トゥルーストライク(とぅるーすとらいく/True Strike)
片手棍WSの一つ。スキル175で習得する。
クリティカルヒットTP:命中率修正連携属性:炸裂衝撃

連携属性炸裂/衝撃
倍率命中率Hit修正項目
TP100020003000
1.00???×1STR100%

一発目のみがクリティカルヒットなのではなく、サブ武器に据えた武器ダブルアタックトリプルアタックで増えた攻撃も(当りさえすれば)クリティカルヒットになる。この性質が高ダメージの主な理由で、後述する片手棍メインとするジョブ以外での使用が生きる所以でもある。またEXWSではないので、コルセア踊り子以外の全てのジョブスキル175以上で使用できる。

このWSが生きるのは、シーフなど打属性弱点とする敵との戦いで使った時。
DEXAGISTRをしっかりブーストして不意打ちだまし討ち、そしてアサシンチャージと併用すれば、打特効の敵に大ダメージを叩きだす事もできる。
シーフ片手棍スキルはEのため、サブ武器短剣を持つか、サポ侍で強引にTPを稼ぐのが有効。ただし、シーフ装備できる強力な片手棍が少ないという問題はある。
玄人向きの戦術であるが、打属性弱点突属性耐性を持つ敵、防御力の非常に高い敵に対し、切り札となる可能性を秘めている。

シーフ以外となると、クリティカルヒットが100%発動により安定したダメージを望めるため、特にビシージデュナミスHNMなどに有効とされている。特に戦士が撃つと、サポ忍による二刀流ジョブ特性である高確率のダブルアタックにより、WSが3~4回攻撃になりこの全段にクリティカルが掛かるために非常に高い威力になることがある。ただしダブルアタックの発生にダメージが大きく依存するため、当然ダメージは安定しない。
もちろん、片手棍スキルAの本家ともいえるナイトにも有効な選択肢である。戦士と同様、通常のWSの通りづらい硬い敵に対して、戦士以上に選択肢の広い武器群を用いることができる。

白魔道士にとっては、STRという最も苦手としブーストも難しい項目のステータスの補正のみを強く受けること、必中WSではないため命中の増強が必要な事から、大きな威力は望めないWSではある。しかし付属効果のクリティカル攻防関数を大きく改善する効果があるため、攻撃力の低い白魔道士でも格上の敵に対してのダメージが安定する傾向にある。そのため通常攻撃で1桁しか与えられないような場合にはトゥルーストライク、それ以外ではヘキサストライクというような、相手によって使い分ける住み分けの関係となっている。
この住み分け関係は、どんなにD値の高い武器装備しようとも、双方ともに威力が上がっていくために関係は維持されるが、命中が足りない場合の威力の減衰は、攻撃回数の関係上ヘキサストライクの方が遥かに大きいために、威力を確保するためのハードルに関してはヘキサストライクのほうが高くなっている。

素の攻撃力STRも低い魔道士だと、例えクリティカルヒットしたところで大したダメージにはならず、また命中も低く外しがちということもあって、必中な上ダメージが比較的安定するセラフストライクなどを使ったほうがダメージ面での効率はよかったりする。しかし、ペルデュワンド実装により魔道士にも高いダメージを狙えるWSとなる。特にB-とわりと高いスキルを持ち、前衛装備でいることが多い青魔道士は安定したダメージが見込める。

なお当たれば100%クリティカルヒットになるため、サポシ不意打ちを使用しても、条件を満たした(背後からの攻撃)場合に必中となる特典以外にダメージ面でのメリットはない。

前述の通り、格下であっても防御力が高い相手には、ジャッジメントよりも安定したダメージが見込める。

歴史

当初のTP修正TP:クリティカルヒット確率修正であり、クリティカルヒットが乗らなかった場合は単なるステータス補正のかかった通常攻撃並みの威力でしかなかった。

2004年2月26日のバージョンアップからクリティカルヒット自体は100%発動になり、TP:クリティカルヒット確率修正からTP:命中率修正に修正された。

2014年6月17日のバージョンアップでは他のWS共々基本性能が調整され、修正項目STR50%からSTR100%に引き上げられた。

2014年12月10日のバージョンアップで威力が引き上げられた。

2017年10月11日のバージョンアップで、ヘルプテキスト連携属性が追加されている。

名称について

名前は「正確な一撃」の意味。trueには「本当の、真実の」という意味もあり、外国人プレイヤーが何らかの返答に際し「本当だ」「マジだって」と同様の用法で【トゥルーストライク】のタブ変換を使用する事が稀に有る。

関連項目

片手棍
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