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アビリティ
あやつる
記事名読み
あやつる/Charm
獣使い
の
ジョブアビリティ
の一つ。
標的を
あやつる
。
Lv
1から使用可能。
再使用時間
15秒
注釈1
サービス開始当初は
再使用時間
5分というトンデモな性能であった。
。
発生する
敵対心
は
累積
320/
揮発
0。
モンスター
をあやつり、自らのシモベとする。
一部では
エフェクト
がエロいと評判で、効果音もそれを助長している。
アビリティ
解説
獣使い
の基本にして極意となる重要な
アビリティ
。
あやつる
成功率はレベル差の影響をうけ、強い敵ほど操りにくくさらに
魅了
時間も短くなる。局面にもよるが大抵の場合、実用になるのは「
おなつよ
」までと言われている
注釈2
2013年12月11日のバージョンアップ
以降は
メインウェポン
の
アイテムレベル
も参照されるようになった。
。成功率には
魔命
と
CHR
差の影響も受ける。
魅了
は
光属性
の
ステータス異常
であり、
Lv
75時代は
光杖
の恩恵も大きかった。
あやつる
成功率を
調べる
アビリティ
として「
みやぶる
」があるが、あまり機能していない。
あやつる
成功時の
魅了
時間に乱数要素は無く、彼我の
Lv
差
注釈3
サポ獣
の場合でも
魅了
時間に限っては
メインジョブ
の
Lv
が参照されるため、
あやつる
にさえ成功してしまえば
メイン
獣と
サポ獣
での差は(
ジョブ
自体が持つ
CHR
差による微差を除くと)無い。
、
CHR
差によって一意に決定される。長くその
狩場
に留まるなら、
魅了切れ
までどれほどの時間的猶予があるのかを一度計測しておくと良いだろう。だいたいではあるが、
丁度
で10分、
おなつよ
で5分程度となりそこに
CHR
による加算分が付加される。
CHR
+2=+1秒。
獣人
など元々操れない敵に用いた場合に、一定の確率で
バインド
と同等の効果が発現するようになったため、逃走時や
マラソン
戦法に用いられることもある
注釈4
2002年11月26日のバージョンアップ
以降。参照→【
あやつるバインド
】
。
挑発
等と同じ早さで出せるという利点を生かして
NM
釣り
に使われることもある。ただし
ペット
を有した状態では使用できない点が難点ではある。
あやつる
ことができる
モンスター
以下の
モンスター
およびその
亜種
を
あやつる
ことができる。
ビースト類
ウサギ族
,
大羊族
,
ダルメル族
,
剣虎族
,
オポオポ族
,
クァール族
,
ラズ族
リザード類
トカゲ族
,
ラプトル族
,
エフト族
ヴァーミン類
蜂族
,
クロウラー族
,
甲虫族
,
フライ族
,
サソリ族
,
スパイダー族
,
アントリオン族
,
ダイアマイト族
,
レディバグ族
,
チャプリ族
,
トウィザリム族
プラントイド類
マンドラゴラ族
,
サボテンダー族
,
樹人族(若木)
,
フライトラップ族
,
キノコ族
アクアン類
プギル族
,
クラブ族
,
頭足族
,
ウラグナイト族
,
トード族
アモルフ類
スライム族
,
リーチ族
,
ヘクトアイズ族
,
ワーム族
,
スラッグ族
,
アクエフ族
バード類
死鳥族
,
コウモリ族
,
コリブリ族
ドラゴン類
プーク族
上記以外の
モンスター
は
あやつる
ことができない
注釈5
パノプト族
は
実装
当初はあやつれたが、後に修正された
。また、上記の
モンスター
であっても以下の
モンスター
は
あやつる
ことができない。
「
計り知れない強さ
」である
モンスター
釣り
によって
釣り
上げられた
モンスター
ナイズル島
、
アビセアエリア
、
デュナミス
に生息する
モンスター
獣使い
の
モンスター
がよびだしている
ペット
ハルブーン
に生息する
サソリ族
「Antares」
例外的に
居候妖精
など一部の
BF
の
NM
では「
あやつる
ことは不可能」と出てもあやつれるものもいる。
あやつる
強化
手段
分類
名称
効果
ジョブポイント
あやつる
成功率アップ
成功率+1×20段階
ジョブアビリティ
アンリーシュ
あやつる
確率アップ
アンリーシュ
は
とてとて
相手でもほぼ成功するようになる。
あやつる
+
装備
あやつる
+1で
魅了
時間+4%。
※
は
オーグメント
により付与されたもの。数値は最大値。
分類
名称
あやつる
+
Lv
IL
ジョブ
片手斧
ド・サントレアクス
+1
39
獣
マーリドアンクス
アサルト
:+2
70
戦
暗
獣
狩
剣
ファイジール
+2
※
+5
119
戦
獣
ブラアーム
(+1)
+10(+11)
119
獣
頭
ビーストヘルム
+4
56
獣
バイソンボンネット
(
ブレーブボンネット
)
対
ビースト
:+5(+6)
71
獣
キマイラボンネット
(
スタウトボンネット
)
対
ビースト
:+5(+6)
モンスターヘルム
+5
71
獣
BTヘルム+1
+4
74
獣
MSヘルム+1
+5
75
獣
MSヘルム+2
+6
90
獣
トテミクヘルム
+5
109
獣
アンクサヘルム
+8
TOヘルム+1
(+2)(+3)
+5(+30)(+35)
119
獣
AKヘルム+1
(+2)(+3)
+10(+12)(+14)
胴
ビーストジャック
+5
58
獣
バイソンジャケット
(
ブレーブジャケット
)
対
プラントイド
:+5(+6)
71
獣
キマイラジャケット
(
スタウトジャケット
)
対
プラントイド
:+5(+6)
モンスタージャック
+6
72
獣
BTジャック+1
+6
74
獣
MSジャック+1
+7
75
獣
MSジャック+2
+8
90
獣
トテミクジャック
+7
109
獣
アンクサジャック
+10
TOジャック+1
+7
119
獣
AKジャック+1
(+2)(+3)
+12(+14)(+16)
両手
ビーストグローブ
+3
54
獣
バイソンリスト
(
ブレーブリスト
)
対
リザード
:+5(+6)
71
獣
キマイラリスト
(
スタウトリスト
)
対
リザード
:+5(+6)
BTグローブ+1
+3
74
獣
モンスターグローブ
+4
75
獣
MSグローブ+1
+4
75
獣
MSグローブ+2
+5
90
獣
トテミクグローブ
+4
109
獣
アンクサグローブ
+7
TOグローブ+1
+5
119
獣
AKグローブ+1
(+2)(+3)
+9(+11)(+13)
両脚
ビーストトラウザ
+6
60
獣
バイソンケックス
(
ブレーブケックス
)
対
バード
:+5(+6)
71
獣
キマイラケックス
(
スタウトケックス
)
対
バード
:+5(+6)
モンスタートラウザ
+2
73
獣
BTトラウザ+1
+6
74
獣
MSトラウザ+1
+2
75
獣
MSトラウザ+2
+3
90
獣
トテミクトラウザ
+7
109
獣
アンクサトラウザ
+5
TOトラウザ+1
+7
119
獣
AKトラウザ+1
(+2)(+3)
+7(+9)(+11)
両足
ビーストゲートル
+2
52
獣
バイソンゲマッシュ
(
ブレーブゲマッシュ
)
対
ヴァーミン
:+5(+6)
71
獣
キマイラゲマッシュ
(
スタウトゲマッシュ
)
対
ヴァーミン
:+5(+6)
BTゲートル+1
+2
74
獣
モンスターゲートル
+3
74
獣
トテミクゲートル
+3
109
獣
アンクサゲートル
+6
TOゲートル+1
+3
119
獣
AKゲートル+1
(+2)(+3)
+8(+10)(+12)
指
アトラウアリング
対
アモルフ
:+4
対
アクアン
:+4
67
獣
この他、以前は
ヘルクリア装備
(
ペット
)の
オーグメント
で付与されていたが、
2016年2月10日のバージョンアップ
で
ストアTP
に変更された。
当時の使用感
あやつる
を
ミス
すると、対象
モンスター
は敵対行動と判断し襲い掛かってくる。
再使用時間
は15秒であり、
なだめる
・
よびだす
などの
ジョブアビリティ
や
サポジョブ
での
強化魔法
等が使えるレベルであれば一度や二度の
あやつる
ミス
には対処可能
注釈6
逆に言うとそれらを使えない低
Lv
帯においては一度や二度の
あやつる
ミス
が致命的になりがちであり、
あやつる
無しで殴っていた方が安全&効率的だったりもする。なまじ
Lv
1から使用可能なせいか陥りがちな罠である。
だが、まれに何度もあやつり
ミス
が続くこともあり、そんな時は必死に
エリチェン
したり、すかさず
呪符リレイズ
を使用したり、様々な対処手段を素早く講じる必要がある。また、密集した
リンク
属性
モンスター
を
あやつる
場合は、
ミス
すると複数の敵から一方的に殴られることになるため一瞬にして
獣使い
を昇天させてしまうことも少なくない。そのため、自己
強化
、高
カット
の
ストンスキン
、
ミス
の際の寝かしなどができる赤や白が
サポ獣
で
あやつる
をした方が安全かつ確実というのが現状である。
高
Lv
帯では低
Lv
帯に比べて
魅了
成功率が低く、特に
Lv
60台中盤あたりにもなると、たとえ
TP
が貯まっていても
光杖
に持ち替えたくなるほど成功率の低下を
体感
するようになり、手放せなくなりがちである。
「
あやつる
+」効果を最も実感できるのは
Lv
+1~2までの
つよ
をあやつった場合であろう。
おなつよ
までなら
あやつる
ブースト
無しでも十分
戦闘
を終える程度の
魅了
時間が得られるし、逆に+3以上にもなると
あやつる
ブースト
しても実用に耐える域には届かない。
MPK対策
により生息地域外で
ペット
を
かえれ
すると消滅するようになってからは、
整地
目的で長時間
つよ
を
魅了
し続けなければならない場面も減り、同時に生息地域から離れて
ペット
を連れまわす価値も低下したため、「
あやつる
+」の意義が薄れたと捉えている
獣使い
も多い。
使い魔
の
効果時間
を「
あやつる
+」で延ばせたならまた違ったであろうが、残念ながらそのような効果は無い。
ゲームの中心が
レベル上げ
から
バトルコンテンツ
主体に移り変わっていくのに伴い、
あやつる
が効かないケースが増えていった。これに合わせて
獣使い
の主力も
汁ペット
へと移行し、
あやつる
は
死にアビ
として認識されている。
オデシー
では通常
モンスター
があやつれる事が発覚し、コンテンツ特有の高
D値
と、
シェオル B
以降の
特殊防御力
によって話題になった事もあった。
関連項目
【
あやつるバインド
】【
魅了
】【
ペット
】
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