シーフツール(しーふつーる/Thief Tool)
  1. アイテムの一つ。
  2. 解錠に使うアイテムのうち、上記を含めたシーフのみが使えるものの総称。

シーフツール

12個スタック可。
鍵を開けるためにシーフが用いる道具のセット。

販売店舗

エリア店舗名・座標NPC備考
南サンドリア雑貨のターミラ・E-9Ostalieコンクェスト1位時の国民以外
バストゥーク鉱山区ボイツの何でも屋・H-7Boytz
ウィンダス水の区エンササの触媒屋・北H-9Upih Khachla

勘違いしやすいが、「コンクェスト1位時の自国民は購入できない」なので、他国へ赴けば順位問わず常時購入できる。売却標準価格は180ギル

合成レシピ

彫金徒弟レシピスキル:28)]
鍛冶見習レシピスキル:19)]
木工見習レシピスキル:13)]
炎のクリスタル
カッパーインゴット + アイアンインゴット + ユー材

NQシーフツール×4個
HQによる変化はなし

解錠ツールの総称

ジョブの中でシーフのみ、正規のカギを用いずとも下記のアイテムを消費して、宝箱(Treasure Chest及びTreasure Coffer)を開けることができる。
また、フォミュナ水道アラパゴ暗礁域にある扉も開けることができる。捕虜救出のための牢屋も開けることができる。
ただし開錠に失敗することもあり、更に運が悪いとトラップが発動することもある。トラップには衰弱状態になるものと、宝箱ミミックになるものがある。

名称開錠成功率罠発動率
シーフツール
リビングキー
スケルトンキー

宝箱の開錠成功率・罠発動率はツールの種類よりもレベルの影響が大きい。衰弱時間もレベルが高くなるほど長くなる。
捕虜救出の場合はツールの種類に依存する固定の確率・衰弱時間となっている。*1

【参考】ダンジョンの想定レベルと失敗時の衰弱時間

以下のデータは2004年当時「ヴァナ・ディール通信プロマシアの呪縛 準備号~」に公表されていたものであり、現在では仕様が異なっている可能性がある。あくまで当時の資料の参考ということで眺めてもらいたい。

  • 基本開錠成功率=Chest:約75%、Coffer:約70%
    開錠に挑戦するシーフのレベルが、ダンジョンの想定レベルより低い場合、ペナルティとして成功率がレベル差x5%低下する。
    逆にダンジョンの想定レベルより、はるかに高いレベルのシーフだったとしても成功率の上乗せは無い。

宝箱種類ダンジョン想定レベル
Treasure
Chest
龍王ランペールの墓15
ダングルフの涸れ谷
内ホルトト遺跡外ホルトト遺跡
ゲルスバ砦ユグホトの岩屋20
パルブロ鉱山
ギデアス
オルデール鍾乳洞30
グスゲン鉱山
シャクラミの地下迷宮
デルクフの塔下層デルクフの塔中層35
ダボイ40
ベドー
オズトロヤ城
海蛇の岩窟
フェ・イン45
エルディーム古墳50
クロウラーの巣
オンゾゾの迷路
ガルレージュ要塞
ズヴァール城外郭ズヴァール城内郭
Treasure
Coffer
エルディーム古墳55
クロウラーの巣
ガルレージュ要塞
流砂洞
海蛇の岩窟
修道窟60
ベドー
トライマライ水路
オズトロヤ城
ズヴァール城外郭
ボヤーダ樹
クフタルの洞門
ウガレピ寺院
イフリートの釜
怨念洞65
ル・オンの庭70
ヴェ・ルガノン宮殿
プロマシアの呪縛発売前のデータなので、プロマシアエリア以降は不明)

  • 罠発動時の衰弱継続時間
     シーフのレベルと、ダンジョンの想定レベルの差で衰弱の継続時間が決まる。なお、罠が発動する確率自体はシーフのレベルに関係なく一定。

シーフのレベル

ダンジョンの想定レベル
衰弱継続時間
地球時間
20~60分
15~1950分
10~1440分
5~930分
0~420分
-5~-110分
~-65分

高レベルのシーフが、低レベルのダンジョンを漁るほど、失敗時のペナルティがきつくなる仕様になっているようだ。

またダンジョンとの想定レベル差が大きすぎると解錠自体ができないようだ。オデシーにおいてレベル60程度のシーフが鍵をトレードしても一切ログが流れず反応が無かったという報告がある。

宝箱に関する注意

前述の様に、シーフには他のジョブにはない「ツールを用いての解錠」を行うことができ、ノンバトルでの資金調達が可能な数少ないジョブでもある。オズトロヤ城アストラルリングなど、過去にはたびたび高価なアイテムが出る宝箱を盲目的に狙うシーフも見られた。
自らの利益のために他人を蹴落とすことを意にも介さないコッファー乱獲ツーフは、特にAF装備を手に入れるためにコッファーを欲する他ジョブプレイヤー達から大いに反感を買い、「緑のゴキブリ」とも蔑称されていた。仕様としてできることに文句を言うのもおかしな話だが、取れない者を嘲笑するなどあまりに酷いプレイヤー鯖板で晒されることもあったようだ。
もっともこれらは全て過去の話で、今となってはシーフツールの値段や失敗時のリスクを考慮すると、シーフツールを使って宝箱を開けるとお金が減るとまで言われ、金策目的で利用されることは少なくなっている。
一部ミッションで役に立ったり、ダンジョン移動中にたまたま見つけた宝箱をその場ですぐに開けられたりする点は便利である。

なおシーフAFを入手する際にも、Treasure Cofferシーフツールで開けることができる。該当ジョブコッファーを開けるという必要条件を満たしているからである。
また、「古びた小手」や「クロウラーの体液」といった各種AFクエの「だいじなもの」や、そのダンジョンの「魔法の地図」も、シーフツールによる宝箱開錠で入手できる。もちろん、解錠の失敗による衰弱ミミックに遭遇する場合もあるが、カギの入手が困難なのであれば、試してみる価値がある。

捕虜の解放

ビシージの際にNPC蛮族軍に囚われる事がある。捕虜を解放するにはLv75から見て丁度とてとてクラスのモンスターが稀にドロップする専用の鍵が必要になるのだが、シーフなら各種ツールを用いての解錠が可能なため、これらの敵と戦わずしてNPCの解放が可能である。
しかしその場合でも各種ツールにつきものの開錠失敗は適用されるので、周囲の状況には特に気をつけて行動して戴きたい。

Treasure Casketへの使用

シーフツールTreasure Casketに用いることもできる。ただしあくまで開錠のヒントを得られるだけであり、簡単に中身を入手できるわけではない点に注意。開錠の詳細は【Treasure Casket】の項を参照。

関連項目

宝箱】【ミミック
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