オグマ奪取指令(おぐまだっしゅしれい/Imperial Code)
ルジャワン霊窟/アズーフ島監視哨で行われる特務曹長アサルト
東方のスパイに、水銀式暗号機オグマを盗まれてしまった。
あの機械が敵に渡れば、我が軍の通信はすべて筒抜けだ。
アサルト要員はスパイの潜伏地と目されるルジャワンに急行。
彼らが本国にオグマを移送する前に奪取せよ。

作戦領域:ルジャワン霊窟
作戦目標:暗号機オグマの奪取
募集要員:レベル70 1~6人
作戦戦績:4,000
難易度:★★☆☆☆
戦闘有無:有り(必須)

アトルガン皇国に敵対する「ひんがしの国」の刺客と思われる忍者達と戦う事になるアサルトNMの3体は行動するたびにセリフがあるので、余裕があれば注目してもらいたい。*1

内容

エリア内には雑魚としてヒューム族の忍者Kusa、ブフート(青ゴースト)のKudagitsuneが複数、特定の場所にNM扱いであるSaizo・Oko・Danzoの3名がばらばらに配置されている。雑魚敵は無理に倒す必要はなく、制限時間内にNM3体を撃破し暗号機「オグマ」を入手出来ればクリアとなる。

雑魚

Kusaは視覚と聴覚両方の感知能力を持ち、遮断無効なのでインビジ等で回避する事はできず、NM達ともリンクする。
二刀流使いであり、WS片手刀のものを多数使用し、空蝉などの忍術も駆使する。外見はフォモルそのものだが、フォモル固有の技を使わない点や、アンデッド固有の特徴が見られない点*2クリスタルを落とさない、などから、3体のNMと同様に異国のヒューム族の忍者が覆面をしていると考えた方が適当であろう。

Kudagitsuneは見破り無しであるのでスニーク回避が可能である。戦闘時には即死TP技パーディションを使用してくる為、絡まれないように注意したい。管狐という名前からして、オバケというより忍者達の使い魔と思われる。

NM

Saizo.jpgOko.jpgDanzo.jpg

NMの3体は固有のWSを有するヒューム族の忍者である。

Saizoは両手刀を扱い、HP残量1/3~1/4程度まで追い込むと微塵がくれを使用してくる。かなりの大ダメージを食らう場合があるので、体力には十分注意したい。WSで畳みかけたり、スタンで遅延させるなどしてダメージの軽減をはかろう。*3通常攻撃の威力も高く、両手刀WSを多用してくる。一人連携できるほどのTP速度、レジストブラインを有する事から侍の能力も持っているようである。

Okoは片手刀二刀流使いである。微塵がくれは使用しないが、忍術に加えなどの属性付きWSを多用してくる。他二人より明らかに回避が高く、レジストグラビティも有する事からシーフの特性を有しているとみられる。

Danzoも片手刀二刀流使いで、*4等の多段WSを使用してくる。蝉泣かせな存在であり、WSの威力が3人中最も強い。Saizo同様、一人連携できるほどのTP速度、レジストブラインを有する。幸い微塵がくれは使用しない。

攻略

全ての敵の配置が毎回固定。ルート取りがしやすい。道なりに進むと、Saizo>Oko>Danzoの順に戦うことになる。

SaizoとOkoは側にKusaがいる。できたらリンクさせずに一体ずつ戦いたいところだが、リンクしたとしてもNM放置して耐えている間にKusaを沈めてしまえる。

NMを撃破すると倒した地点に緑ネーム???が現れる。3体目を倒した地点に現れる???調べると、暗号機「オグマ」を入手する事が出来る*5。これを入手した時点でG-8にRune of Releaseが現れクリアとなる。ちなみに1~2体目の???を調べたらガラクタが見つかるが、これは調べなくてもクリア条件は成立する。Danzoを最後に倒してクリアした場合、すぐ近くの穴を落ちれば、Rune of Releaseのところに出れる。

IL装備があれば、ソロで容易にクリア可能。あえて気をつけるとすれば、道中のKudagitsuneのパーディションくらいであろう。

Lv75キャップ時代は、空蝉持ちの前衛×2と回復役の3人で挑んでも容易に戦え、戦績が一人頭1333と効率が良かった。Kusaが多少絡んでも苦戦はせず、MGS次第で戦闘回数が最少の3回に抑えられ、時間も短く済む。鑑定で得られるオミクロンリングファイネックレスがどちらも当時は強力な性能で、これらの点から当時は人気の高いアサルトであった。

ネタ

第二次世界大戦中にドイツで用いられた暗号機エニグマを題材に、マイケル・バー=ゾウハが書いたスパイアクション小説「エニグマ奇襲指令」を元にしていると思われる。また、暗号機オグマの名前はおそらくケルト神話における言葉の神オグミオスの別名から取られている。

登場するモンスターについてはSaizo、Danzoはそれぞれ→霧隠才蔵→加藤段蔵がモデルと推測される。いずれも名の高い忍者である。
Kudagitsune(→管狐)は日本の妖怪にその名が見られる。女忍者Oko「お甲」本人が狐遣いと自称することから、エリアに徘徊する管狐は彼女が操っている設定のようだ。
Kusa(草)は忍者のことを表す別称で、たびたび映像化も行われている漫画「子連れ狼」の作中において主人公の拝一刀を付け狙う忍者集団として有名。

関連サイト


関連項目

アサルト】【オミクロンリング】【ファイネックレス
*1
一部問いかけのようなセリフもあるが、PCがこれに返答する事はできない。
*2
フォモルとは異なり、索敵は視覚感知見破り。闇耐性があるのか高確率でレジストするが、ドレインダメージを与えることが可能。また、ケアルダメージを与えることができない。スリプル精霊の印を使用しないと、眠らせることは困難。
*3
微塵がくれは瞬時に発動するため、ログを見てスタンで防ぐ事は不可能。HPは常に最大値近辺を保つようにしておきたい。
*4
段数はそれぞれ3段と5段でPCのようにサブ武器分の加算はないようである。蝉を貫通して被弾しやすいので要注意。
*5
???を調べたときに表示されるメッセージは、周りの人も確認することが出来る。
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