彫金(ちょうきん/Goldsmithing)
  1. 合成の一種。
  2. モーグリのすごい応援の一つ。

1.合成

主に貴金属・宝石を取り扱う。取り扱うアイテム競売の「素材貴金属材」のカテゴリにまとめられている。

彫金で作成できる主なアイテムは貴金属、宝石およびそれらを材料とした指輪やイヤリング、髪飾りといった装飾品装備。特定のジョブに偏らず、広く需要がある(木工忍者狩人鍛冶アタッカーなどに偏っているのとは対照的である。)。
しかし、装飾品類はHQになることで大幅に性能や価値*1が向上するケースが多くあるため、NQ品で商売をするのは中々難しいのが実情である。

亜鉛鉱銀鉱ミスリル鉱等のスタック出来ない鉱石を採掘しながらインゴットに加工出来るため、鍛冶と同じく採掘を営む冒険者が修得する場合もある。

素人見習級であればまだしも、スキルが高くなればなるほど扱う材料が高価になっていくため、スキル上げの難易度は他のどの合成スキルよりも高い。
師範の数も他のどの合成より少なく、高額品を扱うためにブランドイメージが確立している合成でもある。

スキル上げで用いるレシピが異様にバランスが悪いのも特徴で、スキルにして10上げる間ずっと赤字続きということがザラにある。どのスキル帯でも平均してバランスが悪く、また材料が高額なため赤字の額自体も高額となる傾向にある。
皆伝を超えようかというあたりでやっと収支が見込めるレシピが散見されるようになる。

スキル上げに必要となる素材の調達手段が限られており、競売素材の在庫量、供給量が非常に少ないことが特徴。資金が潤沢なプレイヤーでも幅広いスキル帯で素材集めに手間と時間と資金がかかる。
素材買い占めによる競売価格への影響も大きく、幅の大きい価格変動で予想外の損を抱え込むことが多い。自分以外にスキル上げをしているプレイヤーがいるようであれば少ない素材の奪い合いで目も当てられなくなる。
様々な要因によってスキル上げに膨大な時間がかかることは必至。

いわゆる中間素材は(他の合成でも使用するため)そこそこ需要があるものの、そこから板などに加工した瞬間に需要0と言うことも普通であり、高スキルになるとさらに高額な材料が加わって、育成には膨大な資金と根気素材の計画的な運用、素材の確立した調達手段が必要となる。この為、加工品を分解して再利用する事がよく行われている。

かつては、スキル100に到達すればHQ品の生産で莫大な富が築けるとも言われており、彫金スキル100=富豪のステータスでもあった。
しかしLv75キャップ時代終了後は、スキル100の恩恵を受けるスキル55、75近辺のHQレシピが死亡しており、また職人家具や様々な支援により師範さえあれば実質作れないものは無く、何ら不自由しないためスキル100にする意味は薄くなっている。

Lv75キャップ時代が終わった現在、彫金単体で利益を上げるのは非常に難しく、錬成を絡めて新しい装備品を売り捌くことで彫金師達は生き長らえている。

彫金師範にしたから富豪になれるのか、彫金師範に出来る程の資産と能力があるから富豪なのかは、少々論議の残る所である。
彫金師範には素材原価から売上、利益の計算をきっちり行う者、競売に内在する需要を嗅ぎ分ける能力に長けた者が多く、師範クラスの人間には根っからの商売人が多い合成でもある。

関連する施設として彫金ギルドが存在する。詳細は彫金ギルドの項目を参照されたい。

2.モーグリのすごい応援

詳細は【モーグリの応援】【彫金師サインボード】項を参照のこと。

関連項目

彫金ギルド】【合成】【鍛冶】【裁縫】【木工】【革細工】【骨細工】【錬金術】【調理】【宝石
*1
HQ品のピアスや指輪を中間素材としたレシピでは、完成品のHQ品もより高性能に変化する、といったレシピ彫金には数多く存在し、これらの通称を土台と言う
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