、隔も倍になるのなら意味がないのでは?
注釈4
二刀流
による間隔減少が明示されるまでは
ステータスブースト
や
追加効果
を主目的とした
ジョブ特性
という憶測が多かった。
」という至極もっともな推測がなされていたからである。
だが
遠隔攻撃
を主力とする
狩人
にとっては接近
武器
の隔の増加など考慮に値しない。
狩人
は
アーチャーナイフ
の
二刀流
に
サポートジョブ
忍者
の有用性を見出し、さらに予想外の
空蝉の術
により防御面の脆さを克服した。時期を前後して当初からの不具合が改善され、
狩人
を縛る様々な要素が消え去った時、報われる事のない薄幸のボンクラ
ジョブ
は、比肩するもののない
ヴァナ
最強の
アタッカー
へと生まれ変わった。
狩人一強時代
~
銭投げ
至上主義へ
弱点
を克服した
狩人
は、まず
暗黒騎士
・侍・
竜騎士
などの
貫通
トスを得意とする
アタッカー
ジョブ
に取って代わり
レベリング
パーティ
の人気
ジョブ
となる。当時の高レベル向け
狩場
である
ボヤーダ樹
での相性も追い風となり、その
戦闘
能力は絶対的だった。
それまで鉄板と考えられていた
ナイト
・
シーフ
・
黒魔道士
という構成にまで疑問を投げかけるに至り、結果ナシ狩赤白詩やナシ狩狩白(or赤)詩、はてはナ狩狩狩白(or赤)詩、狩狩狩狩白(or赤)詩などという極端な
編成
が最高とされた。時期を同じくして
忍者
が最高の盾
ジョブ
として認知され始め、
ヴァナ
は
銭投げ
ジョブ
が最強という風潮が出来上がりつつあった。
開発陣営の試行錯誤~
遠隔攻撃
の存在意義とは
開発陣営は当初から
狩人
の突出した
戦闘
能力を
警戒
していたようであるが、一方で「
遠隔攻撃
の存在意義」を実現させるべく様々な試行が展開された。
有名なところでは
ジラートの幻影
実装
直後、
矢弾
交換によって
TP
が初期化するという仕様変更を
実装
しつつ、同時に
戦績矢
を
実装
するという
バージョンアップ
が存在した。しかしこれは
狩人
以外の
プレイヤー
からも仕様の不備が指摘され、結果として短期に撤回する事となる。
この一事に象徴されるように、開発陣営は
狩人
の強さを認めつつも強烈なデメリットを内在させる事により、他
ジョブ
との差別化を計ろうとしている事が伺える。
台頭する他
ジョブ
たち~
プロマシアの呪縛
実装
Lv
75
キャップ
開放と前後して、徐々にではあるが
狩人
の前に対抗馬となり得る
ジョブ
が現れ始めた。
マーシャルアーツ
第6段階と
夢想阿修羅拳
を手にした
モンク
が
核熱時代
以来の苦節の日々から這い上がり、
スピンスラッシュ
の大幅
強化
により
暗黒騎士
が光
連携
の
〆役
として台頭し始め、
シルブレ
士と呼ばれた
戦士
が
サポ忍
ランペ
を新たなスタイルとして確立するなど、
狩人
一強に対して包囲網を形成しつつあった。
だが他
ジョブ
が
狩人
に迫る
戦闘
能力を発揮するに至ったのは
レベリング
までで、それ以外のコンテンツでの
物理アタッカー
枠は相変わらず
狩人
の独占市場だった。
特に
プロマシアの呪縛
が
実装
されると
レベル制限エリア
でも瞬発力に優れる
狩人
は攻略に必須とされたのに対して、他の
物理アタッカー
は必要な場面が少なく、結果
ミッション
攻略をするためには先行している知人に手伝ってもらうか、または出遅れを覚悟して
ミッション
攻略に適した
ジョブ
を育てるかという不本意な路線変更をせざるを得なくなってしまった。
だが時間や資産の問題で
狩人
を始める事が出来ない
プレイヤー
や
ジョブ
に思い入れのある
プレイヤー
達は失望感や怒りから
引退
するという事が相次ぎ、開発陣営は深刻にこの問題と向き合う必然性に迫られた。これが結果として2005.07.19の
遠隔
弱体
パッチ
に繋がっていく事となる。
悪夢の7.19
パッチ
~
狩人一強時代
の終焉
2005年7月19日。この日の
バージョンアップ
情報に一つの項目が記述される。
「
遠隔攻撃ダメージと命中率の距離に応じた補正
」と銘打ったこの
パッチ
こそが約二年に渡る
狩人一強時代
の終息宣言となった。このことに多くの
狩人
が混乱した結果、この日を境に徐々にその人口を減らしていった。
プレイヤー
からすれば
弱体
パッチ
と考えたくなるような形ではあるが、この
パッチ
を以てサービス当初から喪失していた「
遠隔攻撃
の存在意義」が遂に
実装
されたとも言える。
遠隔攻撃
の
弱体
はそのまま
狩人
(
弓侍
含む)の
弱体
と言い換えられ、結果
狩人
はその力を大きく削がれることとなった。
数ある
弱体
パッチ
のほぼ全てがユーザから非難と怨嗟の声を受けるのが当り前であるのにも関わらず、この
距離補正
パッチ
だけは最大級の例外で、当時
狩人
をあげていなかった多くのユーザに大讃辞をもって迎えられた。
「
狩人一強時代
」の強烈な印象の名残として、
狩人
スレでは
遠隔
距離補正
後までも尾を引いたテンプレをここに紹介する。
距離補正
パッチ
の日付と比較してその意味を噛みしめていただきたい。ただし
匿名掲示板
での書き込みであるため、
狩人
以外の
ジョブ
のネガティブ
キャンペーン
である可能性を忘れてはならない。
∋―1箙38矢→
http://yy23.kakiko.com/test/read.cgi/ff11jobplus/1148693250/
6 :名も無き軍師:06/05/27 12:33:50 ID:t87PuU6q
◆テンプレ1◆
40 :名も無き軍師:05/06/18 23:51 ID:8buCifG6
まぁ、
前衛
は忍狩以外イラナイでFA
注釈5
俗に言うFinal Answer、略してFA。
FF11
の
ユーザー
間ではしばしば「確定」という言葉も用いられる。本来の語彙である「確定」とは異なる意味で使われているので注意。
出てるしな
ぶっちゃけ戦モシ暗ナ侍竜の存在意味ってあるん?
戦士
:完全劣化
忍者
&
狩人
。イラネ
モンク
:劣化
狩人
。ゴミ
ジョブ
の癖して墓では態度がでかいカス。イラネ
シーフ
:完全
トレハン
用。
メイン
シーフ
?ありえねw
暗黒
:超絶劣化
狩人
。マジ邪魔w消えろよw
ナイト
:完全劣化
忍者
。
空蝉
&
回避
>>>>防御&盾の現状
時給
落とすゴミ。
竜騎士
:
ネタ
用&
中華
の為だけにいる謎
ジョブ
。うんこくwよりはマシだが、劣化
狩人
。
侍:
野良
で
開幕
黙想
乱れサイド連発するアフォ。過去の
バーサク
ラスリゾ
暗黒
ギロ
する某ゴキブリと大差無いですよ?
やっぱり戦モシ暗ナ竜侍ってイラネw
7 :名も無き軍師:06/05/27 12:34:54 ID:t87PuU6q
◆テンプレ2◆
41 : 名も無き軍師 :05/06/19 00:16 ID:NSNeYBxA
>>40
マジレス大好きな俺が相手してやろう
お前のコメント見る限り、煽りにしても本気にしても低次元な
ヴァナ
ライフ送ってるんだなっと気の毒になる;
せっかく
狩人
育てても生かせる環境にないんだろ?
ううん、知らないけどきっとそう
他
ジョブ
にだって存在意義があるものだってちゃんとあるぞ
戦士
:
NM
釣り役
・誰も
ロット
しない武具の回収係
モンク
:馬鹿になりきれば、これほど安上がりに
メリポ
稼げる
ジョブ
はない
シーフ
:地上
HNM
釣り
勝ったり、
麒麟
が召還した
四神
を倒した後に
近接
ジョブが急いでモグに戻って
着替え
るトレハン用ジョブ
暗黒
:
メイン
白様
にさせるには申し訳ない、外部
ケアル
要員第一候補
ナイト
:
狩人
の
ヒャッホイ
を受け止める、頼もしい存在
竜騎士
:メインジョブロットルールの
裏LS
なら何人いてくれてもいい
侍: 唯一
HNM
戦での使用にたえる
不意玉
要員
他ジョブがあるからこそ
狩人
の存在が引き立つ
彼ら脇役の存在を忘れずに、日々感謝汁
8 :名も無き軍師:06/05/27 12:36:19 ID:t87PuU6q
◆テンプレ3◆
170 名前:名も無き軍師[sage] 投稿日:05/06/11(土) 01:15 ID:2Z.SlvIQ
狩狩狩狩赤詩で
時給
12000いくよw
モンク
?イラネwwww
メリポ
最強は
狩人
でFA出てるしw
つか
アタッカー
は
狩人
以外イラネw
狩人
>>>>>>戦モシ暗侍竜でFAw
雑魚はさっさと
解約
しろよw
その後
冬の期間を経た後、
距離補正
が緩和され追加
アビリティ
「
ベロシティショット
」が
実装
されることになるが、それらは「
遠隔武器
」「
距離補正
」「
ベロシティショット
」等の項目を参照されたい。
不遇
からの復権、新たなる時代の到来
6年ぶりとなる
拡張データディスク
「
アドゥリンの魔境
」の発売後、
狩人
の運命は再び大きく動く。
まず、
狩人
と相性の良かった
ナ盾
の地位が一気に浮上、そして
2013年11月5日のバージョンアップ
では
レリックウェポン
の
IL
119への
強化
が可能となる。そこへ
2013年12月11日のバージョンアップ
にて、
上位ミッションバトルフィールド
が登場する。
この
BF
戦は、
装備
を固めた
ナイト
以外が
タゲ
を取った場合、まず死を覚悟せねばならない、恐るべきものである。
そうでなくとも、敵は凄まじい威力の
範囲攻撃
を何かしら持っており、
タゲ
を取らずとも下手に被弾すれば
即死
する。
この場合、
前衛
が離れれば少なくともそれ以降の
範囲攻撃
は受けなくてすむため、
回復
は
ナイト
に注力するのがベターな選択となる。
だが運悪く巻き込まれた
前衛
が
瀕死
となり、
ヒーラー
がそちらに
回復
をまわしたことで
ナイト
が
戦闘不能
になってしまうなど、
想定外
の事故も起こり得る。
しかし、すべての
攻撃
を
遠隔
で行う
狩人
は、
範囲攻撃
の届かない安全な位置で戦うことができ、
ヒーラー
は盾に
集中
できる。
さらに
アナイアレイター
の
固有WS
、
カラナック
、あるいは
与一の弓
の
南無八幡
ならば、
ヘイト
を気にせず大
火力
をぶつけることができるのである。
この結果、「
イーハン
ナイト
、レリ
狩人
」を求めるエールが
ヴァナ
を飛び交うこととなった。
また、
レリック
武器
がなくとも、
デコイショット
による
ヘイト
コン
トロール
はそれだけで有用性が高く、
戦術
の洗練と周知が進むにつれ、難易度が「とてむず」以外ならば
レリック
武器
所持の制限も外れるようになっていった。
こうして
狩人
はまさに「
遠隔攻撃
」の持つ利点と
ジョブ
そのものの力によって、新たなる時代を迎えたのである。
ただし、この地位はかつてのような一強
ジョブ
ではない。多数の弱めの敵を移動しながら戦い続ける
スカーム
、
耐性
をもついくつかの
メナスボス
群など、相性が良くない
戦闘
や敵も少なくない
注釈6
開発も、最近は直接の
弱体
によって下限でバランスを取ることをなるべく避ける傾向にあり、他を強める、または相性の悪い敵を追加することで比較
弱体
を行うようになっている。突
アタッカー
である
狩人
の比較
弱体
とは、すなわち同じ突
アタッカー
の
竜騎士
の比較
弱体
にもつながるなど、非常に難しい問題が山積みである。
。
2021年現在の
狩人
2021年現在、
狩人
の立場は複雑である。
かつては「より
攻撃
的な
詩人
」と言われた
コルセア
が
デュナミス
・ダイ
バージ
ェンス
実装
により開花し、一般的に同コンテンツ内では
コルセア
が
文句
なしに最強という評価がある。同じ
遠隔
ジョブ
である
狩人
がダイ
バージ
ェンスで
コルセア
の地位に迫るとは考えられていない。
しかしダイ
バージ
ェンスにおける
コルセア
の強さは常時闇
天候
であることを活かした
レデンサリュート
に集約されるので、
遠隔攻撃
能力そのものでは
狩人
のほうが上という何とも言い難い状況がある。
また総
ダメージ
量なら
遠隔
アタッカー
より
近接
アタッカー
のほうが上になりやすく、さらに
コルセア
には支援枠での参戦という切り口もあるので、結果的に
狩人
は「決して弱くはないが必要な場面が乏しい」というかつてと似た状況になっている。
アンバスケード
や
ギアスフェット
などで純粋な
遠隔
アタッカー
が必要な場面では「唯一の正当
遠隔
アタッカー
」として扱われることはあるがその場面は多くない。
関連項目
【
狩人
】【
ハンターアタイア
】【
暗黒さんレタスよろw
】【
不意打ち乱撃
】【
遠隔武器
】【
遠隔攻撃
】【
距離補正
】
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