ラグナロク(両手剣)(らぐなろく/Ragnarok)
レリック両手剣最終形態
Rare Ex
86 431 命中+20
クリティカル発動率アップ スカージ
Lv75~

メイジャンの試練による強化を行えば、アイテムレベル導入以前の近接武器の中では最も高いD/隔0.331となる。
クリティカル発動率アップは、メイジャンの試練で段階的に強化される

高いオートアタック性能に加えて、2011年12月15日のバージョンアップで追加された両手剣WSレゾルーションが、それまでの両手剣環境を変えた。レゾルーションの追加により一挙に注目を浴びたレリックウェポンと言える。

ラグナロクとは、北欧神話における「世界の滅亡」、神々の黄昏(たそがれ)の意味であり、まさに性能を言い表しているのではないだろうか。
*1
プロパティクリティカル
クリティカル発動率アップ+4%
クリティカル発動率アップII+7%
クリティカル発動率アップIII+10%
クリティカル発動率アップIV+12%
クリティカル発動率アップV+14%

隠し性能として「時々2.5倍撃」があり、メイジャンの試練による強化で最終的には発動率16%になる。この倍撃は、オートアタックの初段のみ発動するため、ダブルアタックなどが発生する装備を多く付けると相対的に発動確率は下がっていく。

レリックWSスカージ使用後はアフターマスが得られ、クリティカル確率を2.5~10%アップさせる。これはWS時の自DEXと敵AGIの差に依存する。

戦士ナイト暗黒騎士の3つのジョブで使い回しが可能。使用感はジョブにより異なる。

2012年の第11回ヴァナ・ディール国勢調査には、全サーバーで1044振り存在している事が記載されており、第10回の調査時より917振り増えている。増加数はイージスマンダウに次ぐ3位。Lv99の存在数は一位アポカリプスの301挺に次ぐ270振りデュナミスの仕様変更に伴う増加はもちろんあるが、それ以上にレゾルーションが後押ししたことは間違いないであろう。

ラグナロク

ラグナロクへの強化方法

  1. レリックブレードギルデッドブレード
    必要アイテム必要旧貨幣場所
    アダマンインゴットプラチナインゴットグリフィンなめし革モニヨン銀貨4枚ズヴァール城Switchstix
  2. ギルデッドブレードデュナミスブレード
    必要アイテム必要旧貨幣場所
    クレイモアミスリルクレイモアダーククレイモアルンゴナンゴ翠貝貨16枚ズヴァール城Switchstix
  3. デュナミスブレードヴァルハラ
    必要アイテム必要旧貨幣場所
    唯我独尊の証100バイン紙幣61枚ズヴァール城Switchstix
  4. ヴァルハララグナロク
    必要アイテム必要旧貨幣場所
    プシュケー魔剣の欠片ランペール金貨1枚ボスディン氷河 (H-10池の傍「_」)
    ラグナロクと共にモニヨン銀貨30枚を入手。

ラグナロク以降の強化方法

Noが書いてあるものはメイジャンの試練強化する。Lv99とIL119(1つ目)の武器にはアフターグロウをつける分岐ルートがある。10回目の強化ではアフターグロウのついた1つの武器に収束する(強化には星唄の煌めき【終奏】が必要)。
回数Lv
IL
No.追加性能試練内容
1回目751024+3バード類に対し200回スカージを使用
2回目1025+9ビースト類を200回スカージでとどめをさす
3回目1840+10アクアン類を300回スカージでとどめをさす
4回目801841欄外アンデッド類を300回スカージでとどめをさす
5回目852260欄外アルカナ類を400回スカージでとどめをさす
6回目902671欄外Goublefaupeを5匹倒す
7回目953104欄外Animated Claymoreを10匹倒す
8回目993567欄外アンブラルマロウを5個、Delivery Crateに納品する
9回目119-欄外深成岩を300個、Oboroに納品する
10回目119-欄外アフターグロウなしから)深成岩を10000個、Oboroに納品する
アフターグロウありから)深成岩を1個、Oboroに納品する

アフターグロウをつける分岐ルート
Lv
IL
No.追加性能試練内容
993617アフターグロウアンブラルマロウを250個、Delivery Crateに納品する
1193705アフターグロウアンブラルマロウを250個、Delivery Crateに納品する

2010年12月7日のバージョンアップで1~5回目の試練が大幅に緩和された。

4回目(Lv80)

2010年6月22日のバージョンアップで追加された。
名称は同じだが別の武器
Rare Ex
99 431 命中+25
クリティカル発動率アップII スカージ
Lv80~

5回目(Lv85)

2010年9月9日のバージョンアップで追加された。
Rare Ex
110 431 命中+30
クリティカル発動率アップIII スカージ
Lv85~

6回目(Lv90)

2010年12月7日のバージョンアップで追加された。
Rare Ex
121 431 命中+35
クリティカル発動率アップIV スカージ
Lv90~

6回目以降はスカージダメージが25%増加する。

7回目(Lv95)

2011年9月20日のバージョンアップで追加された。
Rare Ex
133 431 命中+35
クリティカル発動率アップIV スカージ
Lv95~

7回目以降、2.5倍撃の発生率は16%となる*2

8回目(Lv99)

2012年2月14日のバージョンアップで追加された。
Rare Ex
143 431 命中+40
クリティカル発動率アップV スカージ
Lv99~

また8回目以降はスカージダメージが40%増加する。
この時点でのD/隔は、0.331となる。

さらに強化することでアフターグロウ付きの武器に派生させることができる。こちらを装備していると特殊なエフェクトが発生する。
Rare Ex
143 431 命中+40
クリティカル発動率アップV スカージ
アフターグロウ
Lv99~

9回目(IL119)

2013年11月5日のバージョンアップで追加された。
Rare Ex
224 431 命中+40 両手剣スキル+242
受け流しスキル+242 魔命スキル+215
クリティカル発動率アップV スカージ
Lv99~
               <ItemLevel:119>

アフターグロウ付きだと次の性能になる。
Rare Ex
224 431 命中+40 両手剣スキル+242
受け流しスキル+242 魔命スキル+215
クリティカル発動率アップV スカージ アフターグロウ
Lv99~
               <ItemLevel:119>

10回目(IL119)

2016年2月10日のバージョンアップで追加された。
8,9回目の強化で2つに分岐していた武器が、アフターグロウ付きの1つの武器に収束する。
Rare Ex
304 431 命中+60
魔法ダメージ+155 両手剣スキル+269
受け流しスキル+269 魔命スキル+242
クリティカル発動率アップV
スカージ アフターグロウ
アフターマス:命中+15 クリティカルヒット+10%
Lv99~
               <ItemLevel:119>

オーグメント

2018年9月10日のバージョンアップで追加された。
NPCOboro”にて、「黒の残魂」または「闇の残魂」を用いたオーグメント付与による段階的な強化を行うことができる。
Rankオーグメント必要
RP
Total
RP
1[1]+1
[2]スカージ:ダメージ+1%
[3]クリティカルヒットダメージ+1%
0*30
15[1]+17
[2]スカージ:ダメージ+20%
[3]クリティカルヒットダメージ+5%
59505950

世界設定

レリックウェポン最終段階はそれぞれ人格を持っており、入手時のイベントシーンで新たな所有者に語りかけてくる。
??? : さあ、勇者よ………。
??? : 我が力何に使う?
 貴様の道は無限に分かれている。
 この世の王になるか? それとも………。

なおミュゼルワール卿は、ザルカバード会戦において敵将のデーモンからラグナロクを奪い取っている。それは「アルタナの神兵」の過去世界の年代から数ヵ月後の出来事である為、カンパニエバトルに出撃するミュゼルワール卿はラグナロクを所持していない。

参考:→ヴァナ・ディール トリビューン Vol.24 修道士ジョゼの巡歴 ~第11歩 デーモン族の将軍~
このショートストーリーではラグナロクであると明記されていないものの、SSで背負っている両手剣グラフィック及びラグナロク入手時にミュゼルワール卿が以前の所有者として登場することから、本文中の「大剣」がラグナロクであると推測できる。

存在数

国勢調査段階合計順位
ヴァルハラLv75Lv80Lv85Lv90Lv95Lv99Lv99+*4総合Lv95Lv99
→第6回47------1113--
→第7回1523------3811--
→第8回2345------6811--
→第9回2761------8812--
→第10回371221957---12712--
→第11回417918294156627001044682

2012年のデータではレリック全16種中第6位。Lv95以上への強化率は80.1%、Lv99までの強化率は25.9%。1ワールドあたりの平均存在数は65.3振り。

出典

ラグナロク」という言葉自体の出典は、北欧神話においてオーディンらの神々とロキをはじめとする巨人族の最終戦争を指すRagnarok(oはウムラウトが付き、ラグナレクと読む)である。これ自体は「世界を司るものの運命」という意味であり、何らかの武器を指すわけではない。日本語においては「神々の黄昏」と訳されることが多い。

ファイナルファンタジーシリーズラグナロク

FFIIIから登場した剣。
それ以降の作品にも様々なカタチで登場し、大抵の場合トップクラスの性能を持った武器という位置付けになっている。例外として、FFVIIIでは飛空艇の名前として使用されていた。
FFVIでは召喚獣(魔石)ラグナロックとしても登場し、敵をアイテムに変えるという能力を持っていた。

FFXIでは当項目の武器の他、アトルガンミッションにおいて出典の意味に即したラグナロクを指す言葉としても使用される。

余談だがベータ時代にもこの剣は存在していた。
もっともGM装備するジャッジソードと同じような位置づけで、「D99 隔999」という投げやりな特性を持ち、刀身に「FINAL FANTASY XI」と刻印してある等、適当なんだか凝っているんだかわからない代物であった。

関連項目

レリック】【スカージ】【Mieuseloir B Enchelles
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