後衛マッハPT(こうえいまっはぱーてぃ)
後衛を補う事が多いジョブだけでPTを組む事。略してマッハPTとも呼ばれる。
白魔道士赤魔道士詩人召喚士コルセア踊り子などの中衛後衛向けジョブのみで編成されたPT
マッハPTの「マッハ」とは詩踊と召or白赤でマチマチヘイストサンバヘイストを行い、高速で物理攻撃を行うことから名付けられた*1

2009年4月9日のバージョンアップ白魔道士赤魔道士強化され、「これ後衛だけでメリポ行けるんじゃ?」が発端となって編み出された*2
釣り役盾役ヒーラー支援役といった役割分担の概念に囚われず、自己完結・相互扶助の戦闘スタイルを主体とする。要は皆で強化して皆で敵を釣って皆で殴って皆で回復するPTである。
自己完結・相互扶助であるため、ヘイスト等に拘って編成を縛る必要性はあまりなく、同じジョブが2~3人集まっても問題無し、とジョブ編成に融通が利くのも特徴。
ただし、詩詩詩ココ召等といった編成にしてしまうと回復が不足し、危機的状況に陥りやすくなる。この為詩コ召の3ジョブと赤白踊の3ジョブから3:3の割合でPT編成するなどの工夫が必要であり、完全に自由な編成を組める訳ではないので注意されたし。

基本戦術サポ忍にして6人全員でタコ殴り、という単純明快なものである。
参加する全てのジョブ強化回復といった支援能力に長けているため、一人当たりの作業の負担が少ない。また普段殴らない(殴れない)、殴る機会が少ない、中衛後衛向けジョブが遠慮なく殴りに参加できるため、殴り好きな者にはひそかに人気がある。

前衛も可能なジョブも該当し、6人全員で殴るので火力もそれほど低くはなく、回復強化・寝かせといった手段が豊富なため多少の事故が起こっても対処しやすいという強みがある。
ただし素の耐久力は低いため、タゲ集中すると一瞬で撃沈される危険が高い。よって火力が高すぎるようなら威力を抑え、タゲを取っていない者がケアルをする等、いかにタゲを均等に回せるかが重要になる。
また、一部の後衛向けジョブは、近接戦闘の適性が低く装備も限られてくるため、参加するためのハードルが若干高めとなっている*3
普段、後衛として参加しているジョブが多いので、最大の問題は中の人がそれらのジョブ近接攻撃にシフトできる変り種を揃えられるかどうかということではあるが…。

ジョブの動き







  • その他のジョブ
    分業しているんだから後衛で殴りたいならよそでやれといった風潮から生まれた隔離パーティ的な側面が非常に強い構成である。
    要するに稼ぎはそこそこで良いから後衛で殴りたい人が集まるパーティなので、純粋な盾役アタッカージョブが入り支援を強要しても決していい顔はされない事は留意した方がよいだろう。

関連項目

後衛

*1
ネット用語で速い(物事が速く進行する、等の)ことを「マッハ」と形容するため、名付けられたと思われる。ちなみにマッハ(数)とは流体の流れの速さと音速との比で求まる無次元数(→Wikipedia「マッハ数」より)
*2
そもそもFFXIでは、どのジョブ前衛後衛かは決まっておらず、装備・サポ・状況、立ち回り次第で、どのジョブでも前衛後衛となることが可能なので、あくまで効率的に許容範囲内でという意味である。
*3
但し、赤魔道士コルセア踊り子等は除く
*4
攻撃ミスした時に発動。
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