フレネティクリップ(ふれねてぃくりっぷ/Frenetic Rip)
  1. インプが使用する特殊技の一つ。
  2. 青魔法の一つ。

インプ特殊技

インプが放ってくる特殊技。3回攻撃

だが、その使用頻度は全体からみると恐ろしく低い。理由は使用するための条件が限定されていることにある。

インプ族は通常角笛を携帯しているが、これを所持しているときは特殊技が「アブレーシブタンタラ(範囲アムネジア)」と「デフェニングタンタラ(範囲静寂)」の二択となり、角笛を破壊することによりはじめてこれを使ってくる。

角笛はクリティカルヒットにより壊れることがある。通常攻撃クリティカルヒットだけに限らずクリティカル補正のWS青魔法などでも良いが、例えクリティカルヒットが発生しても壊れないこともある。角笛破壊率も非常に低く、メリポなどで狩っていても30分に1回2回壊れればマシなほうであろう。
運よく角笛を破壊したとしても新しい角笛を取り出されたらアウトなので、この技を見たくば再度角笛破壊を狙うしかない。

意味は「熱狂的な引裂き」。

青魔法「F.リップ」

フレネティクリップと9文字の制限内に収まっている魔法だが、なぜか短縮表記で「F.リップ」となっている。当初は「フレネティックリップ」だったのだろうか?
Lv63 BP3 MP61 詠唱時間0.5秒 再詠唱時間28.5秒
系統:物理-近接 (硬化) 属性:格闘 追加特性:物理命中率アップ(4)
3回攻撃TP:ダメージ修正

ステータスボーナス:INT+1

TP015003000SPアビHit修正項目
1.362.082.362.61×3STR20% DEX20%

ジェットストリームから実に25レベルぶりの多段青魔法*1。威力も申し分なく、若干MPは食うものの攻撃力補正も比較的高いので、習得さえできれば以降の主力を十分に張れる魔法である。また、デーモン類の技なので、竜族のプークワイバーンに対して相関図で優位なため特に強力。格闘属性でもあるので、にも良く効く。

また次元殺ディセバーメントと組み合わせることで、追加特性物理命中率アップが得られる。この追加特性は非常に有用で、F.リップディセバーメントの組み合わせは、多くの青魔道士に採用されている。

欠点としては、多段青魔法のため最大で与TP30を与えてしまうこと。また連携属性汎用性に欠けることであろうか。「多段攻撃」「妙に強い」「連携属性硬化のみ」…このへんを見るとギロティンに通ずる魔法と考えられなくもない。

サイスラレイグラ八之太刀・月光等の振動属性WSのトスとして「ブルーチェーンF.リップ」、または一人連携サークルブレードF.リップ」として使うことも可能だが、基本的には単発打ちが主体となるだろう。

ブルーチェーン併用時のTP:ダメージ修正はあまり強くはないが、MPが足りずヒーリングに移行するときに、戦闘終盤に単発ブルーチェーンF.リップ戦闘を終わらせて、TPをゼロにして闇杖などに着替えヒーリングをする…等といった使い方も、ベターである。

ラーニングについて

「角笛破壊は運任せ」「新しい角笛を取り出す前に当技を誘発させる」といった理由により、当魔法ラーニングは一筋縄では行かない。だが、難度に見合うだけの威力&ジョブ特性は十分に備えている。

一般的なフィールド/ダンジョンエリアに生息するインプ族で最低LVが63~65のもの*2がいるため、習得付近LVでのソロラーニングならばこれ一択だろう。機船(銀海航路)にポップするインプならばLV55~57だが夜間限定ポップのためオススメではない。


ちなみに、「デーモン」のルーンを所持しているならば、MMM駆除部1課でもソロラーニングが可能である。
戦闘の難易度と遭遇率などから「雑魚」「四面楚歌」などもあるとなお良い。

角笛破壊の方法としては

関連項目

インプ】【物理系青魔法】【多段青魔法
*1
実際にはシードスプレーの登場があるが、実用的な面では。
*2
ナシュモ西(墓地近辺)に2体、東(アルザダール遺跡入り口そば)に1体存在するOrderly Impが該当する。
本記事に対して情報がある方は下記コメント機能をご利用ください。