謝鱗祭襲撃作戦(しゃりんさいしゅうげきさくせん/Blitzkrieg)
マムージャ兵訓練所マムージャ監視哨)で行われるアサルト山猫曹長から挑戦可能。
脱皮直後のマムージャが集い、
新鱗の獲得を神に謝する祭典「謝鱗祭」が催されている、との情報が入った。
脱皮と舞踏でマムージャは疲弊している模様。
アサルト要員は会場である訓練所に急行。彼らを殲滅せよ。

作戦領域:マムージャ兵訓練所
作戦目標:会場の敵の殲滅
募集要員:レベル70 1~6人
作戦戦績:2,000+2,200(第二波撃破)+400(捕虜救出)
戦闘有無:有り(必須)

内容

雑魚モンスターを山のように倒していくというもの。制限時間は30分。

突入後1分ほど経つと自身に向かって敵が襲ってくるのでひたすら倒す。倒したモンスターの数はログに表示される。
敵はマムージャブガードプークラプトルジズ。合計200匹倒せばクリアフラグが立つ。

この時、100体討伐時にマムージャを25匹以上倒していると、中央広場に大き目のマムージャ「Bluethunder Kaqool Ja」がPOPする。
これを倒すとテンポラリアイテム蕃都の黒鱗のカギ」が手に入る。この鍵は(I-6)の行き止まりの捕虜NPC"Lumaayu"を救出するのに必要となる。
救出したらゴールに連れて行くことになるが、同時に第2陣が襲ってくる。これを倒しきれば取得戦績が増える。
救出したNPCを守りきることができればさらに取得戦績を増やすことができる。

昔、ダボイで見かけたオークトレインもかくやと思われるほどの、大量の敵が押し寄せてくる様は壮観である。

攻略

NM以外はHPが500あるかどうかと非常に弱い雑魚ばかりである。多くの雑魚の姿は見えるが同時に攻撃してくるのは10匹程度までである。残りは現在攻撃している雑魚が倒されるまで待機している。

捕虜のLumaayuは(I-6)に捕らえられている*1
檻から出したらスタート地点(兼ゴール地点)まで護衛する。LumaayuのHPは非常に少なく護衛はかなり難しい。
檻から出すことが第二波の開始合図となっているので、休憩したい場合は檻から出す前に行うとよい。

敵の一覧

名称種族備考
Molted Pukプーク族5
Molted Lindwurmラプトル族(緑)5
Molted Bugardブガード族5
Molted Zizコカトリス族ジズ5
Molted Mamool Jaマムージャ族5ジョブは様々
Bluethunder Kaqool Jaマムージャ族1青魔道士。第2波のトリガー
Festive Firedrakeワイバーン族1最後に来襲
数字は同時に出現する最大数で、Molted ~は倒してもすぐに再ポップする。

Lv99(アイテムレベル)時代

ソロによるクリアも可能。
一匹ずつ相手をするのはとても面倒なので、範囲攻撃範囲魔法が使えると楽である。黒魔道士であれば、アイテムレベル付きの武器だとストンガ1発で沈むので、これを連発するだけで良い。青魔道士バトルダンスをひたすら連打しているだけで問題ない。
クリア目的であれば最初の200匹を討伐した時点で終れば良い。
第二波までクリアしたい場合は、救出した場所のすぐ先の路地で待機し、打ち漏らさないように範囲型の精霊魔法を連射すれば良い。敵は100体以上押し寄せてくるが、一度に来る数は10前後のため、ソロでも十分に突破可能。なお、80体程で一旦波が止まるケースがあるが、そこで慌てて移動すると残りの敵にあっという間にNPCがやられてしまうため注意。*2

なお、本アサルトの敵は自分からわらわらと大量に集まってくるため、エミネンス・レコード目標「500以上ダメージ」を簡単に稼ぐことができるアサルトとなっている。

Lv75キャップ時代

少人数での攻略は絶望的で、第一波で切り上げると戦績も少ないため人気は低かった。ただし、ここでしか手に入らないサングインソード司祭の帽子を求めて熱心に通う冒険者もいた模様。また、単純にヒャッホイしたいという方にもオススメである。

雑魚は物理攻撃力/物理防御力が非常に低いが、魔法攻撃力/魔法防御力おなつよ並。敵の数がやたら多いため空蝉の術はほとんど役に立たない。その代わりファランクスが極めて有効である。
通常攻撃2~3発で倒すことができるが、1匹ずつ倒していたのでは効率が悪すぎるため、前衛なら範囲WS後衛ならガ系魔法を主体に攻めていく。数を巻き込んでも威力が減衰しない範囲攻撃物理系青魔法が特に猛威を振るう。

マムージャは他の種族より少しだけ強め。また、第二波の最後の1匹としてワイバーンが登場する。なお、厳密にはワイバーン以外の敵を倒した時点で300匹は達成されている。

敵を倒すことでテンポラリ薬品が頻繁に入手できる。ビシージ同様薬漬け戦闘となるだろう。

余談

2006年9月22日~24日に開催された東京ゲームショウFF11ブース『ヴァナ★フェス2006』において、これとよく似た特別アサルト→雲霞の如し」が開催されており、これのリメイクとも推測される。「雲霞の如し」はHP/MP/リゲインのもとただひたすらに敵を倒しその撃破数を競うものであった。

名称について

英語タイトルの「Blitzkrieg」はドイツ語で「電撃戦」を意味する。

Molted ~:moltedは「脱皮した」という意味。
Molted LindwurmLindwurmは【Lindwurm】項を参照。
Bluethunder Kaqool Ja:「青雷のカクージャ」といったところか。

Festive Firedrake:
Firedrake(ファイアドレイク)はケルト人やチュートン人および古代デンマーク人の伝承に登場するドラゴン(もしくは蛇)の一種。この場合は「祝祭の火竜」という意味だろう。なお、後にリヴェーヌ岩塊群サイトA01に"Firedrake"という名前のワイバーンが配置されている。

関連項目

アサルト】【サングインソード】【司祭の帽子】【無双
*1
なぜか京ことばで助けを求めている。南方のミスラは関西圏の訛りを持っていることが多いので、もしかしたら南方出身のエルヴァーンなのかも知れない。
*2
救出した場所から移動すると、なぜか敵が背後から沸くようになるため、一瞬にして囲まれてしまう
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