宴会芸(えんかいげい)
多くの人が集まる場などで、場を盛り上げる為に行われる芸の事。

いわゆる「ネタ」の行動的側面を指す用語であるが、転じてオンラインゲームにおいては「宴会用くらいにしか使途が無いほど使えない能力」といった蔑視の意味合いが強く、特定のアビリティ魔法を指して呼ばれることが多い。
そのため最初からビジュアル目的で実装された感情表現などについては宴会芸と呼ばれることは少ない。

その他、実用性皆無の滑稽な小ネタを指すこともある。

  1. 人に見せるだけで笑いをとれるほどの、破壊的なインパクトを誇るモーション。エルヴァーン♂の召喚忍術の詠唱等。
  2. 利用頻度が極端に低い一部のアビリティ魔法デオードやかつてのアクアベール等。しかし局地戦において活躍することもあるため侮れなかったりもする。
  3. ジョブコンセプトに抗った行動や格好。余裕のある時限定。ナイトサポシ変態仮面そんバラピーにゃんの真似事など。TPOを弁えないとただのDQN
  4. アスピルアクアベールのような魔法発動後に移動しても魔法詠唱モーションがキャンセルされず滑稽な様子に映るものも、広域な意味ではそうと言える。


宴会芸と言えども、無言のパーティに会話を生むきっかけになったり、険悪な雰囲気になった時の清涼剤になったりと、決して馬鹿にする事が出来ないプレイヤースキルと言える……かもしれない。

また、かつては宴会芸呼ばわりされていたアビリティ魔法でも、直接または間接的な仕様変更により活躍の目を見たり、新たな戦術の発見で見直されたりもするため、色眼鏡で見るのは程々にしておくべきであろう。
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