エヴィサレーション(えう゛ぃされーしょん/Evisceration)
短剣WSの一つで、EVWSの一つ。
5回攻撃TP:クリティカルヒット確率修正連携属性:重力貫通

連携属性重力/貫通
倍率クリティカルヒットHit修正項目
TP100020003000
1.25(全段)???×5DEX50%


スキル230かつレベル71以上でカザムワーコンダロ邸(J-9)にいるジャコ・ワーコンダロJakoh Wahcondalo)から受けることが出来るクエスト不敗の心得」をクリアすることで習得、使用できるようになるEVWS。使用可能ジョブ

性質的にはスキル200のシーフ踊り子SPWSであるダンシングエッジと類似しているのだが、特筆すべきは使用可能ジョブの豊富さであろう。シーフ踊り子以外のジョブにとっては貴重な短剣多段WSである。なおシーフ踊り子にとっては唯一のEVWS*1

ダンシングエッジとの比較では、クリティカルヒット確率修正命中率修正修正項目の違いがある。ダンシングエッジ修正項目CHRの割合もより高く加わっているので、素の一発一発の威力はエヴィサレーションよりも高い。クリティカルヒット多段で発生することにより、ダンシングエッジダメージを上回ることができる。

エヴィサレーションの変遷

赤魔道士吟遊詩人素材狩り等の目的でソロ活動を行う際、当WS登場前は効率的なダメージソースとなる多段物理WSが無いことが泣き所であった。サポートジョブ戦士暗黒騎士にしてボーパルブレードを撃つ程度しかなく、狩場への交通手段等を加味したサポの弾力的選定に難があった。サポ白等を選択した場合、75になってもファストブレードを撃つしかなかったのである。現在ではさらにミシックWSロズレーファタールモーダントライムなどの多段WSが登場している。

2004年9月14日のバージョンアップにより連携属性分解/貫通から重力/貫通に変更された。従来、シーフWSの持つレベル2属性シャークバイトエヴィサレーションともに分解であったことから、他に分解による連携を得意とする暗黒騎士モンクとの共存が難しく*2連携に絡むことも難しかったが、この変更によってパーティ編成の柔軟性が増した。

さらに2006年7月25日のバージョンアップTP:ダメージ修正からクリティカルヒット確率修正に変更されたことにより、クリティカルの恩恵を受けやすいジョブではダメージがアップした。同時に修正されたLv68以降の短剣D値と併せて、メインシーフ以外のジョブでも不意打ちに頼らず高いダメージが望めるようになった。

シーフにとってはダンシングエッジの方が安定したダメージを望めたため、エヴィサレーションが使われるのは連携時中心であった。しかしアビセアの死闘の登場により状況が変わる。新たに追加された灰塵のアートマ凶角のアートマ双鎌のアートマなどとの相性のよさにより、それらを取得しているプレイヤーにはアビセア内での主力WSへとなっている。

2014年6月17日のバージョンアップでは他のWS共々基本性能が調整されている。それまでは以下の性能だった。
倍率クリティカルヒットHit修正項目
TP100020003000
1.00???×5DEX30%

修正項目が引き上げられると共に、TP2,000以上でのTPボーナスが引き上げられている。

2014年12月10日のバージョンアップで威力の引き上げの他、従来初段のみに有効だったいくつかのボーナスが全段に適用されるようになった。

2017年10月11日のバージョンアップで、ヘルプテキスト連携属性が追加された。

名称について

エヴィサレーション(Evisceration)の意味は、「内臓などをえぐり取る」である。

関連項目

EVWS
*1
かつてはこの両者の下、EVWSを一つも使えないという地位にからくり士が居たが、2013年3月27日のバージョンアップにより夢想阿修羅拳が開放され、現在ではこれら3ジョブが一つだけEVWSを使えるジョブになる。
*2
モンクとは得意武器違いなどにより、狩場選定で相性が悪いという面もある。
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