レアドロップ(れあどろっぷ)
NMや通常のモンスター戦、BF戦などにおいて、極めてまれにしかでないアイテムを指す。

普通は上記のとおりBF戦等で使われるが、通常モンスターでもエルシモの名石油目ヤスリなどのように、極めてドロップの悪いアイテムについても用いられることがある。

トレジャーハンターの有効性

レアドロップ品を入手するためにはトレジャーハンタードロップ率を引き上げる対策が有効だが、レアドロップには大雑把に以下の2パターンがあり、前者にはトレジャーハンターが効かず、後者には有効という違いがある。


これを「あるモンスターを倒すと、はずれ装備とレア装備の2種類のアイテムドロップする」ケースを用いて解説する。

パターン1の例

モンスターは必ず装備を1つドロップするが、その装備がはずれ装備になる確率が95%で、レア装備になる確率が5%である。

トレジャーハンターは枠内の出現率の偏りを緩和する効果はないので、この場合は装備ドロップ率に影響がない。

パターン2の例

モンスターははずれ装備を95%で、レア装備を5%でドロップする。2つの装備は同時にドロップすることもある。

トレジャーハンターはそれぞれのドロップ率を引き上げる。

複合の例

モンスターは50%の確率で装備を1つドロップするが、その装備がはずれ装備になる確率が90%で、レア装備になる確率が10%である。

パターン1とパターン2はこのように複合する可能性もある。

この場合、トレジャーハンターは出現した装備がレア装備になる確率を引き上げる効果はないが、装備枠の出現率を引き上げる効果はある。

まとめ

これら3つの例はいずれもレア装備ドロップ率は5%だが、ドロップ率に対するトレハンの効果をまとめると

パターン1…効果がない
パターン2…効果がある
複合パターン…やや効果がある

ということになる。

レアドロップの切り分け

レアドロップのパターンは、トレハンを乗せるかどうかという戦術に関わる話だが、トレハンが効かないことを確定させるためには、「あるアイテム群のうち1つは必ずドロップし、かつ同時にドロップすることはない」ことを検証しなければいけない。

言い換えると、「レアドロップが出た時には毎回のように出ていた他のアイテムが出ない」というケースが頻発していれば、同枠内の抽選である可能性が濃厚ということになる。その場合、トレハンは意味がないことになるが、それを確定させるためには何度もレアドロップを目にするくらい戦闘を積み重ねなければいけないため、非常に手間がかかる*1

結局、大抵の場合は疑念を持ちながらもトレハンを乗せるか、すっぱりトレハンを切り捨てるかのどちらかになるのかも知れない。

関連項目

ドロップ率】【トレジャーハンター】【100%ドロップ】【あたりドロップ】【はずれドロップ
*1
そもそもトレハンが同枠内の確率の偏りに影響がないことが確定したのが2016.2.10のことであり、それまではこの視点でデータを積み重ねる意識がプレイヤーの間でも薄かった。
本記事に対して情報がある方は下記コメント機能をご利用ください。