Mieuseloir B Enchelles(みゅぜるわーる・B・あんしぇる)
カンパニエバトルに登場するNPC赤狼騎士隊長。

非常に勇猛かつ苛烈な性格で、敵とあらば降伏した相手であっても情けをかけることはない。その反面、敵であっても勇者には敬意を表する潔さや、味方の撤退を助けるための盾となる覚悟を持っている。その本質は自らも言うように、生粋の武人、といったところであろうか。

普段は南サンドリア〔S〕の(L-6)、獅子の泉付近にいるが、カンパニエで出撃中はそこから姿を消す。

Mieuseloir B Enchelles : ふぅ、つくづく惜しいぜ。
貴様ほど腕のたつヤツが
オレたち赤狼の騎士じゃねぇなんてな。

Mieuseloir B Enchelles

カンパニエバトル

HP吸収発動率が100%のブラッドソードと盾を使用。そのためか、敵からは生血を啜る呪剣を振るう「戦慄の豺狼」として知られているようだ。攻撃力がずば抜けて高いという事は無いが、ブラッドソードの割には攻撃間隔が短く、その都度HP吸収するため、余程の事が無い限り戦闘不能になる事は無い。アビリティとしてブラッドウェポンシールドバッシュを使う他、ケアルIV・バニシュIII・フラッシュホーリードレインIIドレッドスパイクバイオIII・スタンアブゾ系も使いこなす。
さらに→2008/6/10のバージョンアップから、NPC専用特殊技としてクルエルリポスト(単体・HP&強化効果吸収)を使うようになった。また、このクルエルリポスト吸収量も高く、時には1000以上吸収することもあるため、生存率はかなり高い。

おもしれぇ……
死にてぇヤツから、かかってきやがれっ!*1

その後

彼のその後は、デュナミスにおけるラグナロク入手のイベントや、ヴァナ・ディール トリビューン連載の「修道士ジョゼの巡歴」で断片的に描かれる。
それによると、彼と彼の部隊は天晶暦863年頃の3月~4月に、敗走する獣人軍を追ってバタリア丘陵からボスディン氷河を抜け、その先で獣人軍の包囲を受けた。なおその時、交戦したデーモンの将軍から、レリック両手剣ラグナロクと思しき武器を奪っている。
彼は部下の多くを犠牲にしながらも、援軍まで持ち応えたその功績を買われ、アルタナ連合軍最強の教導団部隊であるハイドラ戦隊に入隊することになった。そして、ズヴァール城攻囲戦にてデュナミスの闇へ囚われる運命となる。

ラグナロク入手イベントの会話
…………貴様は?
おいおい、勘弁してくれよ、
今度のこいつの所有者かよ?
なるほど、貴様は見事だよ。
貴様ほどの腕なら、くそ重いこのラグナロク振り回せるかもしれんし、
その意志で強大な力をも御しきれるかもしれん。
だが……だ。
こいつは、魔剣。本来、破滅を呼ぶ剣だ。
その邪気は敵だけでなく、貴様の
身体と心をも蝕んでゆくことになるだろう。

外部リンク

→ヴァナ・ディール トリビューン Vol.23 修道士ジョゼの巡歴 ~第10歩 巨人族の勇者~
→ヴァナ・ディール トリビューン Vol.24 修道士ジョゼの巡歴 ~第11歩 デーモン族の将軍~
ヴァナ・ディール通信 vol.5 アルタナの神兵攻略特集号 (エンターブレインムック)
*1
この台詞はゲーム中と、「修道士ジョゼの巡歴」の両方にでてくる。彼の口癖なのかもしれない。
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