ワモーラ族(わもーらぞく/Wamoura)
モンスターの一種。ヴァーミン類ワモーラ族の成虫。
→2006年7月25日のバージョンアップ実装された。通称は「モスラ」「蛾」。

ワモーラ幼虫については、「ワモーラ族(幼虫)」の項を参照。

姿は巨大な蛾そのもの。幼虫より一回りも二回りも大きい。蛾特有のぼってりとした太い腹や白い体毛といった部分もそのままで、羽には蛇の目まであるため幼虫と同様に生理的嫌悪感を感じる人も少なくない。

ワモーラ(成虫)

ワモーラ族(成虫)の英名に関してはWamoolaやWamoulaという表記を稀に見かける。
これはバージョンアップの際、一時的にこのような表記になっていたと見られているが、現在は修正されている。
成虫になることで別の呼び方にもなりえるのか、ただの間違いだったかは定かではないが、今のところはWamouraで統一されているようだ。

特徴


アクティブであり、幼虫タイプとも同族リンクするという、移動に際して極めて邪魔な存在である。ある意味黒ソロの天敵でもある。

キラキラという音を発しており、接近するとそれを聞くことができる。

特殊技

名称範囲効果空蝉備考
イグジュビエーション敵自身HP回復
状態異常回復
-回復量は被状態異常数に比例
ラーニング
プロボシス前方範囲MP吸収
ディスペル
貫通
エラチックフラッター自身中心範囲物理ダメージ複数枚両方の効果を併せ持つ
ラーニング
敵自身ヘイスト*1-
妖鱗粉自身中心範囲光属性ダメージ
ディア
全消費
マグマファン前方範囲火属性ブレスダメージ貫通
ファイアブレーク前方範囲火属性ダメージ貫通アカモートビシージの個体など一部NMのみ使用
ベナムブレイズ前方範囲火属性ダメージ
麻痺静寂
消去Grannusなど一部NMのみ使用

殺しと言わんばかりの強烈な技揃いである。特に、ダメージだけでなく強力なヘイストのかかるエラチックフラッターや、MPをごっそり吸収され強化まで剥がされるプロボシスは非常に危険。

また、弱体魔法をかけるとかえってイグジュビエーション回復されてしまうため、あえて弱体しない戦法が取られる。ワモーラファーム襲撃作戦ナイズル島踏査指令花鳥風月などの場面では、事前にメンバー間で打ち合わせをしておくことをお勧めする。

ワモーラの羽化

ワモーラ幼虫と成虫は同じ領域に生息し、一部の幼虫が成虫に変化する。電撃の旅団*2による検証では、羽化する幼虫はあらかじめ決まっており、少なくともリポップから約50分で変態することが確認された。*3ちゃんと羽化する模様もエフェクトで表現されているので、興味のある方は張り込んでみてはいかがだろうか。

それにしても、長らく成虫態が謎とされているこちらの虫にとってみれば羨ましいほどの成長の早さである。

モンストロス・プレッジ

種族ジョブ
ワモーラ族
ワモーラ族(珊瑚)

習得Lvモンスタースキル効果消費TP備考
50マグマファン対象に向かって扇範囲の敵に火属性ダメージ1000
60エラチックフラッター自身の周囲の敵に火属性ダメージ。自身にヘイストの効果。1500
70イグジュビエーション自身の状態異常回復し、回復した状態異常の数に応じてHP回復する。2000
80妖鱗粉自身の周囲の敵に火属性ダメージ追加効果:ディア1000
90プロボシス対象に向かって扇範囲の敵からMP吸収
追加効果:良い効果を1つ消す。不死生物には効かない。
1500

関連項目

モンスター】【ヴァーミン】【】【ワモーラ族(幼虫)
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*1
このヘイストログに表示されない上、スロウII上書きするため対峙する際は注意が必要。
*2
→ファイナルファンタジーXI 電撃の旅団編 -ヴァナ・ディール公式ワールドガイド- Vol.3 冒険編
*3
ワモーラファーム襲撃作戦では、制限時間の関係からか羽化するまでの時間がこれより早く設定されている。
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