Naji(なじ)
  1. NPCの一人。現代およびアビセアにて登場する。
  2. フェイスの一つ。

1.項 登場人物

パーソナルデータ

所在地大工房(J-8)、アビセア-コンシュタット(J-5)Naji
NPCNaji
種族ヒューム
フェイスタイプ3B(濃金髪)
サイズM

現代でのNaji

バストゥーク共和国ミスリル銃士隊の一員。同隊員のアヤメと同じく、最年少でミスリル銃士隊に入隊したエリート。
………らしいのだが、ゲーム内での扱いは極めて地味で大統領府前の右側に立っており、門番も含め雑務全般が主な仕事となっている様子。Maat老評して曰く「バストゥークを代表する門番*1」。
意気込みはあるものの、口ぶりに見られる軽さも含め気合だけが空回りしている新人といったところで、他メンバー(特に同い年のアヤメ)の慎重さに見られる『大人』の雰囲気を考えると、彼の『子供』じみた印象は銃士隊メンバーの中でも異色と言える*2

ちなみに彼の父親であり冒険者であったヤシンは、当時のミスリル銃士隊ラオグリムに銃士隊に誘われた際「よせやい、俺なんて銃士様になったところで門番させられるのが関の山だ。」と話している。
ラオグリムと同じガルカであるIron Eaterに誘われ入隊した経緯といい因果は巡るといった感である。
バストゥーク鉱山区居住区側(j-9)にいるファラ(Phara)はヤシンの母、つまり彼の祖母である。*3

なお同期のアヤメとは表面的に犬猿の仲を装っているが内心では彼女の複雑な立場についてあれこれ心配を寄せる可愛い一面がある。
「なんつうか、カッコ悪いだろ?
 あいつが抜けてNo、4になるってのも。
 だからまだあいつに抜けてもらっちゃ困るのさ。」

その活躍ぶりについて

なじみの薄い他国の人には門番という認識程度であると思われるが、接する機会の多いバストゥーク国民の中にはコアなファンも多い。
特にプロマシアミッション初期に彼が登場する映像が各雑誌に掲載され、「ついにナジに光が!」と期待された。その活躍度合いは実際に見ておくべきであろう。彼を象徴するかのような活躍であり、ある意味期待を裏切らない。

アトルガンミッションに於いても他国著名NPCが登場した流れを受け、ファンからは「じゃあナジも…?」と登場は期待されていた。そしてついに物語の終盤近くに出番が訪れる。詳細はあえて伏せるが是非実際にプレイしてその活躍ぶりに着目して欲しい。
…それが「期待されたもの」であるかは見てのお楽しみである。

アビセアでのNaji

アビセア-コンシュタット(J-5)の山肌にて身を隠している。
禁断の地アビセアでは共和国軍が崩壊してミスリル銃士隊もなくなっているものの、その隠密行動と情報収集能力によって抵抗軍を救ってきたなど、意外な一面を見ることが出来る。

2.項 フェイス

クエスト新魔法フェイス(バストゥーク)」をクリアすると、フェイスナジ」を習得できる。

特徴

ジョブ戦士
戦闘タイプ近接物理
武器片手剣攻撃間隔:240?)
WSバーニングブレード(Lv1~)、レッドロータスボーパルブレード
アビリティ挑発Lv5~)
その他挑発PCや自身の残りHPに関係なく使用。DA特性持ち。

戦闘状態に入ると挑発を使用するが、装備していないため防御性能は並程度、分類的には肉盾タイプに相当する。
携えた武器突剣タイプのグラフィックだが、通常攻撃斬属性ルザフなど他のフェイスと同じく、「例外属性武器の例外属性」になっている。
ダブルアタックを所持しているため、通常攻撃削り能力は他のフェイスより若干上だが、その分与TPも増え易い傾向にあるため過信は禁物。

使用WS中でボーパルブレードDA発動時にダメージが伸びやすく、高レベル帯では1000を越えることも珍しくないが他のWSダメージは控えめであるため、総合的な与ダメージ量は突出するほど大きくはなく、また被ダメージ量も増えがちなのでCurillaほどの持久力は期待しにくい。
Kupipiを呼び出すかPCが自ら回復役を担当してフォローする、あるいはHP残量を見てこまめに召喚し直しておけばアタッカー盾役として最強の門番に恥じない戦いぶりを見せてくれるだろう。

ちなみにフェイスで呼び出された彼が使っている片手剣クエスト祖母の心孫知らず』のヤシンの形見と同一の剣である。フェイスクエストの時点では既に父の形見の剣は手元に渡った様に設定されているようだ。

フェイス契約時の台詞追加

特殊台詞

余談

彼の着ている防具は群青色の鱗にオレンジ色の縁取りと、ガビアル装備と同じ外見であるため、同装備実装直後「ナジ竜騎士説」が一部でささやかれた。ただしフォルカー装備(ハーネスのように見える高性能な防具)と同様に偽装されているという線も考えられる。

チョコボレースのオフィシャルレースであるインターナショナルレース1では、シドが育てたチョコボInfinityXIIIに騎乗するジョッキーとしても登場する。

関連項目

Volker】【Iron Eater】【Ayame】【ミスリル銃士隊】【祖母の心孫知らず】【闇、再び】【エース失踪】【フェイス
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*1
天かける雲のごとく参照。
*2
彼の名誉のために書くと、性格や仕事への姿勢は意外にも軽くない。その一端はクエストなどで垣間見る事ができる。
*3
一連の顛末は戦士アーティファクトクエストをやると知ることが出来る、興味がある方は是非プレイして頂きたい。
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