点滅(てんめつ)
プレイヤー着替えを行うことにより生じるグラフィック表示の現象。

概要

装備には外見の変わる部位(メインウェポンサブウェポン遠隔武器両手両脚両足*1と、変わらない部位(矢弾)があるが、外見の変わる部位を着替えるとキャラクターが一時的に消え、別のグラフィックが描写される。これら一連の現象が『点滅』である。

問題点

点滅すると、ターゲットが外れるという副作用がある。

例えばMPブーストしてコンバートするという下記マクロの場合
/equip 胴 ダルマティカ
/ja コンバート <me> <st>

点滅したときにカーソルが消え、実行中のマクロが不発になってしまう。

またヒーラーケアルする下記マクロ
/ma ケアル <st>

回復しようとする瞬間に対象の前衛着替え点滅すると、ケアルの対象が詠唱者自身に移ってしまい、ケアルが遅れ事故につながる。

これらは点滅の問題点であるとともに、<st>等の弱点でもある。この問題は2008年12月9日のバージョンアップ代名詞<stpt>及び<stal>が実装されたことである程度改善されたものの、ケアルなどはPTの外に掛けることもあるため、あえて<st>を使うマクロを組んでいるケースがあったり、PL時やフルアラを超える人数が参加する戦闘では<stpt>,<stal>は使えないため、注意が必要となる。

2014年3月18日のバージョンアップで、見た目を固定するテキストコマンド/lockstyle」が追加されたことで、楽器を除く武器着替えを行わないのであれば点滅を抑制できるようになった。ただしこれは着替えを行うプレイヤーが設定しないといけないため、他人からは点滅の抑制を強制的に行うことができないのが欠点である。なお、この追加ターゲットマクロ<stpt>,<stal>はキーボードで操作を行う場合において、ファンクションキーによる対象の直接指定を行う事ができないなどの問題点がある。

また、姿が消えている間は各種エフェクトが表示されなくなる。WSマクロ着替えると、連携エフェクトもログも表示されなくなる。

他には、アビリティの発動の前に外見の変わる着替えマクロと若干の/waitを仕込むと、アビリティ発動エフェクトによる硬直をキャンセルすることが出来る。たとえば移動しながらとんずら不意打ちを発動することができたりもする。
例外的に、踊り子ダンス着替えによる「点滅」の発生が遅れるようになっている。踊り終わるまで見た目上着替えが発生しないのだ。但しステータスはきちんと反映されるため、着替えマクロの使い方は従来と同じで良い。このため、「チョコボジグ」は「とんずら」とは異なり、モーションをキャンセルして即発動、といった使い方ができなくなっている。

関連項目

着替えマクロ】【ロックスタイル
*1
一部の消費型投てき武器装備変更時にキャラクターが消えたため、バリスタでこれを利用してペナルティを受けずにターゲットから外れることができたが、現在では修正されている。
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