バルムンク(ばるむんく/Balmung)
両手剣の一つ。
Rare
80 480 HP-5% 命中+5 +13
追加効果:ディスペル
Lv70~

龍のねぐらに生息するウィルム族HNMFafnir」がドロップする両手剣

実装当時は暗黒騎士待望の専用クネクネ両手剣ということで注目を浴びたのだが、その後合成で製作可能なミスリルハート*1が追加され、性能面に措いては絶対的なアドバンテージは失われた。
なお、フランベルジュと非常によく似ているが、よく見ると柄が異なる別グラフィック装備である。

後に、合成品でこれらの性能を凌ぐナーガン実装され、更にバリンソードBF報酬で追加された事で、最強の両手剣という位置からは陥落する事となる。
更に潜在武器サブドゥアアトルガンの秘宝から新たに実装されたアルゴルと言った、両手剣レリックウェポン最終段階ラグナロク』に迫る性能を持つ物も実装され、ますます地位が低下する。アルタナの神兵クルアダン実装により固有グラフィックの価値も失われた。こうしたことでFafnir戦利品の中で外れ扱いを受けることとなる。2017.1.10以降はアイテムレベル装備ダンウィンに打ち直すという用途も生まれている。

クルアダン以外ではグラムが同様のグラフィックである。

売却標準価格は12,600ギル

バルムンク

出典

ドイツの英雄叙事詩『ニーベルンゲンの歌』に於いて勇者ジークフリートの持っている剣から。
『ニーベルンゲンの歌』の原典とされる北欧神話『ヴォルスンガ・サガ』では「グラム」、『ニーベルンゲンの歌』と北欧神話を下敷きに作られた歌劇『ニーベルンゲンの指輪』では「ノートゥング」と呼ばれている。

ニーベルンゲンの歌に登場するバルムンクは、ジークフリートがニーベルンゲン族から手に入れた剣で、幅広の刀身を持ち、柄や鞘は宝玉や金糸で飾られていたという。ジークフリートを騙し討ちにしたハーゲンが所持するが、物語の最後にはジークフリートの妻だったクリームヒルトがこの剣でハーゲンの首を刎ねて復讐を果たした。

ただし、FFXIにおけるバルムンクは、Fafnirドロップしたり*2グングニルに折られたという設定があるなど、むしろグラムに関する伝承をモチーフにしているようである。こちらについては【グラム】項を参照。
??? : バルムンクをも折りし、我が力、
存分に味わうがよい…………。

レリックウェポングングニル」の継承イベント「神槍」より)

ただし、バルムンクは何らかの手段で完全に修復されたのか、それともバルムンクという剣は設定上も多数存在するのか、折れた跡は見受けられない。

関連項目

Fafnir】【グングニル】【グラム】【ダンウィン
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*1
HQ品は 81 466 とD値に措いてバルムンクを上回る(追加効果の発動率に関しては不明)。
*2
正確にはグラムはファヴニル(Fafnir)の守る宝ではなく、ファヴニルを倒すために使われた剣だが。
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