Arch Dynamis Lord(あーちでゅなみすろーど)
デュナミス-ザルカバードに出現するNM
エリアのボス【Dynamis Lord】の強化版。通称「真闇王
2011年5月10日のバージョンアップデュナミスのリニューアルに伴い追加された。
Lv90キャップ時代に登場しながら、その強さはLv99現在のフルアライアンスパーティであろうと軽く薙ぎ払う。

Arch Dynamis Lord

出現条件

デュナミス-ザルカバードズヴァール城前にある???に各トリガーNMドロップする千魔図譜【26頁】~【30頁】を全てトレードすることで出現する。

特徴

HPがある程度減ると一定時間ごとに分身よびだす第2形態になる。
よびだし中は無敵であり、ダメージを与えることはもちろん、スタンで止めることもできない。
分身が出現する直前に本体が一瞬消えてターゲットが強制解除される。
本体の残りHPが少ないほど1度に出現する分身が増え、40%以下で3体、10%以下で4体となる。

本体分身ともに位置がシャッフルされて出現し、本体分身ともに黄色ネームHPの残量が同じ、見た目も戦闘能力も見分けがつかない、といった具合でどれが本体か分からない。

この分身は技使用後に収束して消えるDynamis Lordのものとは違い、倒さない限りずっと残り続ける。
本体を倒すことができれば分身も全て消滅するが、倒したのが分身だった場合は本体は消えない。そして本体はまた分身をよびだして補充していく。

本体1体だけでも無茶苦茶な破壊力を撒き散らすので絶対防御がなければなす術もなく壊滅してしまう。その上で分身本体と同等の特殊技ガ系を連発するため、絶対防御が切れる→分身がまだいる→諦めの境地という方程式が成り立つ。

なお、HPがさらに少ない状態だとテラスラッシュ(前方範囲即死絶対防御貫通)を繰り出すので、これを撃たれる前に打ち倒す瞬発力が要求される。

戦利品

テイルキーパーサガシンガーレアドロップ)、アルコンリングアルコンケープアンブラルマロウ(100%ドロップ。2個出ることもある)
デバウアー オブ シャドーズ*1称号が得られる。

アンブラルマロウ2011年12月15日のバージョンアップからドロップするようになり、遅れて2012年2月14日のバージョンアップメイジャンの試練レリックウェポンLv95→99へ強化する際に5個、さらに2段階目への強化で250個要求されるようになった。

台詞

  • 戦闘開始時
    醜悪なる汚物よ……
    その存在全て否定しよう……
    無に帰せるがよい……
  • 第2形態移行時
    いまわしいウジムシが……
    無価値なその魂すべて……
    一片すら残さず逝くがよい……
  • 勝利時
    我は消えぬ……滅せぬ……
    それが……この世界の……理……
  • 分身使用時?
    その魂に刻むがいい……
    たかがムシケラ如きが、王に抗おうなど
    無に等しき所業とな……

攻略

分身よびだし中は無敵という仕様上、Lv99でのいかなる飽和火力を持ってしても分身させないまま倒すことが時間的・物理的に不可能なので、分身することを前提とした戦術が求められる。

攻略の手順としてはアタッカー×5にコルセアロールXI、召喚士ヘイスガ学者オーラ吟遊詩人ソウルボイス呪歌を順次かけて強化を重ねる。
最後にトリガートレードと同時に絶対防御で守りながら削る。赤魔道士によるクマスタン特殊技、特にテラスラッシュを封じておく。
よびだす分身が1体だけに留まるように、HP半分ぐらいで背中を向けて手加減する。分身後にどちらか1匹にターゲット集中させてフルアビ全開で攻撃を再開する。
普通はこれで2回目の分身が来る前に削り終わるので、本体であれば勝つ。
もしハズレだった場合、絶対防御効果時間内に残り1体=本体を倒せば勝てるのだが、改めて削っている間に次の分身を呼ばれると、絶対防御も切れているので負けが確定する。

以上をなぞれば、勝率が「分身後に殴ったのが当たりかハズレかの50%」になるが、かなりの廃装備を揃えて2体続けて倒している驚異的な動画が投稿されているなど、火力次第では「ハズレ=詰み」を覆す可能性もある。

非常に厄介な分身と本物とを見極める方法があるのかどうか、戦ったプレイヤーからの報告が待たれる。

SPアビを前提とした戦闘であるため、連戦をするにはコルセアワイルドカードが必須である。
召喚士吟遊詩人学者クマスタンコルセアが素早くPTを組み、余った席にアタッカーを入れてワイルドカードのV以上が出るのを祈る。
SPアビが強さに依存しない暗黒騎士を多くするなど工夫次第でワイルドカードをもらえるアタッカーを増やすことができ、火力をより高く維持できる。2アカでコルセアを多数連れて来れればそれだけ有利になるだろう。

かつてはアタッカー学者強化をもらった時や連環計使用時に???を調べて強化時間の進行を止めておくことができたが、2012年12月13日のバージョンアップイベント中もステータスのカウントダウンが行われるようになり、この戦術は使えなくなったが、ログアウトすることで同様の戦術はいまだ可能である。

IL119においては、踊り子青魔道士でのソロ撃破報告が見られる。

他、獣使いではPandemonium Wardenソロと同様の作戦で比較的楽に倒すことが可能。具体的にはリレイズをかけた状態で若葉汁を使い、たたかえきばれアンリーシュふりしぼれを使ってテグミナバフェットを2回入れる。すると分身してペットテラスラッシュを食らい即死するので、プレイヤーターゲットが来ていればよびだすリキャスト温存のため一度死に、リレイズで立て直す。ターゲットが来ていなければ態勢を整えてからよびだすたたかえテグミナバフェット。これにより分身ごとまとめて倒してしまうと良いだろう。一度ターゲットが切れると分身含めノンアクなのでからまれる心配はない。ただしターゲットを失ってから1分半が経過すると自然消滅するのでその点は注意が必要である。

バージョンアップフェイスが呼び出せるようになったが、テラスラッシュなどで即死して消滅する事が常なのであまり頼りきる作戦は避けたほうが良いだろう。

関連項目

デュナミス】【千魔図譜】【Dynamis Lord
Copyright (C) 2002-2014 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
*1
Devourer of Shadows:闇を貪り食う者
本記事に対して情報がある方は下記コメント機能をご利用ください。