命中率修正(めいちゅうりつしゅうせい/Accuracy varies with TP)
WSにおけるTP修正の一つ。
発動時のTPによって、そのWS(近接WSならば左手やDA・TA・蹴撃による攻撃まで含めた全段)の命中率に変化が生じる。
もともとの命中率が低いとされているサイドワインダー・スラッグショットに付いているものが最も有名であろう。これらは「命中率低い」とあるようにTP1000では通常遠隔攻撃を下回る命中率となっており、TPを貯めることで安定して命中するようになる。
また、格上の相手に全段ヒットさせることが難しい多段WSの一部にもこの修正があり、ヒット数を上げることでダメージの安定を狙うには適している修正であるといえる。
しかし、1ヒットあたりのダメージには一切の修正が掛からないため、もともと満足なヒットを望める程度の命中を自身が備えている場合は、このTP修正の恩恵はほとんど感じられない。
それゆえ、メリポなどではあまり好まれる修正であるとはいえず、クリティカルヒット確率修正などを備えるWSにそのシェアを一歩譲る形となっている。
2016年11月10日のバージョンアップでは物理系履行の一部が対象に追加されている。
発動時のTPによって、そのWS(近接WSならば左手やDA・TA・蹴撃による攻撃まで含めた全段)の命中率に変化が生じる。
もともとの命中率が低いとされているサイドワインダー・スラッグショットに付いているものが最も有名であろう。これらは「命中率低い」とあるようにTP1000では通常遠隔攻撃を下回る命中率となっており、TPを貯めることで安定して命中するようになる。
また、格上の相手に全段ヒットさせることが難しい多段WSの一部にもこの修正があり、ヒット数を上げることでダメージの安定を狙うには適している修正であるといえる。
しかし、1ヒットあたりのダメージには一切の修正が掛からないため、もともと満足なヒットを望める程度の命中を自身が備えている場合は、このTP修正の恩恵はほとんど感じられない。
それゆえ、メリポなどではあまり好まれる修正であるとはいえず、クリティカルヒット確率修正などを備えるWSにそのシェアを一歩譲る形となっている。
2016年11月10日のバージョンアップでは物理系履行の一部が対象に追加されている。