スパイナルクリーブ(すぱいなるくりーぶ/Spinal Cleave)
  1. クトゥルブが使用する特殊技の一つ。
  2. 青魔法の一つ。

クトゥルブ族特殊技

アトルガンの秘宝から登場した『特定の状況下での特殊技』に該当する、非常にレアな特殊技である。

クトゥルブは所持している武器の状態により、特殊技が変化する。
  1. ギザギザの短剣を持った初期状態。マングル一刀両断を使用。
  2. クリティカルヒット等で武器が壊れると素手になる。落掌スパイナルクリーブを使用。
  3. 時間経過で腰の曲刀を取り出す。再びマングル一刀両断を使用。
  4. 時間経過で曲刀を納刀し、2と同じ状態になる。
  5. 3状態の時に再度武器を破壊すると完全に素手になる。落掌を使用。

スパイナルクリーブ居合抜きのモーションで、上記2・4の納刀時のみ使用する。ダメージこそ少なくないが、単に1回攻撃特殊技なのでそれほど脅威ではない。

青魔法

Lv63 BP4 MP61 詠唱時間0.5秒 再詠唱時間28.5秒
系統:物理-近接 (切断/炸裂) 属性: 追加特性:物理攻撃力アップ(4)
TP:命中率修正

ステータスボーナス:VIT+2 INT+1 MND+1

倍率命中率Hit修正項目
TP015003000
3.00???×1STR30%

単発青魔法であり、デスシザースアッパーカットなどとセットすることで、ジョブ特性物理攻撃力アップが付く。青魔法自体には攻撃力アップは反映されないが、通常与ダメの底上げができる。発動したときのシャキィィンという効果音が妙に気持ち良い。

ダメージ倍率3.0と威力は申し分ないが、TP:命中率修正であるためにブルーチェーンとの相性は良いとは言えない。また魔法自体の攻撃力次元殺同様低いからか、格上正面から撃った場合2桁ダメージに留まることが多い。攻防比(関数)にボーナスがつく不意打ちとの併用でようやくまともな威力になる*1わけだが、単発青魔法は未だデスシザースが現役であり、サポシとの相乗効果もやはりデスシザースの方が上である。

また、一般的な物理系青魔法よりも射程が長いのが特長(種まきと同程度)。キャノンボール用に特化した装備魔法セットにせずとも使える点が魅力である。

稀有な切断連携属性を有している。青魔道士の主力WSでは貫通トスからの湾曲連携はできないが、アジュールロー中であれば同レベル帯の次元殺から一人連携湾曲も可能。

ラーニング

上記の通りレアな技であり、さらに種族として強い上に場所も限られているのでラーニングは困難である。アンデッドの技なので多種存在していて対戦する機会の多いアルカナ類特効ではあるが、習得が困難なため覚えていない青魔道士も多い。

ラーニングの際には、速やかに1つ目の武器を破壊し、腰の武器を抜いている状態では逆に武器破壊に注意し打撃を控え、かつ素手の状態の時に特殊技を使うよう与TPを調整する等の工夫が求められる。

アビセア-タロンギには通常配置クトゥルブが存在するが、武器破壊は起こらないためラーニングは不可能である模様。アビセア-タロンギクトゥルブNMManananggal」がおり、こちらは武器交換を繰り返すためスパイナルクリーブを使用することがある。こちらで狙って発動させるには武器交換の間隔と与TPを管理調整する必要がある。


関連項目

クトゥルブ】【物理系青魔法】【単発青魔法
*1
直訳すると「脊髄裂き」となるのはそういう使い方を見越してのことなのか
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