バーチカルクリーヴ(ばーちかるくりーう゛/Vertical Cleave)
  1. ユブヒが使用する特殊技の一つ。
  2. 青魔法の一つ。

ユブヒ特殊技

ユブヒには「花」モードと「蕾」モードの2種が存在するが、使用するのは「花」モードのみである。

単体のみにダメージという、厄介な特殊技の多いユブヒにしては大人しめな技だが、そのダメージはバカにならず、しかも空蝉貫通する。ダブルアタックが乗ったりするとバーサク中の忍者などは一撃死する危険すらある。

一応、花モードは瞬間的に大ダメージを与えると蕾モードに移行するという特徴があるため、これをモード調整により避けるのは難しくはない。

そのエフェクトから「花びら大回転」と呼ばれることもある。そして、大回転なのだが技名を直訳すると「縦切り」。

青魔法

スパイナルクリーブと同じCleave(切断する)という名なのだが、なぜかこちらは「ヴ」である。
Lv75 BP3 MP86 詠唱時間0.5秒 再詠唱時間37.5秒
系統:物理-近接 (重力) 属性: 追加特性:物理防御力アップ(4)
TP:ダメージ修正

ステータスボーナス:VIT-1 HP-5 MP+5

倍率攻撃力Hit修正項目
TP015003000
3.00???×1STR50%

Lv75キャップ時代までは青魔道士として最後に習得できる単発青魔法で、全物理系青魔法中最大の消費MPが設定されていた。同じCleaveの名を持つスパイナルクリーブの上位版といえる。

素の威力は、多段で強力なF.リップディセバーメントなどには劣る。しかし修正項目STR50%・ダメージ倍率3.0と強力なため、ブルーチェーンの併用で大きく変わる。さらにTP:ダメージ修正には攻撃力に補正が加わっている模様で、TPを貯める・エンチェーンメントでのTP補正があれば、多段魔法に迫る威力を出す事が可能である。
ただし単発青魔法であるため、ミスした場合は0ダメである。命中もしっかり確保していきたい。

サポシ不意打ちを組み合わせた場合、他の青魔法を凌駕するダメージが出せるだろう。

余談だが、本家と違い敵の空蝉幻影貫通する事は出来ず、当然ながらダブルアタック等が乗る事も無い。

単発青魔法の最高峰に位置していた当魔法も、現在では更に強力なベンシクタイフーン実装された事により、セットされる事は少なくなってきている模様*1

連携

2008/09/09のバージョンアップで追加された青魔道士専用WSエクスピアシオン湾曲属性を有しており、バーチカルクリーヴと組み合わせることで一人連携が可能となった。
連携ダメージ倍率
2連 3連 4連 5連
Lv150%60%70%80%
Lv260%75%100%125%
Lv3100%150%175%200%

Lv3の連携ダメージは〆のダメージ100%と、ライバル湾曲連携と比べると非常に高く設定されている。
さらに連携継続数によって連携ダメージは増加する為、PTフェロー間で意図的に連携継続数を増やすことで更に破壊力が増す。詳しくは連携の項を参照されたい。

以上のように一人連携〆役として活躍できるようになったため、青魔法リストに当魔法が入る機会も増えたのではないだろうか。

ただし素の総合ダメージでは、ボーパルブレードH.バラージサベッジブレードディセバーメントに劣っている。
単発のためミスをするリスクも高く、燃費も非常に悪い。
不意打ちの併用や与TPを気にする場合の主力になる事がほとんどである。

上記でも述べたが、現在は上位互換と言っても差し支えない性能のベンシクタイフーン実装され、単純に威力で勝り、更に様々な付加価値がある*2この魔法による一人闇連携メインになりつつあり、エクスピアシオンバーチカルクリーヴでの一人連携は余り見られなくなっている。

そのほかにダメージ重視の闇連携として台頭してきたのが、MPWSレクイエスカット重力)から四連突ディセバーメントと繋げたり*3エクスピアシオンの場合はベンシクタイフーンだけでなく多段物理青魔法槍玉が新たに存在感を増しつつある。

関連項目

ユブヒ】【物理系青魔法】【単発青魔法】【連携】【海魔法
*1
厳密には前方への範囲青魔法であるが、多くの場合は立ち位置に注意した上で、単発青魔法として使われるのがほとんどであろう
*2
ベンシクタイフーンには物理防御力ダウン魔法防御力ダウン追加効果が有り、更にゴブリンラッシュがセットされていると連携ボーナス追加特性が得られる。
*3
いずれも物理命中率アップ二刀流追加特性を持ち、セットに組み込む機会が多い。なおダメージでは劣るがノートリアスナレッジ専用魔法ブラッドレイク/湾曲)でも連携は可能で、こちらは大量のHP吸収できるという利点も。
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