Ingrid(いんぐりっど)
  1. NPCの一人。
  2. フェイスの一つ。

1.項 登場人物

フェイスタイプヒューム♀F4B(キラ、金髪)。神聖アドゥリン都市同盟エクソシストを務めている。
イングリッド
ウェーザースプーン家所属。解呪の儀式「穢れ祓い」の第一人者。
呪いに対抗するエキスパートともいえる存在で、過去50件以上の穢れ祓いを成功させた実績を持つ。
自他ともに妥協を許さない苛烈な人物であり、その性格故か、人間関係のしがらみは多い。
以前、とある事故により家筋の名声を失ったが、一心に研鑽を重ねた結果、ハイエクソシストの位を得ることに成功した。

セレニア図書館の書物より)

イングリッド
アドゥリンミッション序盤では見聞を広めるために中の国に派遣されているが、ミッションエクソシスト帰る」以降からイベント中に登場する。

エクソシストの中でも最も実力があり、そのためか身に着けている法衣もオリジナルのものになっている。しかし、性格は苛烈で、魂の穢れしものには一切の容赦をしないため、「無慈悲のイングリッド」とも呼ばれている。ただし、複数のNPCが美人と評していることから、性格はともかく実力と容姿は優れているらしい。

しかし、アークエクソシストであるヴォルティミア以外には遠慮のない物言いをするため、同じウェーザースプーン家イルドベールすら「生意気な小娘」と嫌っており、同様にイルドベールの部下とも反りが合っていないなど、人間関係には難がある模様。
それは例え相手が自分自身であっても例外ではないらしく、フェイス習得イベントでは自分の分身に本心を指摘されてうろたえる一幕がある。(と同時に、所謂ツンデレタイプであることも発覚した。)

もっとも、実力があるとされてはいるが、ブラックソーン団に関しては捕えようとして何度も取り逃すなど遅れを取っている。またミッション中では失敗を繰り返しており、あまり見るところがないためか、内心焦っているようだが…。

イングリッドの過去

イングリッドがこのような性格になったのには、母親の辿った経緯に理由があることがアドゥリンの断章(外部リンク参照)で明らかにされている。それによると、イングリッドの母親もエクソシストだったが、現在のイングリッドとは対照的に「慈悲深きアルシャ」(Alucia the Merciful)と呼ばれるほど心優しい人物だった。しかしその慈悲が仇となってデュラハンに呪われてしまい、力も名声も失ったことで、一家はウェーザースプーン家から追放されそうになっている。

しかし、娘のイングリッドは非常に過酷な訓練をこなし、激しい非難の目に耐える鋼の精神を培うことでエクソシストとして頭角を現し、一家を支えてきたのである。メルヴィアンイングリッドについて
イングリッドは、母を越えてアドゥリン一のエクソシストの力を手に入れた。
かつて母より譲り受けた《慈悲深さ》と引き換えに……。

と記していることから、メルヴィアンはこの出来事の前のイングリッドのことを知っており、その頃は母親と同じ心優しい女性であったことが示唆されている。

フェイス習得イベントではその想いを密かに吐露しており、全ての穢れを祓い尽くすことで自らも悲しみから救済されると考えていること、
そのために現在の苛烈な性格を演じていることが窺える。

2.項 フェイス

以下の条件を満たした上で、東アドゥリン(J-7)の"Rigobertine"に話しかけると、フェイスイングリッド」を習得できる。

なお、ミッション魔物にさらわれし姫君」発生後から、ミッション遺剣の導く先」のオファーを受けるまで*1フェイスを習得することができない。

盟-イングリッドII」を、許可証に対応するフェイス担当NPCに渡すことでフェイスイングリッドII」を習得できる。

特徴(イングリッド

2014年3月18日のバージョンアップで追加された。

ジョブ白魔道士
戦闘タイプ魔法攻撃
武器片手棍
魔法ヘイストバニシュ(I~III)、カーズナ
WSジャッジメントヘキサストライクセラフストライク
アビリティ
ジョブ特性アンデッドキラー
その他

ヘイストがかかっていないメンバーがいれば最優先でヘイストを使用し、その後はリキャスト回復次第高位のバニシュから使用するというルーチン。バニシュ系はそれなりにダメージが高く、消費MP精霊魔法と比べると控えめのため魔法攻撃タイプの中でも持久力はある。またアンデッドに対してはダメージ含め様々なボーナス効果があるため、アンデッド相手には滅法強くなるといった特長を持つ。穢れを祓うエクソシストの面目躍如といったところか。

攻撃タイプでありながらヘイストによる支援も可能なため、アタッカーと交代させて全体の火力アップを図ったり、或いは詩人タイプのマーチと引き換えに魔法による火力アップを狙うなど、フェイス選択の幅が広がった。

状態異常回復魔法カーズナしか有していないが、好意的に捉えるならば呪い死の宣告を受けた場合はカーズナマシーンと化してくれるため状況によっては他支援系フェイスよりも頼りになる側面も。

2014年10月7日のバージョンアップで、ジョブ特性アンデッドキラー」が追加された。

フェイス契約時の台詞追加

特徴(イングリッドII)

2015年8月5日のバージョンアップで追加された。
盟-イングリッドII」は、シニスターレインの一戦目にイングリッドが出現した場合クリア報酬に出現することがある。

ジョブ白魔道士戦士
戦闘タイプ近接攻撃
武器片手棍
魔法バニシュ(I~III)、カーズナ
WSインエクソラブルストライク、マーサレスストライク、ルースレスネス、ムーンライト
アビリティセルフアグランダイズメント
ジョブ特性アンデッドキラーダブルアタック
その他

WS詳細
WS範囲連携属性備考
インエクソラブルストライ敵単体/核熱追加テラー
マーサレスストライク敵単体炸裂/衝撃
ルースレスネス敵単体HP吸収、追加アムネジア

アビリティ詳細
アビリティ範囲連携属性備考
セルフアグランダイズメント自身中心範囲HP回復状態異常回復(self‐aggrandizement:私腹を肥やす事、又は立身出世への欲望)

サポジョブ戦士になり、ヘイストや通常時のバニシュを使用しなくなっている。WSシニスターレインなどで使用するオリジナルのものがメインになっており、連携〆狙いで、光属性連携が発動した時にはバニシュI~IIIでMBをする。3人以上がHP75%以下になるか睡眠状態のキャラがいる時にTP状態に関係なくセルフアグランダイズメントを使う。アビリティの為当然リキャストが存在するようで、連続使用はしないようだ。

セルフアグランダイズメントの回復量はかなり大きく、範囲攻撃が降り注ぐような状況だと、すぐに息切れする回復タイプのフェイスよりも回復力が優ることもある。

特殊台詞


外部リンク

→メルヴィアンの手記より ~誰も知らないイングリッド~アドゥリンの断章:第3章)

関連項目

アドゥリンミッション】【エクソシスト】【ウェーザースプーン家】【Vortimere】【ブラックソーン団】【フェイス】【フェイス/一覧
Copyright (C) 2002-2014 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
*1
公式フォーラムでは、ミッション遺剣の導く先」が終了するまでとなっているが、実際は「遺剣の導く先」がオファーリストに載ればよい。
本記事に対して情報がある方は下記コメント機能をご利用ください。