属性攻撃系青魔法(ぞくせいこうげきけいあおまほう)
青魔法の小分類の一つ「攻撃」に属する青魔法。
青魔法は物理系青魔法と魔法系青魔法に大別されるが、魔法系青魔法のうち特に魔法攻撃力が影響するものを指す。
単純に「攻撃系青魔法」としてしまうと物理系青魔法と混同する可能性が高く、ダメージ計算式が属性WSに近い(後述)ため、この辞典では「属性攻撃系青魔法」としておく。
以上のものが該当する。
ダメージ算出式の適用を以って分類がなされるため、吸収系青魔法に属しそうなマジックハンマーが属性攻撃系青魔法であったり、逆に属性攻撃系青魔法っぽいF.ヒッププレスがブレス系青魔法だったりとイメージとのギャップがあるものもある。
また、自爆と針千本は分類が不明であるが、本分が敵にダメージを与えることであるため便宜上属性攻撃系青魔法に置いてある。
範囲系のものは攻撃範囲が非常に狭く、さらに自身の周囲というものが多いためガ系魔法のような感覚で使用するのは難しく、ガ系の消費MPで単体攻撃、という場面が多くなりがちである。これが範囲系の属性攻撃系青魔法が切り捨てられる最大の原因である。
一方単体系の属性攻撃系青魔法は、範囲系のものよりはある程度射程が広く、同威力の精霊魔法の消費MPに近いものが多い。
威力の方はというと、
ブルーバーストを使用した時のみマジックバーストが出来るようになり、ステータスボーナスが2倍になる。
MBの影響は従来の魔法をMBさせた場合と同様になるようで、ダメージ30%程度(連携段数により異なる)と魔法命中率がともに増加する。
どれも精霊魔法より属性WSのそれに近く、レベルにより基本威力そのものに変動があるほか、精霊魔法にあるような固定ダメージ(精霊D値)というものがない。このため、精霊魔法のように魔法命中率さえ確保していればある程度のダメージを期待できるということはない。これを知らずに低いダメージを見て=魔法命中率が低い、と勘違いされることがあるが、魔法に合ったステータスブーストをした上で使用すれば、精霊魔法と肩を並べる威力を叩き出すことは十分可能である。さらに最近では消費MPの少ない単体系の属性攻撃系青魔法が追加されているため、物理系青魔法が効きにくい敵でも対応しやすくようになってきている。
ただ、やはり剣を持って物理系青魔法で削る場面が多いため、そのための装備の上に属性攻撃系青魔法用の装備を持ち歩くとなると、かばんの空きがなくなり活動に支障をきたす可能性も懸念される。特性上、属性攻撃系青魔法はステータスブーストがないと威力が大きく落ちるため、これらの装備を減らすよりは、比較的威力を確保するのに必要な装備が少ないブレス系青魔法に切り替えるといいかもしれない。
このように少々クセはあるが、決して弱く使えないというわけでない。モンスター相関関係や追加効果次第では、さらに大きく化けることもあるので、魔法をセットする際に一考してみてはどうだろうか。
青魔法は物理系青魔法と魔法系青魔法に大別されるが、魔法系青魔法のうち特に魔法攻撃力が影響するものを指す。
単純に「攻撃系青魔法」としてしまうと物理系青魔法と混同する可能性が高く、ダメージ計算式が属性WSに近い(後述)ため、この辞典では「属性攻撃系青魔法」としておく。
| 名称 | MP | Lv | 効果 |
| 土竜巻 | 10 | 1 | 自身の周囲の敵に土属性のダメージ。 追加効果:命中率ダウン。 |
| カースドスフィア | 36 | 18 | 範囲内の敵に水属性ダメージ。 |
| 炸裂弾 | 36 | 18 | 範囲内の敵に火属性ダメージ。 追加効果:バインド。 |
| 爆弾投げ | 42 | 28 | 敵に爆弾を投げつける。 |
| デスレイ | 49 | 34 | 敵に闇属性のダメージ。 |
| 神秘の光 | 73 | 40 | 自身の周囲の敵に風属性ダメージ。 追加効果:ヘヴィ。 |
| B・シュトラール | 70 | 44 | 敵に雷属性ダメージ。 追加効果:スタン。 |
| 自爆 | 100 | 50 | 自らのHPを削り自身の周囲の敵にダメージを与える。 自爆後は衰弱する。 |
| アイスブレイク | 142 | 50 | 自身の周囲の敵に氷属性ダメージ。 追加効果:バインド。 |
| アイズオンミー | 112 | 61 | 敵に闇属性のダメージ。 |
| メイルシュトロム | 162 | 61 | 自身の周囲の敵に水属性のダメージ。 追加効果:STRダウン。 |
| 針千本 | 350 | 62 | 自身の周囲に無数の針を飛ばす。 |
| コローシブウーズ | 55 | 66 | 敵に水属性ダメージ。追加効果:攻撃力ダウン(-5%)防御力ダウン(-5%) |
| ファイアースピット | 121 | 68 | 敵に火属性のダメージ。 |
| リガージテーション | 69 | 69 | 敵に水属性ダメージ。追加効果:バインド |
| マインドブラスト | 82 | 73 | 敵に雷属性のダメージ。追加効果:麻痺。 |
| マジックハンマー | 40 | 74 | 相手に与えたダメージ分のMPを吸収する。不死生物には効かない。 |
以上のものが該当する。
ダメージ算出式の適用を以って分類がなされるため、吸収系青魔法に属しそうなマジックハンマーが属性攻撃系青魔法であったり、逆に属性攻撃系青魔法っぽいF.ヒッププレスがブレス系青魔法だったりとイメージとのギャップがあるものもある。
また、自爆と針千本は分類が不明であるが、本分が敵にダメージを与えることであるため便宜上属性攻撃系青魔法に置いてある。
範囲系のものは攻撃範囲が非常に狭く、さらに自身の周囲というものが多いためガ系魔法のような感覚で使用するのは難しく、ガ系の消費MPで単体攻撃、という場面が多くなりがちである。これが範囲系の属性攻撃系青魔法が切り捨てられる最大の原因である。
一方単体系の属性攻撃系青魔法は、範囲系のものよりはある程度射程が広く、同威力の精霊魔法の消費MPに近いものが多い。
威力の方はというと、
属性攻撃系青魔法のダメージ算出式
[{(L+S)×固有倍率}+依存ST差×系統係数]×魔攻防比×属性杖など諸ボーナス
L…現在のレベル+2、魔法により上限値あり。
S…ステータスボーナス。INTやMND、CHRの10~40%(魔法ごとに違う)にレベルによる固定値(Lv75=0.83)を掛けた値。
依存ST差…ステータスボーナスの種類によりINTかCHRのいずれかの対象との差が使われる。
L・Sの算出と()内の計算それぞれに整数化(端数切捨て)が行われる。
ブルーバーストを使用した時のみマジックバーストが出来るようになり、ステータスボーナスが2倍になる。
MBの影響は従来の魔法をMBさせた場合と同様になるようで、ダメージ30%程度(連携段数により異なる)と魔法命中率がともに増加する。
どれも精霊魔法より属性WSのそれに近く、レベルにより基本威力そのものに変動があるほか、精霊魔法にあるような固定ダメージ(精霊D値)というものがない。このため、精霊魔法のように魔法命中率さえ確保していればある程度のダメージを期待できるということはない。これを知らずに低いダメージを見て=魔法命中率が低い、と勘違いされることがあるが、魔法に合ったステータスブーストをした上で使用すれば、精霊魔法と肩を並べる威力を叩き出すことは十分可能である。さらに最近では消費MPの少ない単体系の属性攻撃系青魔法が追加されているため、物理系青魔法が効きにくい敵でも対応しやすくようになってきている。
ただ、やはり剣を持って物理系青魔法で削る場面が多いため、そのための装備の上に属性攻撃系青魔法用の装備を持ち歩くとなると、かばんの空きがなくなり活動に支障をきたす可能性も懸念される。特性上、属性攻撃系青魔法はステータスブーストがないと威力が大きく落ちるため、これらの装備を減らすよりは、比較的威力を確保するのに必要な装備が少ないブレス系青魔法に切り替えるといいかもしれない。
このように少々クセはあるが、決して弱く使えないというわけでない。モンスター相関関係や追加効果次第では、さらに大きく化けることもあるので、魔法をセットする際に一考してみてはどうだろうか。