アンフィプテレ(あんふぃぷてれ/Amphiptere)
モンスターの一種。バード類アンフィプテレ族2009年11月10日のバージョンアップ実装された。*1
過去世界ボスディン氷河〔S〕ザルカバード〔S〕アビセアエリアに生息する。

アンフィプテレ族

また、赤黒い血色に染まったサングィプテレという亜種も存在する。

特徴


見た目は蛇の胴に翼と脚が生えた姿で、その長い身体は東洋の龍を思わせる。PC間でもそのように呼ばれることが多いが、実際はドラゴン類ではなくバード類に属する。
普段は生息範囲内の上空を気ままに広く飛び回っているが、PCが真下を通ると舞い降りて襲いかかってくる。
また、アンデッド類以外で初となる生命感知を持つモンスター

挙動はアル・タユヨヴラ族に類似している。
ゆったりと上空を漂っているヨヴラ族と比べ、アンフィプテレ族は広範囲を比較的高速で飛び回っている。
このため、距離が離れてるからと油断していると急襲されることがある。
かと思えば真下でヒーリングをしたりHPを赤字まで減らしても降りてこない個体がいたりと、挙動に関して謎の部分もある。
この現象はメンテナンスでリセットされるらしく、メンテナンス明け直後はどの個体もPC感知すると降りて襲ってくるようだ。

一般的な大型のHNMと同じく、側面や後方のPCターゲットにした場合は身体の向きを変えずに脚や尾で側面や後方を攻撃する。
移動速度PCと同程度で、移動速度アップ装備があればマラソンで追いつかれない。

弱体魔法グラビデを除いてほとんどが有効。
風属性持ちの割にスロウもすんなり入るが、バインドはややレジストが多い。
スリプルも有効だが、弱体魔法スキルが高くてもバインド以上にレジストハーフレジストが多めで、3回ほどですぐに耐性もつく。
精霊魔法は約25%カット風属性持ちのためエアロトルネドなどは精霊の印を使っても2ケタ程度のダメージしか通らない。
また、Zirnitra風属性ダメージをそのまま吸収して回復する。

素材ドロップ率は低い。
特にアンフィプテレの爪アンフィプテレの髭ドロップ率がとても低い。

特殊技

名称範囲効果空蝉備考
ストームウィング前方扇状範囲風属性ダメージ
静寂
ノックバック
全消去
ブラッディビーク前方扇状範囲物理ダメージ
ダメージ分のHP吸収
貫通
リービンウィンド自身中心範囲TPリセット
ノックバック
貫通ラーニング
敵自身リゲインリジェネ-風のエフェクト発生時*3
テールラッシュ後方範囲物理ダメージ
アムネジア
複数枚後方カウンター
カラミティウィンド自身中心範囲風属性ダメージ(大)
ディスペル(全)
全消去一部NMのみ使用
ワープドウェール自身中心範囲魔法ダメージ
HPmaxダウン
MPmaxダウン
全消去一部NMのみ使用
フェラルペック前方扇状範囲瀕死ダメージ
ヘイトリセット
貫通一部NMのみ使用

モンストロス・プレッジ

種族ジョブ
アンフィプテレ族

習得Lvモンスタースキル効果消費TP備考
1ストームウィング対象に向かって扇範囲の敵に風属性ダメージダメージ補正300%。
追加効果:静寂ノックバック
1300
10ブラッディビーク対象に向かって扇範囲の敵に3回攻撃
追加効果:HP吸収
1300
20リービンウィンド自身の周囲の敵のTPを減少させる。1500
30カラミティウィンド自身の周囲の敵に風属性ダメージダメージ補正400%。
追加効果:良い効果消去、ノックバック
1700

備考

2013年8月5日時点で確認されている個体はすべてNMであるため、ベヒーモスヨヴラのようなNM限定種族に位置しているものと思われる。

出典

中世ヨーロッパに伝わる架空の怪物で、森や湿地帯に棲んでいたとされる「翼ある蛇」。とても凶暴な性格で、人間を襲う。
特に当時のイギリスではこの怪物は恐れられていて、敵を威圧する意味で軍隊の紋章や家紋のデザインに使われていた。

関連項目

サングィプテレ
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*1
ファイナルファンタジーXI 電撃の旅団公式 十年事典より。
*2
HPが減ってるPCが近くにいると上空を飛んでいる段階でそのPC感知し、飛翔したまま追尾する。PCに密接する位置まで距離を詰めると降りてくる。
*3
エフェクトは必ず発生するわけではない。
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