獣人血盟軍(じゅうじんけつめいぐん/Beastman Confederate)
ヴァナ・ディール各地に割拠していた獣人諸勢力を、闇の王がたった数年で統一組織としてまとめあげた獣人軍のこと。
拡張データディスクアルタナの神兵」リリースの少し前から使われ始めた言葉で、それ以前に使われていた「獣人連合軍」とは同一のものと思われる。
同ディスクで実装されたバトルシステム「カンパニエ」において、冒険者たちを含むアルタナ連合軍と敵対する組織となる。

獣人血盟軍は以下の4つの軍団に大まかに分けることができる。

水晶大戦にはこれらの軍団のほかに、アンティカサハギントンベリなども登場するが、カンパニエにおいて獣人血盟軍と言えばこの4軍団を指す。

「血盟」という言葉からは血判状など非常に固い結束を思わせるイメージがあるが、実際には闇の王親衛隊以外の3軍団には闇の王の軍事力に屈服して従っている組織もあるようである*1。無論対立の歴史の絶えなかった人間たちの撲滅は彼らにとっても有益なことであるのは想像に難くなく、小異を捨てて大同を取ったということでもあるのだろうが。

なお、モブリンのズィーロゾック関連のクエストでは、「オークは強い者に従う。ヤグード神器を持つ者に従う。クゥダフは偉い位を授ける者に従う。」という意味のセリフがあり、ヤグードに関しては神器を奪われたことが屈服のきっかけになっているようだ。

関連項目

カンパニエ】【アルタナ連合軍】【獣人連合軍

外部リンク

→公式サイト:読み物~水晶大戦概説
*1
ヤグード教団軍については闇の王に服従を迫られた末に帰順したことが明らかになっている。
参考→Vana'diel Tribune II No.12「異端の武神ヅェー・シシュ」
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