Turul(とぅるる)
アビセア-コンシュタットに出現するアンフィプテレ族NM
2010年6月22日のバージョンアップで追加された。

Turul

出現条件

およそ15分程で時間ポップし、アビセア-コンシュタットアーリマンエリアブガードエリアキノコエリアラフレシアエリアゾミトエリア付近の上空を巡回する。飛行中は広域スキャンにはかからない。
飛行中のTurulはカメラを上に向けないと視認できないのだが、接近してきた際には地上に衝撃波のようなエフェクトを確認できるため、捜索または回避する際の目安にするとよい。
移動速度PCのそれとあまり変わらないため、絡まれた場合は何らかの形で移動速度をアップさせておけば引き離すことは可能。

上空の広範囲を移動するため視認範囲が狭く、会いたいのに見つからない、会いたくないのにいつの間にか頭上にいた、というケースも多い。

長らく空を飛んでいるばかりでどうやったら戦闘できるのか不明だったが、アビセア-ラテーヌOvniと時期を同じくして2010/8/22から各ワールドで降下するようになったとの報告が相次いだ。ブガードエリア経験値稼ぎをしていたアビセア乱獲アライアンスが、今まで降りてこなかったTurulにいきなり襲われて全滅してしまったという悲惨な報告も聞かれる。

特徴

通称「つるる、ツルル」。
以下は実装当初の内容である。アイテムレベル実装された後は、討伐難易度はかなり下がっている。

攻撃力が高く、前衛でも一撃300~350ほどのダメージを受ける。
トリプルアタックも備えている。ただし命中はそれほど高くない。

防御力は高くないため物理攻撃はよく効くが、魔法攻撃は通りが悪い。さらに土、風属性魔法に対し強力な耐性を持ち、風属性雷属性魔法吸収する。*1
雷属性魔法吸収した後は強力なショックスパイク状態と短時間エンスタン状態になり、その威力は吸収した魔法の威力に比例する。

詠唱する魔法エアロIV、エアロV、エアロガIII、エアロガIV、サンダーIV、サンダーV、サンダガIII、サンダガIV。HPが減ってくると範囲化されたスタントルネドバーストも加わる。ファストキャスト(もしくはエレメントセレリティ)を備えているようで、詠唱完了が早い。ただし、高位の精霊魔法を使う割に魔法攻撃力は高くないようで、ガIIIやガIVを被弾しても壊滅的なダメージは被りにくい。とは言え決して威力が低いわけでもなく(4人で受けて400程度)、連続して受けてしまうと壊滅も有り得る。

一通り風もしくは雷の魔法を撃ち終えると、もう一方のモードに変化する。
雷モードの時は上述のように自身に単体魔法を撃ち回復してショックスパイク状態になる。風モードの時は頻繁にリービンウィンドを使用しリゲイン状態から特殊技を連発してくる。

特殊技は通常のアンフィプテレ族が使うものの他にZirnitraが使う「ワープドウェール」「フェラルペック」「カラミティウィンド」を使用。ただしワープドウェールHPMPの支援を受けている状態では効果なしとなり、カラミティウィンドは使用する確率が低い。

ショックスパイクリービンウィンド使用後のノックバックのせいで、近接アタッカー攻撃できるチャンスが少なく相性が悪い。*2回避盾タゲを取りつつ、黒や召喚狩人などの遠距離から攻撃できるジョブで削ると比較的楽に倒せるだろう。

戦利品

シアリングケープニーレンシュッツ(ドロップ率は高いが100%ではない)、ロキカフタン炎の鉱石
木行の小片(トレハン)、木行の宝石(トレハン)

条件を満たせば嵐鳥のアートマが入手できる。

また、「トゥルルグラウンダー」(Turul Grounder:トゥルルを地面に落としたもの)の称号が得られる。

出典

ハンガリーの神話に登場する鳥*3。巨大な隼の姿で描かれる。
まだ生まれる前の鳥の姿をした赤子の魂と共に生命の木の梢にとまっており、神託を告げるという。

関連項目

アンフィプテレ】【アビセア
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*1
回復量はサンダーIVで680前後、サンダーVで1080前後。
*2
リービンウィンドノックバックは、「移動速度ダウン」の効果がついた装備品を身につけることで緩和することが可能である。
*3
→Turul(Wikipedia英語版)
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