マメット(まめっと/Mammet)
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モンスターの1種族マメット族

アルマター機関の尖兵として行動する、謎の人型生命体*1。通称「豆」、「豆っ人」。黒い装束に白い仮面と、胡散臭さ爆発のいでたちで冒険者の行く手を阻む。

攻略本等ではアルカナ類に分類されることもあるが、アルカナキラーにはひるまないため、狭義のアルカナには含まれない。







特徴


格闘(素手)、片手剣両手槍両手棍の4種の武器モードを30秒ごとにチェンジし、それぞれの武器モードごとに異なる戦闘スタイルを持つ*2

モード特徴
格闘モード掌から気弾のようなものを飛ばして攻撃。1回攻撃。威力は低く、隔は標準的。
特殊技トレモロストレッド変象の転輪
片手剣モード80~100程度に及ぶ爆速の攻撃間隔。威力もやや高め。
特殊技トレモロストレッドシジョンスラストソニックブレードベロシアスブレード
両手槍モード320程度だが一撃の威力が大きい。
特殊技トレモロストレッドグラビティホィールパーカッシブフォインマイクロクェーク
両手棍モード黒魔法を使用。黒魔道士獣人と同じ行動ルーチン。武器攻撃間隔は長め。
特殊技トレモロストレッドサイコマンシィマインドウォール

弱体アイテムイエローリキッド」を使用することで、このモードチェンジを30秒の間(つまり1回分)止めることができる。パーティの得意とするモードでうまく止められれば、戦闘が有利に運ぶ。特殊技攻撃間隔の都合上、両手槍モードで固定するのが一般的。で考えれば両手棍も悪くないが、サイレスは通るものの静寂があまり長く持たないことが多い。これで止める場合は心しておくとよい。

特殊技

名称範囲効果使用モード空蝉備考
トレモロストレッド自身中心範囲物理ダメージスタン複数枚
変象の転輪敵自身物理バリア-物理ダメージ吸収
シジョンスラスト前方範囲物理ダメージ複数枚
ソニックブレード自身中心範囲物理ダメージ複数枚
ベロシアスブレード近接単体物理ダメージ(5回)5枚
グラビティホィール自身中心範囲物理ダメージヘヴィ複数枚
パーカッシブフォイン前方範囲物理ダメージノックバック複数枚
マイクロクェーク近接単体物理ダメージバインド1枚
サイコマンシィ自身中心範囲MP吸収貫通
マインドウォール敵自身魔法バリア-魔法無効

特殊技はどれも厄介なものばかりだが、特に注意が必要なものとして全モードで使用してくる範囲物理スタンの「トレモロストレッド」、格闘モード時に使用する、受けるべき物理ダメージの100%を己のHPとして吸収してしまう「変象の転輪」、両手棍モードで使用する範囲MP吸収(ブラッドセイバーMP版)「サイコマンシィ」などが挙げられる。
また、特殊技ではないが両手棍モードのガ系魔法にも注意されたい。

戦術

マメットは多くの場合複数で襲ってくるため、マラソン戦術が有効といえる。しかし、グラビデは成功率が極端に低く、バインドも必ず入るとは言いがたいなど、一筋縄ではいかない。いっそ足止めをすることを諦めて、絡まれマラソンで走り回るのも1つの道だろう。こちらは回復しても後衛タゲが行かないというメリットがある。

影縫いなら30秒ないし40秒(ハンターブレーサー着用時)確実に止められるので、それを活用するのも戦術の一つ。足は決して遅くはないが、30秒ごとのモードチェンジ時に必ず足を止めるので、常に殴られつづけているというケースは起こりにくい。

マラソン役が倒れると確実にそこから陣形が崩壊するので、短時間での撃破が課題となる。
意外にもアスピルドレインが効き、結構な量が吸える。使えるジョブはどんどん吸うべし。

マメットとの戦闘

プロマシアミッション第二章第五節「誓いの雄叫び」、第六章第四節「畏れよ、我を」、およびクエスト招かざる影たち」で戦うことになる。
以前はプロマシアミッション時にレベル制限がかかっていたがバージョンアップにより撤廃され、現在は全て無制限。

登場ミッションクエスト名称出現数
PM誓いの雄叫びMammet-19 Epsilon3体
PM畏れよ、我をMammet-22 Zeta5体
クエスト招かざる影たちMammet 8001~9体*3

名称から見ると地味にバージョンアップを繰り返しているが、基本的な能力は変わらない。

由来

マメットは「偶像、人形」を意味する。語源はイスラム教の預言者マホメット(Mahomet)で、キリスト教を経て変化した結果、今の意味を持つようになった。もっとも、イスラム教は偶像崇拝を禁止しており、キリスト教によって歪められた結果、正反対の意味になっている。

FFシリーズではFFXIが初登場だが、FFXIVでも登場しており、こちらの姿はオートマトンに近い。

関連項目

イエローリキッド
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*1
プロマシアミッション中ではマメットを「人形」と表現しているので自動人形の類である可能性もある。
*2
もっとも、両手槍両手棍冒険者と異なり、片手で持っている。そのため、両手棍ではなく片手棍モードと呼ばれることもある。槍はPCに片手槍が存在しないためか、「両手槍」もしくは単に「槍」という言葉が使われることが多い。
*3
(突入したPCの人数)÷2が出現。小数点以下は切り上げ。
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