ハイパー化(はいぱーか)
2005/08/02のバージョンアップより取り入れられた、戦闘時間が長引くとノートリアスモンスター強化される仕様のこと。
「スーパーモード」「リミットブレイク」などと同様のニュアンスの別の呼び方をされることもある。
以下のノートリアスモンスター占有した状態で一定時間(※)
が経過した場合、徐々に強さが変わるように変更されました。

King Arthro / Simurgh / Roc / Serket / Capricious Cassie
Lord of Onzozo / Behemoth / King Behemoth / Adamantoise
Aspidochelone / Fafnir / Nidhogg

※時間は、ノートリアスモンスターごとに異なります。

一定時間を過ぎるとあらゆる攻撃手段でもダメージが通らなくなり、時間稼ぎをしようにも弱体魔法はほぼレジられるようになる。敵の攻撃強化されるのでハイパー化が始まる前に倒さねばならなくなり、実質的に時間制限がついたものといえる。
なお、ハイパー化占有状態が解けて黄色ネームに戻ると解除されるが、それでも外れない例外のNMが一部ではあるが存在する。
挑む際は一度与ダメージを確認したほうが良いだろう。

この修正は2004/02/26バージョンアップから既にスニ釣り対策として実装されていたものが、NM占有対策として流用されたもので、以降キープによって問題が起きそうな事例(たとえばAw'euvhiや「巡回任務」のゴブリンNM)が出るたびに、ハイパー化の対象は追加されている模様。

上に挙げられたNMの仕様の他に「ハイパー化」と呼ばれる現象がいくつかある。

背景

このような修正がなされた理由は、一部のプレイヤーが少人数・超長時間でHNMを狙う行為を繰り返すようになったためである。

これらの事例を鑑みれば妥当な修正といえるだろう。
しかし、一方では戦術の幅を狭めているという意見もある。

2007年11月1日のGMポリシー改訂によって、占有行為の対策がすでに行われており、GM側から迷惑行為として警告を行う必要が無くなったことから、ハイパー化されるHNM占有行為についてはGMは干渉しないと明記された。

2013年3月27日にリリースされたアドゥリンの魔境エリアでは、通常フィールドに配置されたNMミッションクエスト、その他差異はあるものの、ほぼすべてが数分~十数分で急速に強化され、実装直後では事実上ソロが不可能な仕様となった。
これまでのハイパー化は、プレイヤー同士の軋轢やシステムの利用による不利益をこうむる問題への対処であったが、アドゥリンエリアでのハイパー化は短絡的に難易度のハードルを上げるためだけに用いられ、プレイの幅を狭めるものとして不評を買った*1。これらはその後こっそりと修正され、現在では現実的なレベルに緩和されている。

ハイパー化」という用語は公式で使われているものではなくコミュニティで広まったもの。


関連項目

ハイレベルノートリアスモンスター
*1
実装初期の混雑期にCarbuncleワールドにてとあるプレイヤーノートリアスモンスターのギミックを理解できず半日以上キープしていたことも問題視された。
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