/tell(てる)
FF11内におけるチャット機能の一つ。原義は「話しをする、告げる」の意。

操作方法

テキストコマンドは「/tell ○○(メッセージを送る相手の名前) ××(発信したいメッセージ)」または、「/t ○○(メッセージを送る相手の名前) ××(発信したいメッセージ)」。

/tell(/t) 相手PC名 文章
→同じWorld内にいる指定PCに、文章を送信する。
指定PC以外に文章が漏れることはない。

このほか、Ctrlキー+Tキーの同時押しでも可能。

また、Ctrlキー+Rキーを同時押しすることにより、今きたtellの相手に直接返信が可能。複数人からtellが来た場合はCtrlキーを押したまま、Rキーを数回押せば、押した回数分、返信相手が切り替わる。

また、画面左下に表示されるサブメニューから「チャット」を開き、「Tell」にカーソルを合わせた状態で、上下キーを操作すると、「Current Tell target」に、過去にTellを行ったPC名が表示される。しかも、ログアウトを行った後でも保持されているため、回線落ちログアウト後にTell相手の名前が分からなくなっても分かるようになっている。

tellについて

自分から特定の相手にメッセージを発信するチャットモードで、相手が自分と同ワールドログインしていれば距離やエリアに関係なく使用可能。また、テキストコマンドからのtellは戦闘不能時でも使える。

相手がエリアチェンジ中及びログアウト回線切断などで同ワールドに存在してない場合は発信しても失敗になり「相手がエリアチェンジ中かログインしていないため、Tellはとどきませんでした。」のメッセージが返る。
ただし、相手のエリアチェンジのタイミングによってはメッセージが返らなくても失敗していることがある。

使い道

アビセア乱獲FoV,GoVが登場する前は、リーダーレベル上げ参加希望を表明している冒険者に声をかけるという目的でよく使われた。

アライアンス規模のツアーが増え、コンテンツが多岐に渡っている現在では、募集シャウトなどに自分から申し込みをする際にテルを使うことが多い。

また「自分と相手にしか聞き取れない」という特性を生かして知り合い同士のヒソヒソ話や愚痴の語り合い等にも使われたりする。

上手な使い方

ミッション等を主催して募集シャウトをかけるときには、幾つか知っておくと有用なことがある。

まず、第一に貴重なtellを見逃さないことが重要である。ジュノなどでシャウト/yellをしているときにエリアチェンジをすると、せっかくの応募テルを見逃すことがある。これを防止するには、一度シャウトした後に時間を置くか、シャウトの内容(またはサーチコメント)に返信がない場合は再度tellをするようにお願いするという手がある。/yell実装されたことで、募集中エリアチェンジの必要性はかなり減ったが、それでも見逃す危険性がなくなったわけではない。

実際にtellが来たら、キーボードがあれば上述のCrtl+Rを使い、素早く返信を行おう(複数から来た場合は、上述のとおりRを複数回押すことで返信可)。ただし、余りに多数のtellがきた場合には着信履歴がオーバーフローし、古い方から無くなってしまう。その場合はログを見て相手先を入力し応対を行おう。

場合によっては、「テル殺到につき一旦」と断っておかないと、次から次へと来るテルを捌ききれなくなってしまうので注意。

補足

余り知られていないことであるが、tellはロビーサーバーからの通信を切断しない限り、tellの相手先の着信履歴はサーバーに残る仕組みになっている。

例えば、三国ENM/プロミヴォンに参加するために主催していた人にtellを送り、参加OKの返信が帰ってきた後、装備を取りに行くためにログアウトして倉庫キャラに行き戻ってきた時に、誰にtellをするのか忘れてしまったとしよう。その場合、返信と同じCtrl+Rを使うと、相手の名前が出てくる。

また、キャラクターが違ってもアカウントが同じならば履歴機能は使えるため、倉庫キャラからさっき話していたtellの相手に返信することも可能。

なお、言うまでも無いが、回線トラブルでロビーサーバーから切断された場合は履歴はりの字も残らない。

フィルタ

/tellチャットフィルターでフィルタすることはできない。ただし、オンラインステータスを「席を外す」状態にすることで遮断することはできる。

また、フィルタの設定でテルが来たときに音が出るような設定にできる(フィルタ設定画面ではアイコンに音符がつく)ので、画面から目を離しがちの人はぜひ活用してみよう。

関連項目

テキストコマンド】【チャット
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