魔法バリア(まほうばりあ/Magic Shield)
良性ステータス変化の一つ。
一定量の魔法ダメージを無効にする。

名称こそ同じだが、魔法バリアは3種類存在する。

  1. 魔法攻撃を無効化し、弱体魔法すら効かない状態。
  2. 魔法ダメージのみに有効なストンスキン
  3. 属性ダメージ吸収する状態。

NMの中には魔法バリアを展開せず、特殊能力として魔法攻撃を無効化・吸収するような個体も存在するが、本項ではステータス変化としての魔法バリアについてのみ解説する。

1項(無効型)

言い換えると魔法呪歌忍術などに対し、完全無敵の状態。
アーリマンの「マジックバリア」やオメガの「ディスチャージャー」、ハイドラの「ポーラーブルワーク」などの特殊技アイテム気魂香」を使用することでこの状態になる。

魔法が完全に効かないため、ディスペルフィナーレ等による解除ができず、時間経過による解除を待つしかない。魔法に限らず、属性ダメージWS*1履行クイックドローなども完全に効かない。耐性が無ければ100%効く影縫いですらミスとなる。

ただし、ホーリーボルトダメージWSスマッシュ青魔法ヘッドバット追加効果:スタンなど物理ダメージ追加効果として発生するダメージ弱体効果は発揮される。

時間経過以外で魔法バリアの解除は基本的に不可能だが、魔法バリア以外の強化を消すことは可能。方法は「魔法」ではないディスペル効果のあるものを使用すれば良い。例えばオーラスティールバルムンクなどの「追加効果:ディスペル」、ディスペルクーゼエンチャントなど。
また、「物理バリア」と「遠隔物理バリア」との並存は不可能なので後からこれらの効果のがある特殊技を使用した場合は魔法バリアの効果が切れる。アーリマンの「エアリーシールド」⇔「マジックバリア」や、ハイドラの「パイリックブルワーク」⇔「ポーラーブルワーク」などが有名。

2項(ストンスキン型)

魔法ダメージ限定のストンスキン
1項とは異なり弱体魔法はきっちり入る。

ジョブアビリティランパート」の追加効果で発動するのはこちらの魔法バリアである。

また、ソウルフレアの「イモータルシールド」や、青魔法の「マジックバリア*2等もこちらの効果である。

正確には、ストンスキンが作動するのは魔法ダメージブレスダメージ無属性物理ダメージの3種類で、無効型の魔法バリアとは異なる。

3項(吸収型)

トロール族の最強個体であるGurfurlur the Menacingなどが使用する「大力足」は本来受けるはずであった属性ダメージHP回復すると言う特性を持つ。

この際レジスト判定が行われないため、高位精霊魔法などを撃つと一発で4桁近いHP回復することもある。ドレインアスピルも、ログ上は○○吸収と出るが実際は吸収しておらず相手のHPMP回復するだけの結果に終わる、

属性ダメージであればブレスダメージクイックドローのような魔法ダメージ以外の攻撃吸収する。

魔法剣の追加ダメージ吸収され、弱体魔法は通るなど、無効型の魔法バリアとは異なる特性を持っており、スピリッツウィズインのような無属性ブレスダメージ吸収しないなどストンスキン型とも異なる特性のため、第3の魔法バリアと考える方が妥当だろう。

かつてはマメット族変象の転輪でもこの効果になっていたが、いつの間にか無効型の魔法バリアになっている。

関連項目

魔法】【魔法ダメージ】【物理バリア】【遠隔物理バリア
*1
属性物理WSのような物理魔法複合系のWSは有効。四之太刀・陽炎ホットショットなど。
*2
本家のアーリマンの使用するマジックバリア魔法無効効果なので勘違いしやすい。
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