Gadalar(がだらる)
  1. NPCの一人で五蛇将の一人。
  2. フェイスの一つ。

1.項 登場人物

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魔笛を安置している封魔堂の扉を開くカギ、五鏡を所持する。五蛇将の一人、炎蛇将(Flameserpent General)ガダラル(Gadalar)。
東部戦線では、敵から羅刹*1と恐れられた猛将。

ビシージでの行動を見ると、羅刹と恐れたのは実は味方じゃないのかと思われたが、意外にも部下思いなのだそうだ。ひょっとすると極度のツンデレなのかもしれない。
どうしたわけか、「炎蛇将」と呼ばれることを極端に嫌っている。下手に呼べば情け容赦なくファイガの餌食となってしまうので注意。

アトルガンクエストにおける五蛇将関連のクエストで唯一彼のクエストだけがアルタナの神兵リリースの影響か一年以上先送りされていたが、2008年12月9日バージョンアップにてクエスト炎熾す鎌」が追加された。

NPC人気投票では8位に選ばれた。

平常時

ワジャーム樹林方面の門を監視?している。
水蛇将ミリ・アリアポー同様、傭兵達を毛嫌いしているようで、『お前達を信用していないオーラ』を常に醸し出している。ただしミリの場合は親しくされることで弱みや隙を見せたくないという意地が感じられるのに対し、ガダラルは自身のプライドの高さや傭兵に対する根本的な不信感などが根底にあると思われる。

戦闘

競売エリアの防衛に当たっており、通常時はスパイク系魔法を詠唱して有事に備えている。
いざ、戦闘が始まると開幕で敵の集団にファイガIIIを放ったりとまさにとしか言いようのない戦闘パターンであるため、うっかり放置すると敵の大群に囲まれてあっさり討ち死にするという危険極まりない鉄砲玉のような将軍である。
また、相手がプークだろうが関羽だろうが何も考えずに魔法を撃ち込んだりと、TPOを考えないことを平気でやらかすので油断できない。
2007年8月28日のバージョンアップにより攻撃力防御力は飛躍的に上昇し、特に古鏡が少ないときの魔法ダメージは目を見張るものがある。
古鏡の数によって強さが大幅に変わるので、彼を活躍させたいときは割りにいってみよう。
キチンと護衛さえしてあげれば五蛇将屈指のアタッカーである。

なお、モンスターを含める他のNPC同様、彼のMPも無限ではなく、MPを使い切る場面がある。その場合直接攻撃しか行わなくなるが、戦闘解除し元の位置に戻るとMPが全快する。

プレイヤー人気

上記の通り、耐性吸収などまったく考慮せずに精霊を撃ちまくり、アンデッドのど真ん中で鎌を振り回す戦いぶりから、戦闘不能報告が挙がる率が極めて高い。鯖によっては「またがだらるwか」、「誰それ?w」、「どうせ死ぬから放っとけ」と冷ややかに受け止められていた。炎蛇将と書きたいのかぶりを揶揄したいのかは分からないが、NAからも【ファイガ】【将軍】と呼ばれることがある。

世の中判らないもので、そのっぷりがウケたのか、「屍は拾ってやる」と鼓舞しながら自分が真っ先に屍になるヘタレぶりを放っておけないのか、一部の冒険者の間でコアな人気がある。その人気の程については、Gadalar/ネタの項を参照されたい。
このため、最近では有志による親衛隊も付き殉職率も低下しているようである。「らせつw」とネタ人気だったり、「守ってあげたい…」の萌え路線だったり、その想いは両極端なようである。

パーソナルデータ

所在地アルザビ(F-8)
NPCGadalar
種族ヒューム
フェイスタイプ1B(茶髪)
サイズM

装備品

メインアイボリシックル
ナシラターバン
アミールコラジン
両手アミールコッルク
両脚アミールディル
両足アミールブーツ
推定ジョブ黒魔道士

モデルについて

プランナーの岩尾賢一、高橋久美子によれば、ガダラルは学園ものでいえば転校生のイメージ。外国で育ったせいか空気が読めずトラブルを次々と巻き起こすタイプ。基本的に帰宅部だが、気が向けば他の部活に飛び入り参加して助けてあげることも…と述べている。三国志でいえば張飛のイメージのようだ。
コミックヴァナ通 vol.02 (エンターブレインムック)より。

2.項 フェイス

以下の条件を満たした上で、アトルガン白門(K-12)の"Fari-Wari"に話しかけると習得できる。

なお、ミッションの進行状況によってはNPCが不在になる等の理由により、フェイスが習得できない場合がある。この場合は、ミッションを進行させることで習得が可能になる。

特徴

ジョブ黒魔道士
戦闘タイプ魔法攻撃
武器両手鎌
WSスピニングサイスボーパルサイススパイラルヘルサラマンダーフレイム
魔法ファイガファイガII、ファイガIII、ブレイズスパイク
その他

戦闘開始直後は、全てに先駆けてブレイズスパイクを詠唱する。(参考:スパイク体操

公式の戦闘タイプ分類は「魔法攻撃」となっているが実際は両手鎌による近接攻撃+サラマンダーフレイムメイン攻撃手段となる。
同じ魔法攻撃タイプであるシャントットアジドマルジドの場合、敵のHP残量によってオーバーキルにならないよう使用魔法ランクを落とすAIが働いているのだが、彼の場合はそれが逆に作用しているらしく積極的に最大火力ファイガで止めを刺そうとする傾向にある。
そのため、パーティ火力が十分な場合はファイガの着弾前に敵が倒れてしまい魔法が不発になりやすく、発動した場合でもガ系しか使わないため周囲の敵を巻き込むリスクが高い。
また使用するWSスピニングサイスサラマンダーフレイムと範囲技が多く、総じて関係の無い敵を巻き込みやすい傾向にある。

ネタ的には申し分ない性能ではあるのだが、実用面ではかなりクセの強い能力であるといえる。
・・・習得時に念を押されたように、それでも使ってこそのガダラルファン、なのかもしれない。

フェイス契約時の台詞追加

関連項目

Rughadjeen】【Mihli Aliapoh】【Zazarg】【Najelith】【炎熾す鎌】【Gadalar/ネタ】【フェイス
*1
羅刹の出典は【Gadalar/ネタ】に記載。なお、侍AF3先代の遺品」にはRasetsuというデーモン族NMが登場する。
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