Botulus Rex(ぼちゅるす・れっくす)
ブブリム半島に出現するアモルフ類フラン族ボチュルスNM
ヴォイドウォーカーの一体。

Botulus Rex

出現条件

六芒星の白色のジェイドVIヴォイドストーンを所持したPCが(F-9)テンキー7、(I-9)テンキー7、(J-9)テンキー6にあるPlanar Rift調べると出現する。

クルオワープから(I-9)が極めて近い。
次点は(J-9)だが、アウトポストアビセア-アットワ入り口から(F-9)もさほど変わらないので、クルオ消費が気になるならそちらに向かってもいい。

特徴

ミルククラウン様の王冠を被り、マントを着込んだような形の赤いプリン実装前の仮称は「キングプリン」であった。
フラン族に酷似するが使用技は完全に異なり、ほぼオリジナル種族と言ってもよい。
攻撃のたびに全身がぷるぷる震える。
その外見からマツコ、プリンデラックスなどと呼ばれる。同時期に実装されたIg-Alimaも太ましい外見をしており、あちらもピザデブなどと呼ばれている。

攻撃は全て範囲攻撃で、噛みつくような攻撃追加効果:HPmaxダウンが付与されている。また体当たりのような攻撃追加効果:アムネジア、後方への反撃に追加効果:スタンが付与されている。
また常時バイオフィールドを展開している。

以下の特殊技を使用する。
名称効果範囲効果備考
スルーイスプタム前方範囲魔法ダメージヘヴィノックバックドラウン
ナッシュガトル前方範囲HPmaxダウン
カイマスリーク前方範囲魔法ダメージスタンチョークチョークは解除不能
ランシッドリフラクス自身中心範囲魔法ダメージヘヴィノックバック
クラウニングフラタス自身中心範囲魔法ダメージスタンノックバック
ジャストデザーツ自身中心範囲魔法ダメージスタン他の特殊技よりも範囲広め
スライミープロポーズ自身中心範囲魅了ディア(-38HP/3sec)HP30%以下から使用
魅了効果時間30秒

HPが25%減ると、ジャ系魔法を詠唱した直後(TPが貯まっている場合は先に特殊技を使用する)に1回目の連続魔を使用する。その後一定時間経過で何度も連続魔を使用してくる。
使用魔法は各種ジャ系魔法で、連続魔中に限りメテオも詠唱してくる。

メテオシェル無しで1500、高位シェルがあっても2連続で食らえば死は免れないため、敵の連続魔に対応してアライアンスメンバー全員が愚者の薬を使用することが望まれる。
また連続魔を複数回使用してくるため、定期的に弱点を突いて愚者の薬補充することが必要不可欠となる。

物理攻撃に対しダメージカットを持つようで、エンピリアンWS武神流秘奥義ですら1000を越えることが難しい。
反面魔法ダメージに関しては若干通りやすく、ブレスダメージもそこそこ通用する。

黒魔道士を多く集めるか、前衛を多く集めるかで戦略が二通りに分かれる。
前者の場合、比較的通りやすくダメージも大きい雷属性火属性を軸にして削っていく。弱点を狙う黒は数人にとどめ、残りは攻撃に専念したほうがよい。敢えて防御力HPを下げた上で警戒のスケルツォ大地の鎧を併用するのも有効である。
後者の場合はトマホーク耐性カットを利用し、呪歌+ロールで極限まで攻撃力を高めて一気に削りきる。
どちらの戦術を取るにせよ、ジリ貧になると敗色濃厚なため短期決戦を心掛けていきたい。

実装当初は特殊技使用中・魔法詠唱中に弱点を突いても大弱点にならなかったが、後のバージョンアップで修正されている。

第11回ヴァナ・ディール国勢調査では「冒険者戦闘不能にした回数の多いモンスター」の第2位に君臨している。

戦利品

アステリアスパーナルナイフベアイヴィセプターゲラースタッフアトスタバードルベウスジャケットリフトシンダーリフトドロスヘヴィメタル
ホワイトフェイズアラインメントの値によっては適合の暗色ジェイド機略のアートマ霊子が手に入る。
更に討伐時に六芒星の白色のジェイドVIを所持しているPCは「ボチュルス・レックス エンゴージャー*1」の称号が得られる。

名称について

ラテン語で「ソーセージの王」。
なぜフランがソーセージなのかというと、フラン族の別称であるブラックプリンと、豚の血で作られるイギリスのソーセージ「ブラックプディング」がかかっているため。

関連項目

ヴォイドウォッチ】【ヴォイドウォーカー
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*1
ボチュルス・レックスを貪り食うもの
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