神威(しんい/Divine Might/Pentacide Perpetrator)
クエストの一つ。また、同クエストのコンプリート時に得られる称号でもある(後述)。なお当クエストの読み仮名は「しんい」が正しいものとみられる。理由は当項目の「読み方」項を参照。
依頼者は、ル・アビタウ神殿の正面入口広間にいるイブノイル(Yve'noile)。発生条件は、ジラートミッション「アーク・ガーディアン」を受けている(または終わらせている)、かつル・アビタウ神殿(H-11)にある「_」を調べること。
初めてオファーを受けた状態と、再挑戦(いわゆる、耳取り直し)の状態とでクエストオファーリストの説明文に違いがある。
初回オファー時
再取得時
コンプリート時には、報酬として以下の耳装備の中から任意の一つを入手できるほか、称号として「神威」が得られる。なおジラM「アーク・ガーディアン」未コンプリートならば同時に五つの「かけら」を得られ、次節「閉ざされし門」へ進むことができる。
これら五個の耳装備は、通称「神威耳」と呼ばれる。
捨ててしまった場合や別の物が欲しい場合は、クエストのオファーを受けてクリアすることで再取得することが可能。ただしクエストの進行方法が初回と異なり、再オファーには所持している神威耳を捨てていることが必要であるため注意。取り直しについては後述する。
BF内部の戦闘BGMは「Fighters of the Crystal」。シーンにマッチしているとして評価の高い音楽であり、一聴の価値がある。
高難易度でありながらムービー・音楽・場面・達成感・報酬の全てが非常に高い水準で揃ったバトルフィールド戦として好評である。なお個別でAAを倒す事でジラートミッションを進める事が可能であるため、このクエストはクリアしなくても構わない。個別に倒す場合は6人でクリア可能だが、5戦する必要があり報酬は特にない。このクエでは18人近くの人数を集めなければならないが、1戦で終り上記の報酬が得られる。
が、このクエストの報酬に関しては、特異な性能、とりわけ唯一無二の性能を持つ素破の耳の圧倒的な存在感により、素破の耳以外の報酬を選んだプレイヤーからの報酬の再選択を求める声が高かったのも特徴であった。
その声に応える形で、2007年6月6日のバージョンアップにおいてPMコンプリート報酬等とともに再取得のための措置が設けられることになった。この際の依頼者イブノイルの言葉がやや説教臭く、「ちゃんと考えて選択し、もう捨てないようにしなさい」と暗に語っている。
ただし再取得の場合、初回のクエスト遂行に求められるもの以外にも手順が追加になり、下記に示す手順に従い大事なものを作っておかないとバトルフィールドには入れるがお手伝い扱いとなり耳がもらえないので注意が必要である。
バトルフィールド「ラ・ロフの劇場」に五戦士魔法陣をトレードすると行われるアライアンスBF戦。Ark Angel HM、Ark Angel TT、Ark Angel MR、Ark Angel EV、Ark Angel GKの五体+ペット+子竜と同時に戦うことになる。各NMの詳細については当該項を参照。
元々Ark Angel(以下AA)はそれぞれが1パーティで戦って互角と言える強さであり、五体同時に相手にするのは無謀といえる。多くの場合は、マラソン戦術を駆使しつつ、順次撃破していく戦法で戦うことになる。しかし、マラソン中に違うAAの範囲技に巻き込まれたり、ランナーが折り返し時に事故ったり等となかなか難しい。難易度、勝利時の達成感、報酬のどの面を取っても全BF中でも指折りの存在という点で衆目が一致しているのではないだろうか。攻略にはバランスのいい編成が必要。
倒す順番としてはTT>MR>EV>GK>HMあたりか。倒す順番やペットの処理については、アライアンスの構成と要相談。たとえば、Ark Angel TTはガ系やアモンドライブが凶悪な上、突き当たりの円形広場から出ないためマラソン不可能などの特徴がある。最優先で倒すのか、はたまた最後にまわして全前衛でボコボコにするのか、ケースバイケースであろう。
大抵の場合は、一度全滅をした上で蘇生して再戦する、いわゆる「ゾンビアタック」パターンが多い。目安として、全滅するまでにArk Angel TT・Ark Angel MRが撃破出来ていれば最終的に勝てる可能性が高くなる。とはいえ、残った3体もナメてかかればあっさり返り討ちにあうため最後まで気が抜けない戦いになるだろう。
なお、倒れる場所は広場以外の場所で。最悪広場で倒れても外周付近であれば蘇生可能であるため立ち位置には常に注意すること。
また黒魔道士アライアンスを結成することによって、慎重に位置取りなどを決めつつ進めたとしても、5分もあれば撃破することも可能である。
ただしウェブサイトの検索エンジンを使って調べてみると、「かむい」と読んでいる場合が圧倒的に多い。
もともとアイヌ語の「カムイ」への当て字として「神威」という漢字が古くから用いられており、他の作品でも「神威」を「かむい」と読んでいる場合が圧倒的に多い。北海道の「神威岬(かむいみさき)」をはじめ、地名・人名などでは通常「かむい」と発音するので、そちらと混同されたものと思われる。旧帝国海軍の水上機母艦「神威」は「かもい」と発音するが、これもアイヌ語の変形である。他作品では「銀と金(福本伸行)」、「修羅の門(川原正敏)」など。カタカナならば「カムイの剣(矢野徹)」、「カムイ伝(白土三平)」など。ゲームでの使用例はサムライスピリッツの必殺技「カムイムツベ」サガフロンティア2の体術技「カムイ」といった具合。
こうした理由もあって、ヴァナ内でも「かむい」で充分通じる。また、PS2版では「しんい」では変換できずに「かむい」で一発変換できる。
日本語「神威(しんい)」は「神の持つ絶対的な権威、力」を指し、アイヌ語「神威(かむい)」は「神、大自然そのもの」を指す。
英語におけるクエスト名の「Divine Might」は「神の力」の意。
称号の「Pentacide Perpetrator」は「五戦士を殺めし犯人」といったニュアンスである。
依頼者は、ル・アビタウ神殿の正面入口広間にいるイブノイル(Yve'noile)。発生条件は、ジラートミッション「アーク・ガーディアン」を受けている(または終わらせている)、かつル・アビタウ神殿(H-11)にある「_」を調べること。
初めてオファーを受けた状態と、再挑戦(いわゆる、耳取り直し)の状態とでクエストオファーリストの説明文に違いがある。
初回オファー時
母なる石より生まれし5つの魂。
神の如き力を持つモノたち。
ラ・ロフの劇場で「五戦士魔法陣」を使い
同じ時、同じ場所で5つの力を打ち砕け!
再取得時
霧散した力を新たな器に宿し、
再び、神の如き力を持つモノたちに挑め!
コンプリート時には、報酬として以下の耳装備の中から任意の一つを入手できるほか、称号として「神威」が得られる。なおジラM「アーク・ガーディアン」未コンプリートならば同時に五つの「かけら」を得られ、次節「閉ざされし門」へ進むことができる。
- 素破の耳(Rare Ex) AGI+2 二刀流効果アップ 片手剣スキル+5
- 騎士の耳(Rare Ex) VIT+2 盾スキル+5 神聖魔法スキル+5
- 暗黒の耳(Rare Ex) INT+2 両手鎌スキル+5 暗黒魔法スキル+5
- 獣使の耳(Rare Ex) CHR+2 回避+5 片手斧スキル+5
- 武士の耳(Rare Ex) STR+2 両手刀スキル+5 受け流しスキル+5
これら五個の耳装備は、通称「神威耳」と呼ばれる。
捨ててしまった場合や別の物が欲しい場合は、クエストのオファーを受けてクリアすることで再取得することが可能。ただしクエストの進行方法が初回と異なり、再オファーには所持している神威耳を捨てていることが必要であるため注意。取り直しについては後述する。
BF内部の戦闘BGMは「Fighters of the Crystal」。シーンにマッチしているとして評価の高い音楽であり、一聴の価値がある。
高難易度でありながらムービー・音楽・場面・達成感・報酬の全てが非常に高い水準で揃ったバトルフィールド戦として好評である。なお個別でAAを倒す事でジラートミッションを進める事が可能であるため、このクエストはクリアしなくても構わない。個別に倒す場合は6人でクリア可能だが、5戦する必要があり報酬は特にない。このクエでは18人近くの人数を集めなければならないが、1戦で終り上記の報酬が得られる。
報酬の取り直しについて 編
本来、クエスト報酬は(繰り返し可能なクエストを除き)再取得ができないというのが定説である。が、このクエストの報酬に関しては、特異な性能、とりわけ唯一無二の性能を持つ素破の耳の圧倒的な存在感により、素破の耳以外の報酬を選んだプレイヤーからの報酬の再選択を求める声が高かったのも特徴であった。
その声に応える形で、2007年6月6日のバージョンアップにおいてPMコンプリート報酬等とともに再取得のための措置が設けられることになった。この際の依頼者イブノイルの言葉がやや説教臭く、「ちゃんと考えて選択し、もう捨てないようにしなさい」と暗に語っている。
ただし再取得の場合、初回のクエスト遂行に求められるもの以外にも手順が追加になり、下記に示す手順に従い大事なものを作っておかないとバトルフィールドには入れるがお手伝い扱いとなり耳がもらえないので注意が必要である。
- 耳を捨て、上記と同じ様に再オファーを受ける
- 満月の夜(ヴァナ時間0:00~3:00晴れの日のみ(霧は不可))ロ・メーヴにある泉に光の鉱石をトレードしてだいじなもの月光の鉱石を手に入れる
→同時に五戦士魔法陣も一緒に作っておくとよい
- 神威をクリア(アラの中の1名は突入の際、五戦士魔法陣が必要)
- 月光の鉱石を持った状態で報告
- 耳をもらう
攻略情報 編
BFに突入するためには、アライアンスにつき1つ五戦士魔法陣を持っている必要がある。入手方法については五戦士魔法陣の項を参照。バトルフィールド「ラ・ロフの劇場」に五戦士魔法陣をトレードすると行われるアライアンスBF戦。Ark Angel HM、Ark Angel TT、Ark Angel MR、Ark Angel EV、Ark Angel GKの五体+ペット+子竜と同時に戦うことになる。各NMの詳細については当該項を参照。
元々Ark Angel(以下AA)はそれぞれが1パーティで戦って互角と言える強さであり、五体同時に相手にするのは無謀といえる。多くの場合は、マラソン戦術を駆使しつつ、順次撃破していく戦法で戦うことになる。しかし、マラソン中に違うAAの範囲技に巻き込まれたり、ランナーが折り返し時に事故ったり等となかなか難しい。難易度、勝利時の達成感、報酬のどの面を取っても全BF中でも指折りの存在という点で衆目が一致しているのではないだろうか。攻略にはバランスのいい編成が必要。
倒す順番としてはTT>MR>EV>GK>HMあたりか。倒す順番やペットの処理については、アライアンスの構成と要相談。たとえば、Ark Angel TTはガ系やアモンドライブが凶悪な上、突き当たりの円形広場から出ないためマラソン不可能などの特徴がある。最優先で倒すのか、はたまた最後にまわして全前衛でボコボコにするのか、ケースバイケースであろう。
大抵の場合は、一度全滅をした上で蘇生して再戦する、いわゆる「ゾンビアタック」パターンが多い。目安として、全滅するまでにArk Angel TT・Ark Angel MRが撃破出来ていれば最終的に勝てる可能性が高くなる。とはいえ、残った3体もナメてかかればあっさり返り討ちにあうため最後まで気が抜けない戦いになるだろう。
なお、倒れる場所は広場以外の場所で。最悪広場で倒れても外周付近であれば蘇生可能であるため立ち位置には常に注意すること。
また黒魔道士アライアンスを結成することによって、慎重に位置取りなどを決めつつ進めたとしても、5分もあれば撃破することも可能である。
読み方 編
なお、「神威」の読み方については、ゲーム中で読み仮名が出ないこともあり「しんい」「かむい」の2説があったが、スクウェア・エニックス自身が編集・発行した公式攻略本(いわゆる「ワールドリポート」のversion.050224)の称号に関する記述(あいうえお順に配列されている)から、「しんい」が正しいとみられる。また、同じくスクウェア・エニックス監修の「ヴァナ・ディール通信バストゥーク共和国特集号」巻末の「ヴァナ・ディール難読漢字読みかた帖」でも「しんい」と明記され決着している。ただしウェブサイトの検索エンジンを使って調べてみると、「かむい」と読んでいる場合が圧倒的に多い。
もともとアイヌ語の「カムイ」への当て字として「神威」という漢字が古くから用いられており、他の作品でも「神威」を「かむい」と読んでいる場合が圧倒的に多い。北海道の「神威岬(かむいみさき)」をはじめ、地名・人名などでは通常「かむい」と発音するので、そちらと混同されたものと思われる。旧帝国海軍の水上機母艦「神威」は「かもい」と発音するが、これもアイヌ語の変形である。他作品では「銀と金(福本伸行)」、「修羅の門(川原正敏)」など。カタカナならば「カムイの剣(矢野徹)」、「カムイ伝(白土三平)」など。ゲームでの使用例はサムライスピリッツの必殺技「カムイムツベ」サガフロンティア2の体術技「カムイ」といった具合。
こうした理由もあって、ヴァナ内でも「かむい」で充分通じる。また、PS2版では「しんい」では変換できずに「かむい」で一発変換できる。
日本語「神威(しんい)」は「神の持つ絶対的な権威、力」を指し、アイヌ語「神威(かむい)」は「神、大自然そのもの」を指す。
英語におけるクエスト名の「Divine Might」は「神の力」の意。
称号の「Pentacide Perpetrator」は「五戦士を殺めし犯人」といったニュアンスである。