Faust(ふぁうすと)
ル・アビタウ神殿に出現するドール族NM

Faust

出現条件

ル・アビタウ神殿MAP[5](F-11)に3~4時間ごとに時間ポップする。
このエリアにはル・オンの庭(I-6)からル・アビタウ神殿MAP[2]へと入り、MAP[2](K-7)→MAP[3](L-6)→MAP[3](F-10)→MAP[4](J-5)へと進むと辿り着ける。

特徴

アクティブであり、かなり広い視覚感知を持つ*1
POPした後は一歩もその場を移動せず定期的に北側と東側の通路を見張っている。
このため、Faustマップワープした際、から出る前に一度マップを確認しよう。
(G-11)の小部屋から不用意に出ると間違いなく見つかってしまう。

なお、西と南には向きを変えないため、PCMonolithの近くにいれば絡まれることは全くない。
ただし、Faustが他PCに絡み初期位置に戻ってくる場合はこの限りではない。

使用する特殊技は「タイフーン」のみであり、何度も連発する。また、移動速度が早めになっている。

攻略

アイテムレベル装備フェイスがあればソロでも容易に倒せるが、Lv75キャップ時代は基本的にパーティを組んで倒す敵だった。以下では当時の攻略を記載する。

タイフーンによって激しく空蝉が剥がされるため、蝉盾に比べてナイトが有利。周囲に魔法感知ドールが多数いるため、敵がいない(J-9)のワープ部屋あたりへ引っ張って戦うのが一般的だった。
ただし、Faust移動速度が速いため、とんずら絶対回避を使用したシーフもしくは影縫いが出来る狩人釣り役として好ましかった。
また、このときMonolith釣り役以外が一人待機しておくと、万一ワープ部屋が閉まっても開けることができる。

タイフーンの威力が高く、Lv75で通常装備後衛はおよそ2~3発で昇天していた。後衛ヒャッホイしすぎた場合、ワープ装置の階段を上がった中央部でタイフーンを発動され、阿鼻叫喚と化すことも。

前述の通り連続でタイフーンを使用するため、防御特化したナイト盾で固定しつつ範囲外から遠隔攻撃精霊魔法で削る方法が無難かつセオリーであった。
忍盾でも、羅漢装束などで敵対心ブーストダメージカット装備をした上でスタン補助を多めにする戦法もあった。

前述の通り移動速度が速いが、グラビデバインドは良く通るので一応マラソンは可能である。
Lv75キャップ時代においては基本的にパーティで倒す敵だったが、慣れた魔道士によるマナバーンパーティであれば2-3名、とてもとてもソロスキルの高い赤魔道士ならばソロで倒すことも可能。

一度見つかったらとんずら影縫い魔法探知を避けてグラビデバインドを使用して切れる前に転送装置を使わない限り逃走は不可能となる。
Ullikummi部屋へ行くつもりの団体が、Faustへの注意を怠って絡まれることもあった。そうなると、周りが魔法感知だらけのため、死者の蘇生も一苦労であった。

戦利品


出典

15~16世紀ごろにドイツで実在したと言われる黒魔術師ドクトル・ファウストゥス博士、および彼を題材にした戯曲『ファウスト』から。
ファウストゥス博士はあらゆる魔法や悪魔と関連付けられ、彼の伝説を題材にした物語が数多く存在していた。
特にドイツの作家ゲーテが一生をかけて完成させた戯曲『ファウスト』は、あまりにも有名である。

この劇中では、ファウスト博士はその知識欲から、神学・医学・天文学・魔術をも学び、悪魔メフィストフェレスを召喚し「24年間、地上のあらゆる享楽を得る代わりに、その後は体と魂を与える」という契約を交わす。

なお、Faustとは英語のFistに当たる、ドイツ語で拳骨の意味。

FFシリーズにおけるファウスト

FFXIVにも「ファウスト」という名のボスモンスターが登場する。
バージョン3.0シリーズの最難関コンテンツ「機工城アレキサンダー零式」の入り口で最初に戦う中ボスであり、攻撃パターンこそ単純なものの厳しい時間制限が課されており、これを突破できなければ先のボスとは戦えない、という門番の様な役割を担っている。

数多くの光の戦士が彼に挑んでは門前払いにされており、修行不足を窘めるようなその姿からプレイヤーからは「ファウスト先生」として親しまれて?いる*2

関連項目

ル・アビタウ神殿】【夏石】【朱雀】【四神】【Brigandish Blade
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*1
精霊魔法遠隔攻撃が届かない位置からでも感知する
*2
圧倒的な強さのモンスターを「先生」と称する例はFF11にもあり、Sea HorrorGa'Dho Softstepなどが該当する。
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