クリティカルヒット確率修正(くりてぃかるひっとかくりつしゅうせい/Chance of critical hit varies with TP)
WSにおけるTP修正の一つ。

WS発動時のTPによって、WS中のクリティカルヒットの発生確率が変化する。
計算式は、以下のように推測されている。
{ ( DEXAGI差による率 ) + ( メリポによる率 ) + ( 装備特性による率 ) + ( ローグズロールによる率 ) } × TPによる係数(WSにより違う)

TPによる係数は発動時のTPが多いほど高くなるが、その値はWS毎に個別に設定されており、1未満となることもある。その場合、WS中のクリティカルヒット確率は通常攻撃のそれを下回ることになる。

また、このTP修正以外のWS中は、不意打ちだまし討ちマイティストライクなどの強制的にクリティカルを発生させるアビリティを併用しない限り、クリティカルヒットは全く発生しない。

WSダメージ計算式の内訳をみると
{ ( 武器D値 + SV関数 + ステータス修正項目 ) × ダメージ倍率 } × 攻防関数
※実際には { } 内にメインレベルによる下向きの修正が加わる。
となっており、クリティカルヒットが発生すると攻防関数の値が+1され、結果的にWSダメージが増加する。
自分の攻撃力に対して敵の防御力が非常に高い場合、攻防関数が0付近になりダメージを与え辛くなるが、クリティカルヒットが発生すれば攻防関数は1以上となるため、ダメージが通るチャンスが生じる。
言い換えれば、「クリティカルヒットが発生すると、相手の防御力に関係なく、WS固定ダメージの数値分ダメージが上昇する」とも言える。

このTP修正を持つWS多段WSに多く、TP1000で即撃ちした場合もそれなりにクリティカルヒットが発生するため、DEXクリティカルヒット確率をブーストすれば、即撃ち主体の現在の戦闘スタイルでは非常に強力なWSとなる。

2006年7月25日のバージョンアップエヴィサレーションTP修正が「ダメージ修正」から「クリティカルヒット確率修正」に変更された。
2007年8月28日のバージョンアップでは両手斧WSレイジングラッシュ両手槍WSスキュアーも「クリティカルヒット確率修正」に変更された。しかし両手槍WSに関して言えば、同時に強化されたペンタスラストが高威力で扱いやすかったためか、相変わらず湾曲トスとしての運用がメインとなっていた。
2008年9月9日のバージョンアップで追加されたミシックWSの中では格闘武器アスケーテンツォルンモンク)・連環六合圏からくり士)、両手槍雲蒸竜変竜騎士)がこの修正を受ける。

アビセアエリアでは、この能力を持つWS灰塵のアートマ*1との併用で大きなダメージを出すことが可能なため、主力となっている。

2016年11月10日のバージョンアップでは物理履行の一部が対象に追加されている。

対応WS一覧

種別WS青魔法
格闘バックハンドブローアスケーテンツォルン連環六合圏ビクトリースマイト
短剣エヴィサレーション
片手剣ボーパルブレードシャンデュシニュ
両手剣パワースラッシュ
片手斧ランページ
両手斧キーンエッジレイジングラッシュウッコフューリー
両手鎌ボーパルサイス
両手槍ボーパルスラストスキュアー雲蒸竜変
片手刀
片手棍ヘキサストライク
弓術ダリングアローアーチングアロージシュヌの光輝
射撃スナイパーショットヘヴィショット
青魔法S.ドライバーシックルスラッシュパワーアタックフットキック
履行クロープレデタークローショックストライクカオスストライクボルトストライク

関連項目

TP修正
*1
ほか、凶角のアートマ双鎌のアートマも相性が良い。
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