Leonoyne(れおのあーぬ)
  1. NPCの一人。
  2. フェイスの一つ。

1.項 登場人物

猛狗(サベジハウンド)傭兵騎士団を率いる傭兵騎士。さまざまな身分の雑多な傭兵Savage Hound Condottiere〕を引き連れ、戦場を渡り歩く戦争屋である。苛烈で冷酷との世評がある一方で、勝てぬ戦をしないこと、気前がよいことでも知られており、彼の下には自然と人が集まるようだ。その大振りな剣から傭兵によくいる伊達者かと思われがちだが、ブリザド魔法を会得していたり、獣人言語に造詣が深かったりと知的な一面もあわせ持つ。

ファイナルファンタジーXI 電撃の旅団 編 ヴァナ・ディール公式ワールドガイド アルタナの神兵編より。
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サンドリア王国軍傭兵騎士団長をしているNPC種族エルヴァーン♂。

平民出の傭兵でありながら、意見具申では他の騎士団長と同格の扱いを受けている人物である。

所持する両手剣は「平和をもたらすもの(パシフィカトリス)」という名。様々なクライアントがいるので獣人語を必要とする。
戦争以外で好きなことは、詩を読むのが存外実用的で好きであるらしい*1

非出撃時の居場所は南サンドリア〔S〕(D-8)、革工ギルドの裏手である。サンドリアの下町番犬横丁にも程近いあたりで、傭兵らしいといえばらしい居場所である。
しかし、カンパニエops生産支援マラソンしている人は該当NPCの側に立たれているので邪魔になったりする。

カンパニエ

カンパニエバトルでは常時エンブリザドを備え、両手剣攻撃間隔240で振り回し命中時はその全てがクリティカルヒットとなる。
さらにブリザドIV・ブリザガIII・フロストアイススパイクケアルIV・プロテスIV・シェルIVと言った魔法も使いこなし、SPアビリティとしてインビンシブルを1度使用する。
以上の特性から、ジョブナイト黒魔道士ハイブリッドと推定される。

使用WSフリーズバイトスピンスラッシュに加え、NPC専用特殊技スパインチラー(前方範囲・氷属性ダメージ+テラー)を使用する。

行使する技や魔法の殆が氷属性だが、カンパニエバトルオークは火と氷のダメージを半減する特性を持っており、非常に相性が悪い。

鉄羊騎士隊の従軍司祭パラルデフォーによる評は以下の通り。
最大の傭兵団「猛狗(もうく)騎士団」を率い
一介の平民出ながら、王にも一目おかれる存在。
敵味方問わず恐れられる、苛烈で冷酷な男です。
ちなみに団員(Savage Hound Condottiere)全員がエルヴァーン女性。設定上は全てが女性隊員というわけではないようだが、女性に好かれる顔と声を持つ(Leonoyne談)ためにハーレム状態になっているようだ。

アルタナの神兵発売当初は両手剣グラフィックゴールドアルゴルと同じものであったが、2008年3月11日のバージョンアップバハドゥールと同じものに変更された。
なお、ラヴォール村〔S〕では、ゴールドアルゴルのままである。

カンパニエ待機中の台詞。
クフフ。戦争ばんざ~い!
サンドリアにとっちゃあピンチだろうが
俺ら傭兵にとっちゃあビッグチャ~ンスってね。
カンパニエバトル中の台詞。
ヒャハハハハッ!
まとめて、コキュ~トスに墜してやるぜ!
コキュートスの意味についてはページ下部の外部リンク参照。

Leonoyne自身は「最低野郎が落ちる、地獄の川らしい」と言っていることから、ヴァナ・ディールにおいても同様の設定になっている模様。

ダンテの神曲の記述からコキュートスを「氷結地獄」などと表現することもある。
彼のキャラクター性を象徴するかの如くプレイヤーからは寧ろ名前よりもセリフの一文から引用して「コキュートス(さん)」などと呼ばれていることも。
なお、本作においてもコキュートスポールという両手棍が存在する。

この台詞を吐くときは氷系の攻撃ブリザドIV・ブリザガIII・フリーズバイトなど)をしていることが多く、やはりコキュートスを氷結地獄と解釈している節がうかがえる。なお、氷系に偏った魔法を撃つのは傷を付けて戦利品の値打ちを落とすのを避けるためである。

ネジが一本とんだような台詞といい、敵味方問わず恐れられるその人格といい…近東ファイガ将軍の氷版のような印象がひしひしと感じられる。

2.項 フェイス

2015年6月25日のバージョンアップ実装された。
フェイスゲットキャンペーンで入手可能な「盟-レオノアーヌ」を、許可証に対応するフェイス担当NPCに渡すことで、フェイスレオノアーヌ」を習得できる。

特徴

ジョブ黒魔道士/ナイト
戦闘タイプ魔法攻撃
武器両手剣
WSフリーズバイトショックウェーブヘラクレススラッシュスパインチラー(湾曲/炸裂)
アビリティ
魔法アイススパイクブリザガI~III
その他オートリフレシュ(MP1回復/3秒)
被ダメージの15%をMP変換

敵に接近して殴りながら、氷系の精霊魔法WSを使う。アイススパイクを張ってからガ系精霊魔法を繰り返すという、ガダラルによく似た行動パターンを持つ。
被ダメージMP変換する特性がついていることから、ブリザガや範囲技で多数のタゲを集めてMP回復するという、範囲狩りに向けた設定となっているようだ。似たような行動のガダラルと比べると、ショックウェーブ(睡眠)・スパインチラー(テラー)・アイススパイク(麻痺)で敵の行動を阻害することが多いのでやや防御よりとなっている。

カンパニエで見せた振りの速い両手剣さばきはどこへやら、普通の両手剣並みの攻撃間隔で、常時クリティカルでも無い。100%追加効果で氷ダメージが出るため、サンバの恩恵を受けることが出来ない。

範囲攻撃をばら撒くことからレベル上げ等ではかなり扱いにくいが、フリーズバイトを使用してくれることからアビセア弱点を突いてくれる可能性*2がある他、ブリザガを唱えまくるのでワイルドキーパー・レイヴコルカブブリンクを解除するのに役立つ事もある。
だが、狙った行動をとってくれるかは彼の気まぐれに委ねられるので、出来る限り自分で弱点を付けるよう努力した方が早いのもまた事実である。

特殊台詞

外部リンク

関連項目

傭兵騎士団】【カンパニエバトル】【Savage Hound Condottiere】【フェイス】【
*1
コミックヴァナ通 vol.05 (エンターブレインムック)岩尾賢一氏のインタビューより。
*2
特に忍者弱点狙いをする際は両手剣さえカバー出来れば全て網羅できるため、フリーズバイトを彼に託すという選択肢が存在する。
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