モルボル(もるぼる/Morbol)
モンスターの一種。プラントイド類モルボル族。
巨大な口と無数の触手と眼を持つ、醜悪な姿をしたモンスター*1。

シリーズお馴染みの「臭い息」は今作でも脅威。また、一般的なモンスターは隔240であるのに対し、隔200と攻撃速度が速く、攻撃力も高い。
種族としてレベルの値以上の強さを持つため、たとえ格下であっても油断はできない。格上のモルボルなら何をかいわんやである。
アトルガンの秘宝から、アムルタートと呼ばれるピンク色をした亜種が追加された。禁断の地アビセアでは、プルボルという亜種が追加されている。エスカ-ジ・タでは灰紫色といったオリジナル色の亜種も出現する。
設定によれば、海洋性のモルボルも存在するという…。
どれをとっても嫌らしいものばかりであり、モルボル族が敬遠される理由の大部分を占める。
なお、NMではないが、21~24hPOPというPOP間隔が長い個体(Anemone)が、エルディーム古墳に存在する。
下記3エリアは身体の色が赤い亜種(アムルタート)。
初出はFFII。FFIV以降のシリーズではほとんどの作品に登場しているが、いずれも通常攻撃に付加されている状態異常の数々や「臭い息」が印象的。戦闘開始して間もなく、動きを封じられて何もできずに全滅させられることもあり、恐れられた。
特にFFIIのラストダンジョン近くで遭遇するモルボルグレートは、通常攻撃が痛いだけでなく追加効果で6種類の状態異常が付いてくることもあり、魔法抵抗力が低いうちは遭遇→無力化→全滅確定という脅威のモンスターだった。
この状態異常のオンパレードとも言える凶悪さは、FFIV以降での有名な特殊攻撃「臭い息」に受け継がれた。
なお、FFTを始めとするイヴァリースアライアンスにおいて、「キャロット」という名のモルボルが毎回作中に登場するが、モルボル族のNMに女性名がついているのはこれが元ネタかもしれない。
ちなみに、モルボル族の個体の一つ、オチュー(Ochu)は過去シリーズでは別の種類のモンスターであった(FF一作目から登場)。しかし、例外的にFFXIではモルボルにされている。もっとも、元々特徴といい姿といい似たもの同士であり、同一視していたプレイヤーも多いのではないだろうか。
後にアルタナの神兵で、過去シリーズのオチューに似た姿をもつラフレシア族のモンスターが追加された。
巨大な口と無数の触手と眼を持つ、醜悪な姿をしたモンスター*1。

特徴 編
シリーズお馴染みの「臭い息」は今作でも脅威。また、一般的なモンスターは隔240であるのに対し、隔200と攻撃速度が速く、攻撃力も高い。
種族としてレベルの値以上の強さを持つため、たとえ格下であっても油断はできない。格上のモルボルなら何をかいわんやである。
アトルガンの秘宝から、アムルタートと呼ばれるピンク色をした亜種が追加された。禁断の地アビセアでは、プルボルという亜種が追加されている。エスカ-ジ・タでは灰紫色といったオリジナル色の亜種も出現する。
設定によれば、海洋性のモルボルも存在するという…。
特殊技 編
| 名称 | 範囲 | 効果 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 甘い息 | 前方範囲 | ダメージ / 睡眠 | NMのものは自身中心範囲 |
| 吸血ムチ | 近接単体 | HP吸収 | |
| 臭い息 | 前方範囲 | 土属性ダメージ / 毒/麻痺/暗闇/静寂/ バインド/ヘヴィ/スロウ | ブレス/ ラーニング可/ NMのものは自身中心範囲 |
| くしざし | 近接単体 | バインド / 麻痺 | NMのものは猛毒 / ヘイトリセット |
| 吸収ムチ | 近接単体 | HP,MP,TPのどれかを吸収 | 一部NMのみ |
| 生臭い息 | 自身中心範囲 | 即死 | 一部NMのみ、フィールティ貫通 |
| 甘い吐息 | 自身中心範囲 | 魅了 | 一部NMのみ 魅了の効果時間数秒 |
| 臭い酒息 | 範囲物理 | 毒 | 一部NMのみ |
| 忌まわしい嘆息 | 範囲物理 | 一部NMのみ | |
| 泥臭い息 | 範囲 | テラー | 一部NMのみ |
どれをとっても嫌らしいものばかりであり、モルボル族が敬遠される理由の大部分を占める。
モルボル族NM 編
モルボル族のNMは何故か女性名が付いていることが多く、ドロップ品にはリボンやピアス、指輪などの可愛らしいものが多い。中にはナフィルのバッグという、ブランド品のバッグまで落とす個体もいたりする。ここには亜種も併せて記載する。なお、NMではないが、21~24hPOPというPOP間隔が長い個体(Anemone)が、エルディーム古墳に存在する。
生息地 編
下記3エリアは身体の色が赤い亜種(アムルタート)。
モンストロス・プレッジ 編
| 種族名 | ジョブ | HP補正 | 攻撃力補正 | 防御力補正 | 攻撃間隔 |
|---|---|---|---|---|---|
| モルボル族 | 戦 | +150% | +10% | +20% | 240 |
| 小型のモルボル族 | 戦 | +150% | +10% | +20% | 240 |
| 希少なモルボル族 | 戦 | +150% | +10% | +20% | 240 |
| "プルボル"モルボル族 | 戦黒 | +150% | +10% | +20% | 240 |
| 習得Lv | モンスタースキル | 効果 | 消費TP | 備考 |
| 1 | くしざし | 物理攻撃。 追加効果:麻痺。 | 1000 | |
| 10 | 吸血ムチ | ダメージ補正200%。 追加効果:HP吸収。 | 1000 | |
| 20 | 甘い息 | 対象に向かって扇範囲の敵に闇属性ダメージ。 追加効果:睡眠。 | 1500 | |
| 30 | 臭い息 | 対象に向かって扇範囲の敵に土属性ダメージ。 追加効果:さまざまな状態異常。 | 2000 | |
| 50 | 臭い酒息 | 対象の周囲の敵にブレスダメージ。 追加効果:毒。 | 1800 | |
| 60 | 忌まわしい嘆息 | 対象の周囲の敵にブレスダメージ。 | 1500 | |
| 75 | ヴァンピリックルート | 物理攻撃。 追加効果:HP吸収、良い効果吸収。 | 1500 | アムルタート専用 |
| 80 | サウザンドスピア | 自身の周囲の敵に物理攻撃。ダメージ補正300%。 追加効果:アムネジア。 | 2000 | プルボル専用 |
ファイナルファンタジーシリーズのモルボル 編
初代FFのマインドフレイアやFFIIのクァールと並ぶ、初期のFFシリーズにおける「出会ったら即逃げ」モンスターの代表格とされる。初出はFFII。FFIV以降のシリーズではほとんどの作品に登場しているが、いずれも通常攻撃に付加されている状態異常の数々や「臭い息」が印象的。戦闘開始して間もなく、動きを封じられて何もできずに全滅させられることもあり、恐れられた。
特にFFIIのラストダンジョン近くで遭遇するモルボルグレートは、通常攻撃が痛いだけでなく追加効果で6種類の状態異常が付いてくることもあり、魔法抵抗力が低いうちは遭遇→無力化→全滅確定という脅威のモンスターだった。
この状態異常のオンパレードとも言える凶悪さは、FFIV以降での有名な特殊攻撃「臭い息」に受け継がれた。
なお、FFTを始めとするイヴァリースアライアンスにおいて、「キャロット」という名のモルボルが毎回作中に登場するが、モルボル族のNMに女性名がついているのはこれが元ネタかもしれない。
ちなみに、モルボル族の個体の一つ、オチュー(Ochu)は過去シリーズでは別の種類のモンスターであった(FF一作目から登場)。しかし、例外的にFFXIではモルボルにされている。もっとも、元々特徴といい姿といい似たもの同士であり、同一視していたプレイヤーも多いのではないだろうか。
後にアルタナの神兵で、過去シリーズのオチューに似た姿をもつラフレシア族のモンスターが追加された。
関連項目 編
【モンスター】【プラントイド】【アムルタート】【屍臭病予防】【マウント】- *1
- ファミ通、歴代のFFシリーズで一番色気のあったキャラクターアンケートでは、なぜか堂々の8位に入賞している。
- *2
- サービス開始直後の数ヶ月間はあやつることが出来たが、その後修正された。
- *3
- 2013年11月5日のバージョンアップで再POP時間が短縮された。
- *4
- 2013年11月5日のバージョンアップで再POP時間が短縮された。