裏LS(うらえるえす/うらりんくしぇる)
目的別LSのうち、デュナミス攻略を目的に作られたもの。

2011年5月10日、および2011年9月20日のバージョンアップデュナミスの仕様が大きく変わり、その位置づけも変化している。

当初はデュナミスの1つのエリアを踏破するためには、統制の取れた数十人規模のメンバーを集めることが必要だった。
そのため、メンバーを集めるため、また内部での連絡・指示を円滑に行う手段として専用のリンクシェルを使うことが一般的だった。

デュナミスは仕様変更でアライアンス単位での攻略になったため、「デュナミス内における意思疎通」という点での必要性は薄れたものの、集合や連絡等の利便性においては未だLSは有用である。

活動について

Lv75キャップ時代は裏で入手できるアイテムには最終装備と呼べるものも多く、裏LSもそのものも非常に多くの数が確認されていた。その数はワールド曜日にもよるが、「土曜の夜に突入する」裏LSデュナミスエリア数を越す団体数にも上るケースがあるほどであった。

旧裏でのデュナミスでの活動時間は最大3.5時間と長時間であったため、計画的に突入するために、ワールドによってはLS間で協定を結び、突入時間を決めていたところもあったほどである。しかし、協定非参加のLS野良主催による突入もあるため、イザコザが発生することも多々あり、場合によっては鯖板への晒し合戦などのトラブルにも発展しているケースもあったようだ。

その後デュナミスは大きく仕様が変わり、短時間化・非専有化が行われたが、時間帯によってはNMの取り合いになるケースもある。

裏内での活動は、裏LSが目的とするNMの攻略に十分な戦力が確保出来ているか、LSのメンバーが踏破やNM装備AF2のどれを望んでいるかなど、LSとしてどこに重きを置くかで活動内容は異なってくる。

AF2取り(乱獲)とNM攻略では必要な戦力やルートが大きく異なるため、裏LSに参加する場合は、そのLSがどのような方針で活動をしているか確認をした方が良いだろう。

ロットルール

先にも挙げたLSの活動目的の一つに「アイテムの取得」が挙げられるため、そのロットルールにもLSごと特徴がある。
空LS等にも見られる参加ポイント制を用いたり、第1、第2などいくつかの希望ジョブLS参加時から固定させたり、AF2と高額アイテムを同列に置きどちらかのみを希望の対象にしたりなど。参加時にはトラブルが起こらぬようロットルールの詳細を確認する必要がある。

また、人数制限や入場制限などの関係から通称「新裏」の攻略を行うか否かもLSによって異なってくるため、このあたりもLSに所属する前に確認すると良いだろう。

時計代の負担

仕様変更後は時計代が必要なくなったため、これを意識する必要はない。
以下は、仕様変更前についての記述である。

時計が必要な場合、LSで分担、主催者が負担(この場合は貨幣など何らかのアイテムが優先になるケースが多い)などが一般的。

2008年9月9日のバージョンアップより止まっている砂時計の価格が100万ギルから50万ギルに下がったことで、野良主催も目立つようになった。この場合、参加ルールも時計代分1旧貨幣回収など、一般プレイヤーがある程度気楽に参加出来るようなルールが多い。

中には、1旧貨幣全回収*1やそれに加え100貨幣1枚回収など主催側が儲かりそうなルールを定めたり、その上でAF2にも希望を出したり、さらに手っ取り早く特定の戦利品に対して主催者優先ロット権を発動するなどの例も存在した。

もっとも、上記の例については50万ギルという少なくない額や、人集めの時間や手間といったリスクに対する主催へのリターンと見る事も出来、これらの条件だけを見て「強欲」などと非難するのは必ずしも適切でない場合がある。
いずれにせよ、参加への興味を持った場合はあらかじめ参加条件をよく確認し、納得した上で参加を決めるべきだろう。

関連項目

空LS】【リンバスLS】【サルベージLS
*1
仮に参加費を無料(つまり時計代主催側持ち)と言う条件にしても、順当に攻略し1貨幣を全回収出来れば余裕でおつりがくることも多い。貨幣に高値がついている裏サンド野良主催が多いのはそのためと思われる
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