スピンスラッシュ(すぴんすらっしゅ/Spinning Slash)
両手剣WSの一つ。スキル225で習得するSPWS
TP:ダメージ修正連携属性:分解

連携属性分解
TP100020003000Hit修正項目
2.505.007.50×1STR30% INT30%

基本的にメインジョブナイト暗黒騎士魔導剣士のいずれかの時に使用できるが、ベリリムソード(+1)を装備すれば戦士でも使用可能。

エフェクト両手剣を大きな横スイングでざっくりと斬り裂く感じだが、タルタルが撃つとクルクル~と2回転するモーションになり、まさにその名の通りスピンスラッシュ(直訳で回転斬り)。さらにガルカだと一連の動作を片手で行うため、非常に豪快。

そこそこ大きめに設定された倍率もさることながら、WS自体が持つ攻撃力が高めに設定されており*1格上や硬い敵などには高ダメージを出しやすい。
他の単発WSでもそうだが、不意打ちを併用することで必中化でき、単発ゆえに不意打ちのノリもよく、だまし討ちヘイトコントロールも可能となる。反面、能力を最大限に活かすためには、サポートジョブシーフに限定されるとも言える。

ダーヴィシュソードフォショックソードなどでダメージを引き上げることが可能。

歴史

実装当初は威力が低く、両手剣WSで最初に覚えるハードスラッシュと大差ないダメージであった。また両手剣WS自体がマイナーであったため、さっぱり使われることがなかった。

2003年12月16日のバージョンアップによりスキル225で習得するWSの多くが強化された。このスピンスラッシュ強化され、不意打ちステータスブーストを組み合わせてとてとてにもダメージ800~1200位を出せるようになった。
強化実装された当時、レベル65以降の狩場ボヤーダ樹ロ・メーヴトゥー・リアビビキー湾龍王ランペールの墓ウルガラン山脈など、連携弱点と持つ敵が多かったため相性が良かった。
高威力の核熱WSターゲットをもぎ取り、不意だまスピンスラッシュ盾役に高ヘイトを擦り付ける戦術が簡単で判り易く、多くのパーティで流行し、まさに連携における花形WSとなる。
盾役を担うことの多いナイトサポシスピンスラッシュを撃つことがあった。PTに他で盾役がいる状態の場合限定だが、ナイトでも不意打ちスピンスラッシュ連携は高威力で、片手剣とは比べ物にならない程ダメージソースを得ることができたためである。また、タゲが来ても片手剣に持ち替えるといった立ち回りが可能なため、格上に対し事前にTPを貯めて開幕に撃つのも選択肢だった。

2005年頃、従来よりもはるかに高回転で敵を殲滅するメリポスタイルが浸透。次第にスピンスラッシュ連携を中心に据える戦術は廃れていった。
2007年の両手武器強化以降、暗黒騎士肉食による攻撃を増強した両手鎌でほとんど事足りてしまい、攻撃力補正の強みも薄らいでいく。
2008年、ナイト片手剣WSロイエ実装があり、両手剣による格上への使用機会はさらに減る。
2010年のトアクリーバー、2011年のレゾルーションといった強力なWS実装もあって、弱点候補としてのみ使われる程度になる。
2012年9月25日のバージョンアップスピンスラッシュダメージを+35%と大きく押し上げるダーヴィシュソードが追加され、使い方次第では高いダメージソースとなった。ただし、2013年にアイテムレベル装備が追加されたことで、ダーヴィシュソードは一線を退いている。

2014年6月17日のバージョンアップでは他のWS共々基本性能が調整されている。それまでは以下の性能だった。
TP100020003000Hit修正項目
2.503.003.50×1STR30% INT30%

このバージョンアップでは修正項目は据え置かれたが、TP2,000以上でのTPボーナスが引き上げられている。

2014年10月7日のバージョンアップでは、ダーヴィシュソードの上位品となるアイテムレベル付きのスピンスラッシュ強化装備フォショックソードが追加された。

2017年8月3日のバージョンアップではベリリムソード(+1)が追加され、条件付きではあるが戦士にも開放された。

2017年10月11日のバージョンアップで、ヘルプテキスト連携属性が追加された。

関連項目

マーシャルソード】【ダーヴィシュソード】【フォショックソード
*1
約1.5倍の補正が確認されている。
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