夢想阿修羅拳(むそうあしゅらけん/Asuran Fists)
格闘EVWS
モンクからくり士のレベル71以上かつ格闘スキル250以上で発生するクエスト、「遺せなかった拳」をクリアする事で修得が可能。
8回攻撃TP:命中率修正連携属性:重力溶解

連携属性重力/溶解
倍率命中率Hit修正項目
TP100020003000
1.00×8STR15% VIT15%

コンボ乱撃等の格闘多段WSの正統後継者とでもいうべきWS多段WSには恒例の命中率の確保が重要で、8発中何発命中したかでダメージの高低差はかなりの幅がある。初段のダメージ倍率が1.00でありWSに掛かるステータス修正値も低いので、参照されるSTRVITを3桁近くまでブーストするよりは、命中攻撃力+装備で撃った方がダメージが伸ばせる傾向にある。

種族によってWSのモーションが大きく違うことも特徴として挙げられる。なかでもタルタルによる夢想阿修羅拳は、8発目をサマーソルトで締める*1萌えの御婦人方は一見の価値ありだろう。

歴史

2003年7月17日のバージョンアップレベルキャップが70に上昇するのに伴いその実装モンク達の間で囁かれ、大いに期待されていたのだが、結局その時点で実装はされず、Lv70まで育った彼等を愕然とさせた因縁深きWS実装されてからとてとて相手への威力の小ささに改めて愕然とした者も多いとか。

ならば夢想阿修羅拳双竜脚分解夢想阿修羅拳空鳴拳乱撃核熱。あげくにならば夢想阿修羅拳空鳴拳双竜脚で光となる。これをさらに突き詰めた形、という対骨特化編成にて、ひたすら単発夢想(アドリブ的に乱撃双竜脚による連携)で敵を薙ぎ倒していく力押しの戦術が一世を風靡した時代もあった。

またLv75への限界突破クエスト星の輝きを手に」でマートが一定時間を経過すると台詞とともにこのWS乱射してくる。限界突破に苦労したプレイヤーの中には、このWSにトラウマを持つ者も多い。

からくり士は当初このWSが使用できず、モンクのみ取得可能なEVWSだったが、2013年3月27日のバージョンアップからくり士も取得できるように変更された。ただし、この時点ではからくり士連環六合圏ビクトリースマイト四神円舞といった強力なWSを使えるようになっており、開放が遅きに失した感はある。

しかし、ナイズル島アビセアなどのコンテンツに参加できない場合や、既に他の武神流秘奥義を覚えてしまっている場合でも、潜在消し一つで使用出来るようになる点、またホワイトキャンサーストリングシュレッダーとで闇連携を発生させることが出来る点など、メリットもある*2
さらにアドゥリン以降の高いD値を持つ格闘武器の登場によって一部では再評価されつつある。

2014年6月17日のバージョンアップでは他のWS共々基本性能が変更されている。それまでは以下のような性能だった。この時にはTP2000以上でのTPボーナスも引き上げられており、TPをためた時の当たりやすさが従前よりも上がっている。ただし、WS命中率検証は困難であり、変更前の詳細性能は確定していないため、今となっては正確な比較はできない。

倍率命中率Hit修正項目
TP100020003000
1.00×8STR10% VIT10%

2017年10月11日のバージョンアップで、ヘルプテキスト連携属性が追加された。

出典

ネタは同社の聖剣伝説3に出てきた主人公の一人、ケヴィンが最初に覚えることが出来る同名の必殺技。聖剣伝説Legend of Manaにも同名の技が登場する。技の方も残影を残しながら強烈な乱打を放つというもので、威力も見た目もこちらの方が元ネタといえるかもしれない。

関連項目

無限阿修羅拳
*1
正確には8発目の攻撃両手を前に突き出した体当たりで、サマーソルトに見えるのはヒット後の姿勢制御モーション。
*2
とはいえ、連携目当てでは属性連環六合圏と完全に一致しているので、完全に連環六合圏の下位互換である。
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