着替え(きがえ)
装備変更 編
主にWSや魔法、アビリティ等を放つ際に、ステータスやスキルのブーストやアビリティ効果アップ等の有用な性能を持った装備品に、一時的に装備変更することを指す。着替えによるブーストは一点を集中的に強化する代わりに他の要素を切り捨てる(STRを増強するために命中を捨てる等)場合がほとんどであるため、特定のアクションを行う瞬間だけ着替えるのが一般的。
前衛ジョブにおける着替え 編
たとえばヘイスト装備はオートアタックを強化する上で有用なステータスだが、WS時は一転して無価値な存在となる。そのためWSの瞬間だけヘイストを捨ててでもWSの性能をより上昇させる装備に着替え、発動後に元に戻すことで各装備の良い影響だけを受け、一つの装備にこだわるより能率が高まる。
グラフィックスが変わる部位の着替えを行うと、その瞬間だけ同PCの姿が消えるため(詳しくは着替えマクロの項を参照されたい)、後衛にとっては一瞬だけ回復魔法や強化魔法でタゲれなくなる、もしくはタゲがはずれるという事象が生じていたが、2008/12/09に実装されたサブターゲットの代名詞<stpt>及び<stal>によりそのほとんどが緩和された。
しかし、この代名詞が使えないPL時やフルアラを超える人数で攻略する可能性があるデュナミスやエインヘリヤルにおいては若干注意が必要。盾役にとっては、後衛の魔法の一瞬の遅れが生死を分けることもあるので、留意しておく必要がある。着替えを頻繁に行う人はその分後衛がターゲットし難くなるので特に注意したい*1。
また、WSエフェクトや連携エフェクト、マジックバーストのエフェクト等はそれを発生させたPCに属するエフェクトとなっているため、PCがエフェクト発生中、もしくは発生直前に着替えを行うと、エフェクトはおろかログにさえそれらの発生を示すメッセージが流れなくなる事がある。この為、連携を行うPCがWSと同時に着替えを行いエフェクトや効果音が発生しなかったため、後衛は連携に失敗したと思い魔法を発射せずマジックバーストが成立しなかった…という事故を体験したことがある冒険者も少なくないだろう。
ちなみに、AFなどに付加されている「○○効果アップ」「○○性能アップ」といった効果を得るために着替えるケースも存在する。
影縫い時のハンターブレーサーや、子竜のブレス時のドラケンアーメット・ウィルムアーメット、センチネル時のヴァラーレギンスなどが有名な着替えであろう。
後衛ジョブにおける着替え 編
オートアタックによらない行動手段が主体の後衛において着替えはさらに一般的なものである。まず、前衛と違い、ウェポンスロットの装備変更によるTPの消失を気にする必要が無い為気軽に武器を交換する事が出来る。
使用する魔法の効果を高めるINT,MNDをブーストする為にブースト用装備に逐一着替えたり、属性杖の登場以後は魔法によって属性杖を持ち変える等も一般的な行動である。レベルが上がるにつれて、各種魔法スキルブースト用装備なども視野に入ってくる。MP回復のためのヒーリングMP装備も無論のこと重要である。
前衛程着替え時の「点滅」におけるデメリットが少ないため、後衛は頻繁に着替えを行っていることが多いだろう。
また、「楽器ごとに+効果のある呪歌が違う」と言う詩人などは大量の楽器をかばんにつめて曲ごとに使い分ける人も少なくないため、着替えでかばんが切迫している方も少なくないようだ。
ジョブチェンジ 編
例: 「白に着替えてテレポルテして、ラバオでまた着替えますね。」レベル制限バトルなどの際に、パーティに不足しているジョブ(盾役、後衛など)に一部のメンバーがジョブを変更する場合もこれに含まれる。
関連項目 編
【着替えマクロ】- *1
- パーティ中たまに後衛が突然自分自身に必要もない魔法をかけ始めることがあるが、これは大概前衛に魔法をかける瞬間着替えでタゲを外され、自分にタゲが移ってしまったのが原因である。